親戚の子供達の中で特に俺に懐いていた女の子が俺と結婚すると毎日言っているそうなんだ。
だから次に会った時にその子の親が見ていない所で結婚とはどういうものか身体に教えてやった。
「結婚するとおじちゃんのチンポを舐めたりしゃぶったりして貰うことになるよ?舐められる?」
そう話しながらチンポを出したが、この子は躊躇う事なくチンポを舐めた。
「偉いね〜、じゃあお口を大きく開けてしゃぶれるかな?」
この子の口には大きすぎるかもしれないが、口を開けさせてしゃぶらせる。
口いっぱいにチンポを頬張ってくれたので頭を撫でてまた褒める。
「しゃぶれて偉いよ、次はおじちゃんがオマンコ舐めてあげるからパンツ脱ぎ脱ぎしようね」
一旦口からチンポを抜きパンツを脱がせてツルツルの天然パイパンオマンコを軽く開いて舐める。
「ここにマンカスが少し残ってるね、ちゃんと洗わないとダメだよ?今はおじちゃんが舐めて綺麗にしてあげるけど」
子供のマンカスが食べられるなんて幸せだ…。
そうやって舐めてると一丁前にヌルヌルとしたマン汁で濡れ始めた。
「オマンコが濡れてきたね、気持ち良いのかな?もう少し濡らしたらチンポ入れてあげるね」
喘ぎ声こそ出さないがオマンコは大人顔負けに濡らしてる。
「これだけ濡れれば大丈夫だろ、じゃあおじちゃんのチンポ入れて結婚しようか」
結婚と聞いて不安そうな顔から一転、嬉しそうな顔して自分のオマンコにチンポが入る瞬間を見ている。
「少しキツいかもしれないけど皆が通る道だから大丈夫だよ、力を抜いておじちゃんに全部任せてね?」小さな身体を抱きしめて安心させ、ゆっくりとチンポを挿入していった。
子供の狭いオマンコのキツさは本当に凄いな。
こんなに狭くてキツキツで気持ちの良いオマンコがこの世にあったのか!と感動するレベルだ。
子供は痛みに顔を歪めていたが、大丈夫だよと声を掛け続けて無理矢理最後まで押し込んだ。
「チンポが全部入ったよ、これで結婚した事になるからね?結婚したらこれを毎日するよ」
優しく声を掛けつつ腰を動かす。
痛みに歪む顔も暫くしたら少しずつ普段の顔に戻り始めた。
「慣れてきたかな?もっと慣れると気持ち良くなるからね」
ベロチューもしてやるとオマンコから硬さが取れる。
キツキツなのは変わらないが柔らかく吸い付くよいな感じに変わったんだ。
「だんだん気持ち良くなってきたかな?最後はオマンコの中におじちゃんのザーメン…って解るかな?赤ちゃんを作る為の白い汁を出すからね?温かいからもっと気持ち良くなれるかもしれないね」
やはり女の子は赤ちゃんが好きなんだな。
赤ちゃんを作る為の汁と聞いて早く出してと言われてしまったよ。
本人も中出しを望んでいるので遠慮なく中出しさせてもらった。
うおおおっ!
子供に中出し!
大人の女性に中出しするよりも興奮する!
しかも狭さだけでなく奥行きも短いから子宮口を押し潰すようにしてチンポを押し付けてるので子宮に直接ザーメンを流し込める!
少し前に初潮を迎えたと親に聞いてたから妊娠も可能な筈だ。
こんなに小さな身体でボテ腹になったらエロいだろうな。
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親戚の子供が俺と結婚すると言っていたので、結婚とはどういうものか身体に教えてやった
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