一時期キャバ嬢と付き合ってたことがあり、その時の体験談。
深夜に酔っ払いながら僕の家まで歩いてた時でした。
「ねぇ、私今すごくオシッコしたいんだけどさ、私が外でするとこ見たかったりする?」
「え、何言ってんの!?」
「いや、前に露出系のAV見たことあるって言ってたからそういうシチュエーション好きなのかなって思って」
「いや、興味はあるけど、、、」
「じゃあもう漏れそうだからここでしちゃうね。人来たら見られないようにちゃんと隠してね」
そんな流れで夜道でオシッコをし始めた彼女。
漏れそうというのは本当だったみたいで彼女のすごい量のオシッコが歩道の雑草で吸収しきれず、そこから染み出して背後の車道を横断して反対側の歩道まで流れていって、更にその先にある用水路まで流れてピチャピチャと水音をたてる程でした。
し終わるとポケットティッシュでアソコを拭いてそれを雑草地帯に捨てた彼女。
立ち上がって、僕の側までくるとサッと僕の股間をズボンの上から触ってきた。
当然ながら僕の股間はガチガチで射精感まであるくらい。
彼女もそのことを察したみたいで、Sっ気のある微笑みで一言
「変態(笑)」
後にも先にもこんなに僕の心を弄んで子悪魔的な女性は初めてでした。
その後、僕の家でセックスしましたが、その時も
「漏れそうで草むらにオシッコしちゃった彼女見て興奮したの?、彼女がオシッコしてる横で勃起してたの?ねぇ(笑)」
って散々イジメられました。