エロマンガのような事がしたくて寝ている姉さんを調教してみた


30文字数:1811

身体に覚え込ませたら忘れられなくなり自分から求めるってエロマンガだとよくあるシチュエーションだよね。
そんな事が実際に有り得るのならやってみたい。
試すのなら家に居ながら試せる姉さんにしよう!と決めて深夜に部屋に忍び込む。
よく寝てるね…。
起こさないように細心の注意を払ってパジャマの前ボタンを外し、下も慎重に脱がせる。
乳首からいくか…。
舐めて勃起させて摘んで弄る。
姉さんの寝息が荒くなっていく。
マンコのすぐ近くの土手を指先で触る。
益々寝息が荒くなっていく。
マンコを直接触っていないのに姉さんの腰が上下左右に暴れ始めた。
乳首だけは直接舐めたり吸ったりを続ける。
暫く続けたら身体を反り返らせてビクンビクンしていた。
イッたと確信した俺は更に何度かイかせてからパジャマを元通りに戻して自分の部屋に帰る。
一日では効果が出ないのは想定済みなので、翌日もその翌日も…連続して何日も深夜に寝ている姉さんの身体を弄り続けた。
すると少しずつ起きてる時の姉さんの様子が変わり始めた。
俺と目を合わせると慌てて目を逸らし、股を抑えて小刻みに震えるようになった。
自分でも信じられないって感じで驚く姉さんがトイレに駆け込んでいく。
やっと効果が出始めたかな?
この流れを止めたくなかったので深夜の調教を続ける。
ここまでマンコは直接触ってこなかったけど、そろそろマンコも触ってあげようと決めて手マンした。
反応が大きくなり起きないのが不思議なくらいだった。
ドタンバタンと激しく腰を跳ね上げクネらせ痙攣する。
本当は起きてるんじゃないかと疑ってしまうが、姉さんは本当に寝ているんだ。
マンコを触った翌日は起きてる姉さんの反応も凄かった。
姉さんは椅子に座っていたんだけど、俺を見た瞬間にビクッとして股に両手を挟んで俯いて激しく痙攣してた。
連日イク姿を見ているのでイッてたのは間違いない。
しかもイッた時の淫臭も放っていた。
はぁはぁ…と呼吸を乱して顔を上げた姉さんと視線が合う。
どうしたの?と声を掛けながら隣の椅子に座って姉さんの腰に手を回した。
まだビクンッ!と大きく反応して全身をガクガクと震わせてる。
やっぱりエロマンガみたいな調教は実際に出来るんだ…。
でも連日やっても何日も掛かるから一緒に暮らしてないと無理だな。
連続でイッた姉さんを心配するふりをして太ももにも手を置く。
大丈夫?体調悪いなら部屋で休んでた方が良いよ?と話しかけながら太ももを撫でるとまたイッてた。
部屋に連れて行ってあげるから掴まって…そう言って姉さんの腰を抱いて部屋に連れて行く。
親も息の荒い姉さんを心配してて俺の行動は怪しまれなかった。
部屋に入って姉さんをベッドに寝かせる。
着替えた方が良いかな?脱がせてあげようか?って冗談っぽく言いながら胸を揉んだ。
一瞬喘いでまたイッた。
身体が変なの?と、理由を知ってるのに聞いて勃起してる乳首を摘む。
雄叫びのような声をあげて潮吹きしてしまったようだ。
これは着替えないと完全にダメだね、脱がすから腰を上げてと言って腰を浮かせてもらう。
弟に脱がされてマンコ見られるなんて普通なら嫌がるのに、姉さんは熱っぽく潤んだ瞳で俺を見つめて素直に従う。
オマンコびしょびしょだね、綺麗にするから脚を広げて…と言うとM字に脚を広げてくれた。
割れ目の左右の土手に両手の親指を当てて軽くマンコを開く。
潮吹きしたマンコは初めてだけど舐めてあげた。
腰を仰け反らせてクネクネと動かし、更に何度もイッてる。
自分の身体じゃないみたいだと叫んでいた。
しっかりと身体が俺の前戯を覚えてくれているようだ。
舐めながらチンポを出し、マンコから口を離して姉さんにチンポを見せる。
そしてマンコに擦り付けながら欲しいか確認した。
欲しい!と叫んだ姉さんと初めてのSEX。
ズニュッ!とチンポを押し込み根元まで挿入するとまた潮吹きしてイッた。
指しか挿れてこなかったけど、こんなに狭くて気持ち良い穴だったのか…。
姉さんのシャツを捲り上げて乳首に吸い付き腰を振る。
散々続けてきた乳首への吸い付きと初めてのチンポで姉さんはイクのご止まらなくなってる。
仕上げはこいつだ!
何も告げずにしっかりと奥まで突っ込んだチンポで中出しする。
潮吹きを2回もしたマンコは今度はお漏らしをした。
だらしないマンコになったもんだ。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る