夜行バス


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大学生の頃、夏休みで実家に帰省していて都内に戻るのに夜行バスを利用した
ほぼ満席で一番後ろの通路側、少しして中学生くらいの女の子が来た
子「すみません」
俺「どうぞ」
見ると結構可愛い
少しし発車
俺「一人旅」
子「うん、パパのところに遊びに来て帰るところ」
俺「そうなんだ」
バスは数か所止まりなが進んでいく
俺「何年生」
子「中1」
俺「そうか、可愛いね」
子「そんなことないよ」
高速に入ると車内は消灯、しばらくは話し声など聞こえてたが、そのうちあちらこちらから寝息、前の人の大イビキ
隣の女の子もそのうち寝てしまった、可愛い寝顔にムラムラ、ミニスカだったから足広げて下着の上からクリトリス撫でた
少しして女の子は起きた
小さい声で
子「辞めてください」
下着の中に手入れてクリトリス撫でた
子「辞めてお願い」
俺「ほらほら気持ちいいだろう」
子「大きい声出しますよ」
俺「勝手にしたら前の豚親父の大イビキで聞こえねよ」
子「辞めてお願いだから」
でも女の子の身体はピクピク、そして鼻息が荒くなってきた
そのうち女の子は俺の腕に捕まり
子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・」
俺「ほら気持ちよくなってきただろう」
女の子は頷いた
俺もチンポ出して握らした
手コキを教えてひざ掛けに出してしまった
俺「何処に住んでるの」
子「品川」
俺「今度遊ばない」
子「うん」
ライン持ってたから交換して次の日車内で別れた、名前は理沙
3日後会うことにした、品川駅で待ち合わせし渋谷に行きたい言うから渋谷に向かった、欲しい物買ってあげて
歩きながらラブホ街へ
理沙「ここは」
俺「ラブホテル街」
理沙「ホテル」
俺「うん、俺と理沙ちゃんみたいな人が入るホテル、入ってみる」
理沙「いいの」
俺「うん」
そして知ってるホテルへ、適当に部屋選び中へ
理沙「すごい大きい部屋、お風呂も大きい」
俺は後ろから理沙を抱きしめた
俺「いいよね」
理沙は頷いた
お風呂にお湯入れて、一緒に裸になった
理沙「恥ずかしい」
おっぱいはようやく膨らみ始め、おまたはまだ毛が無かった
俺「可愛いよ」
湯舟に入り
俺「男の人とこういうことするの初めて」
理沙「うん」
俺「初めては痛いかもしれないけど優しくしてあげるから」
風呂からあがり、裸のままベットへ
キスしておっぱい舐めてそしてクンニ
理沙「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・」
俺「一人でここ触るの」
理沙「うん」
クンニつづける
理沙「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・」
四つ這いにさせて舐めた
理沙「あああ・・ぁぁ・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・すごく気持ちいい・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・」
アナるまで舐めた
理沙「あああ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・」
電マをクリトリスに当てた
理沙「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・・」
あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・・」最強にした
理沙「ああああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃく・・・・」
続けた
理沙「あああ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・い・・・・」
いってしまった、少量の潮まで吹いた
そして処女のまんこにチンポ入れた
理沙「本当に痛いだね」
俺「どうする辞める」
理沙「我慢する・・・あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・きつすぎてそのまま中だし」」
俺「痛かった」
理沙「大丈夫」
俺「今日は何時まで帰ればいいの」
理沙「6時」
俺「じゃあここ5時頃出たらいいね」
理沙「うん」
一緒に再び風呂に入り、2回戦へ、理沙はバックが気に入ったのかバックでいくようになつた
理沙「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・」
結局4回中だしして品川駅で別れた、そして3日後また会うことに、制服持ってこさせた、そしてあのホテルへ
理沙「制服どうするの」
俺「着て見せて」
すると理沙は制服きた
俺「付属中学校に通ってるだ」
理沙「わかるの」
俺「俺の妹も通ってたから」
理沙「そうなんだ」
制服着て立ったままキスしながらスカートめくり下着の中に手入れてクリトリス撫でた
理沙「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・」
下着脱がして手マン
理沙「あああああ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・」
ベットに押し倒て四つ這いにさせてまんこに持ってきたバイブ突っ込んだ
理沙「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・・・」
電マ使って同時責め
理沙「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・」
潮吹いていってしまった
そのまままんこにチンポ突っ込んでたっぷり中だし、気づいたら寝てしまい起きたら23時過ぎてる
そのホテルは22時過ぎると自動的に宿泊になる
俺「どうする」
理沙「裕太さんの家に行く」
俺「本当にいいの」
理沙「うん」
翌日、昼過ぎまでホテルにいて俺のマンションに向かった
理沙「ひろいですね」」
俺「親父がかってくれたからね、これからどうするの」
理沙「大騒ぎになってるよね」
俺「多分ね、バレたら俺が逮捕されるよ」
理沙「じゃあここずっといる、いいよね」
俺「俺は別にいいけど、誰も来ないし」
理沙「じゃあここにいる」
着替えの衣類や下着などはネットで買った、その晩理沙から住所聞いて行ってみたが特に探してたり警察が出入りしてる気配が無かった、家の電気が消えてた
理沙に伝えると
理沙「そうだ、パパもママも昨日から出張でいないだった」
俺「じゃあ帰れるぞ」
理沙「ここにいるって決めたの、でも一度帰って荷物持ってくるから手伝って」
理沙の家の近くに車止めて、家に入った、理沙は勉強道具やパソコン当分の着替えや下着など鞄に詰めた後
夫婦の寝室なのか入りクロゼット開けると金庫、そこから札束とって
理沙「行こう」
そして俺のマンションに戻ってきた
理沙「500万ある」
俺「いいのか」
理沙「いいの、まだたくさんあつたから」
その日は疲れもあり寝てしまった、次の日理沙のお金でダブルベットと理沙が使う机など買った
その日の晩も行ってみたらやはり大騒ぎなってた
理沙「もう外に出られないね」
俺「そうだなしばらく出られないなぁ」
理沙「まぁいいやぁ」
飯は買ってきて食べた、毎晩ではないが理沙とエッチした、生理こない間は中だし、生理始まってかは外だし
理沙はバックが一番感じるらしくバックばかりおねだりしてくる
10年たった今も理沙と暮らしてる、理沙の両親は離婚、今は母親とは連絡取り合ってる
来月の理沙の誕生日に入籍する予定、そして11月には新しい命が生まれる予定です、それも双子ちゃん
性別は教えてもらってません、可愛い女の子ならいいな、そしたら将来可愛がってあげれるなぁ

 

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