あまりにもだらしない妹が心配で


妹は世話をしてやらないと風呂にも入らず髪もボサボサ。

食いこぼしも凄いので食事の世話もしなきゃってやってたら両親から怒られてしまった。

「お兄ちゃんのあんたが世話し過ぎるから高校生にもなって自分じゃ何も出来なくなってるんだよ!普通はお兄ちゃんにお風呂に入れてもらう女子高生なんて居ないよ!もう手出しするのはやめな!」

「え…でも俺が入れてあげないとこいつ風呂入らないよ?不潔じゃん」

「お風呂なんて小学生でも一人で入れるんだからね!もう妹の世話なんてするんじゃないよ!」

至極真っ当なご意見だけど、妹のだらしなさを見てると世話したくなる性分が疼いて仕方ないんだよ。

両親には怒られたけど、これが初めてのお叱りじゃないから気にせず夜は風呂に入れてやる。

「お兄ちゃん、オチンチン」

「また舐めたいのか?しょうがないな」

「えへへ♪オチンチン食べさせてもらうようになってからオッパイ大きくなってきたんだよ、触って」

「うん、確かに前よりボリュームあるな」

「でしょ?お兄ちゃんに触ってもらってるのも大きくなった原因かな?」

「揉むと大きくなるって言うからな」

「オチンチン食べながら揉んでもらってるから相乗効果かもね」

「うっ…先っぽばかり舐められると…」

「イッちゃう?でもまだ出さないで…ちゃんと咥えてからにして…はむ…」

「んうっ…相変わらず上手いな…お前の世話してるのにチンポの世話されちゃって俺は駄目な兄ちゃんだな…」

「えへへ〜、いつもお世話してくれるお兄ちゃんに少しでも恩返し出来るのは嬉しいな〜」

「うぐっ!チンポ咥えながら見つめてくるのは反則…ヤバ…イク!」

俺は妹に頬を窄めてチンポ吸って見つめられると弱いんだよ…。

簡単にイかされて兄としての威厳が…。

「はふ…今日もいっぱい出たね♪またオッパイ大きくなるかな?」

「もう出たから舐めなくても良いんだぞ?」

「ええ〜?口だけで終わって良いの?私のオマンコ嫌いになった?」

「嫌いになる訳ないだろ?大好きだよ」

「だったらオマンコでもオチンチン食べさせて」

「お前俺がイキそうになると抜かせてくれないじゃん、毎回中に出してたら赤ちゃん出来ちゃうぞ?」

「赤ちゃん出来たら一生お兄ちゃんがお世話してくれるでしょ?」

「お前…その為に赤ちゃん作ろうとしてるな?」

「えへへ…駄目?お兄ちゃんとの赤ちゃんなら可愛いと思うんだよね〜」

兄妹で赤ちゃん作ろうとして執拗にチンポを舐めてくる。

「ほら、オチンチンも赤ちゃん作りたくてまた硬くなったよ?オマンコの中で気持ち良くなっていっぱい出してよ」

手コキに変えてマンコを見せつけてくる。

「赤ちゃん出来たら人生変わっちゃうんだからな?解ってるよな?」

「そんな事言ってお兄ちゃんもやる気になってるでしょ?」

握られたまま妹の股の間に入って先っぽ押し付けてたら説得力なんて無いか…。

「お前のマンコは凄く気持ち良いからな…見せつけられて我慢なんて出来ないよ」

「えへっ…あ…入ってくる…」

先っぽを押し込むと妹の手が離れた。

「うう…お前のマンコ知ったらもう他の女とやれないよ…」

「浮気は駄目だよ、お兄ちゃんは私だけのお兄ちゃんなんだからね?一生お世話してもらうんだから…」

「俺のチンポもお前に一生世話してもらうのか…」

「持ちつ持たれつだね♪」

これがあるから長風呂になっちゃうんだよな…。

風呂で一発やって今回も抜かせてもらえず中に出させられ、風呂から出て妹を寝かしつけようと部屋に戻る途中でまた両親に怒られる。

「お風呂くらい一人で入らせろって言ったでしょ!お兄ちゃんがそんなんだからいつまでもこの子は…」

「お兄ちゃん私眠いから早く部屋行こうよ〜」

妹は親の小言を聞きたくないようで、まだ何か言ってるのに俺の腕を引っ張って進んでいく。

「あっ!こら!まだ小言は終わってないよ!」

「もう聞き飽きたもん!お兄ちゃん早く寝かしつけて」

後ろでまだ文句言ってるけど無視して階段を上り、妹の部屋に連れて行かれる。

「添い寝してもらうと安心して眠れるんだよね」

部屋に入ると両手を広げて早く脱がせと合図してくる。

はあ…風呂でやったのに今日もまたベッドでもやるのか…。

本当に世話が焼けるやつだ。

全部脱がせてお姫様抱っこで優しくベッドに寝かせてやる。

「お兄ちゃんも早く脱いで添い寝して」

風呂場とベッドじゃ何となく別物って感じがして勃起するチンポも悪い。

全裸になって妹の隣に寝転び、布団を被って抱き合う。

「えへ〜、こうしてると温かいね」

俺に抱きついてる妹が身体をよじ登ってきて重なる。

「うつ伏せだと苦しくないか?」

「この方が密着出来るから良いの」

オッパイ潰れてて苦しそうだけどな…。

重なったまま妹がチンポを持って腰を動かす。

感覚だけで入れてしまうんだから慣れすぎてしまったかな?

「んうっ…オマンコにお兄ちゃんのオチンチン入ってると安心するんだよね…私が寝てる間に好きなだけ中に出して良いよ、おやすみ」

入れたら寝てしまうんだからな…。

睡眠の邪魔をしたくないので妹のお尻を抱えて優しく突き上げる。

眠りに入るのはめっちゃ早い妹だけど、やってると寝てても身体に吸い付いてくる癖があるからキスマーク付いちゃうんだよ。

胸の辺りや首と肩の境い目辺りを吸われながらマンコを突いて中でイク。

下手に妹を横に下そうとすると起きちゃうからな…。

それにチンポ抜いて射精すると布団が汚れるから抜けないんだ。

俺も睡魔に襲われるまで妹を上に乗せたまま腰を動かし、何度か中でイッた。

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