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嫁に起こった事③


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嫁がされた事を書く
嫁は25歳
ある会社に勤めている、そこで上司である浅井課長40歳から犯された
そしてスマホで写真を撮られ脅かされ
昇給をえさにされている、犯されてから一週間目の事、浅井課長からの呼び出し
居酒屋で会った
写真を消すようにお願い
そして再度のホテルへの誘い、そこで消す、今回限り、なんて話し
うそっぱちに決まっているのに騙される嫁、情けない
ホテルで
着ているものを全てぬがされて全裸に
抵抗はしたものの写真を旦那に見せると言われ抵抗できずに
ベッドに横にされた嫁の体をすみずみまで鑑賞している
形の良いCカップの胸
その上に可愛く乗っているピンクの小さい乳首
くびれた腰
可愛いおへそ
そしてそんなに多くない陰毛に隠されている割目
小陰唇も見えてない、本当のスリット
浅井課長はため息をつきながら眺めている
「本当にこれが最後ですから」と騙されている嫁
「ああ」そして、課長の唇は嫁の唇に吸い付こうとした、しかし嫁は顔をかわした
その時、課長は好かれていないと理解した、これで終わりなんてするものか、と
思った
課長の口は乳首に
乳首が硬くなるのがわかった、感じているくせに、と課長は意地になり
丁寧に丁寧に舌先で転がした
少し吐息が漏れ始めた感じがしたところで下に移った
陰毛を舌先でかけわける、中心に舌先をあわせる、濡れている感じは無いが唾をよせる
「もういいです」と嫁
「そうか」と課長は正常位の形になり性器をあててきた
そんなに濡れた感じは無い、でも課長の唾で濡れているのでなんとか
少しづつ入って行く「中にはよして下さい」とせいいっぱいのお願いをした
「ああ」そして最奥に到達した、少し中を味合うが嫁は無表情でいる
性器を抜き差しする、中をかき回すようにする、逝くはずなんだが無表情のまま
そのうち課長は頂点を迎え始めた、なんとか性器を抜き、嫁のお腹の上に出した
「もうこれきりですからね」と冷たい声で言われ課長はそんな話しは聞くか・・と
でも「ああ」とそしてスマホの嫁の裸を全部目の前で削除した
でも、それは課長の私用PCに全部転送してあったのだった。
嫁は浅井課長の事は嫌いではなかった、好きな方だったかもしれない
でも犯されてから嫌いの度合いが強くなった
会社での会話は最小限度
浅井課長は嫁のお尻などを眺め
このままさようならなんてするものか、と思っていた

接待に同行するように命令が
客が二人、そして浅井課長と嫁
料亭で会食、嫁は結構飲まされた
飲まされたものの中に・・怪しげな薬を混ぜて・・
嫁は火照っている、お酒に弱くなってしまったのか・・そしてぐったりと
ホテル
そこはペア以上も大丈夫な所
ベッドに全裸の嫁が
周りには二人の客と課長
嫁が意識をもどしつつある、嫁はほてっている体が全裸にされているのに気付いた
でも性器が火照っている、恥ずかしい、乳首も硬くなっている
「やめてください」と言うのがせいいっぱい
三人にまといつかれ性器、おっぱいを弄られる、薬の効果はまだ効いている
「ああ・・」ついに声が
性器の中から暖かいものが流れてくる、早く、早くと性器は叫んでいる
誰かの男性器が嫁の性器をまさぐっている、そして押してくる「あああーーー」
きっちりおさまった性器と性器の感触はたまらない、嫁は上昇した
そして男性は吐き出した、すくわれるのはゴムをしていた事
三人が出した、そして他の人がしている所を見ながら息子を握らせたり
お乳をつかんだり、結局二回づつされてしまっている。

タクシーからどうやっておりたのか、どうやってベッドに入ったのか
わからないままに朝に
夫が顔を覗きこんでいる「お早う」と言われる

嫁はぐったりしてタクシーからおりた、担いでベッドに
大部飲んだのだろう、仕事だからしょうがないけど、こんなに飲まなくても
なんて思った、でも
おかしい、ストッキングは履いていない、口紅は取れている、髪は乱れている
何かあったのかもしれない、でも怖くて聞けない
次は④で

 

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