「アダムとイブが禁断の果実に手を出したのは知ってるよね?」
「いきなりどうしたの?」
「ほら、近親相姦も同じようなものだって噂を聞いたから気になってさ」
「何?あんた私とエッチしたいとか考えてるわけ?」
「さすがに母さんには頼めないし…姉さんお願い出来ないかな?一回だけでも良いから」
「あんたねえ…ちゃんとゴム用意してるの?」
「もう買ってあるよ、ほら」
「一回だけなら12個入りなんて必要無いでしょ!何で3個入りとか買わないのよ」
「この先の事を考えて必要かと思ったから」
「一回やればこの先も私とエッチさせてもらえると?」
「違うよ、彼女が出来た時にも使えるから待ってた方が良いかな?って」
「ああ…そっちか」
「ね?ゴムもあるし一回だけやらせてよ」
「そこまで準備してるならしょうがないわね…誰にも話さないでよ?」
「ありがとう!二人だけの秘密にするよ!」
姉さんの気が変わらない内にと思い、俺の部屋に居る今こそチャンスなのでドアに鍵をかけた。
「今すぐ?」
「後にしたら気が変わりそうだからね」
「せめてシャワーくらい浴びたかったんだけど」
「姉さんのマンコとアナルなら汚れてても舐めるよ?」
「あんたは平気でももし臭ったら恥ずかしいのよ!」
「姉さんていつも良い匂いするから汚れてたとしても臭く無さそうだけど…」
「もう…」
俺が譲らないと解って諦めたようだ。
恥ずかしそうに脱ぐ姉さんの横で俺も脱いでいく。
俺の方が先に全裸になったので姉さんのブラを外させてもらった。
「えっ?もう元気にしてるの?」
ブラを外す俺をチラッと見て勃起に気付いたみたい。
「だって今から姉さんとSEXして童貞捨てられるんだよ?興奮するでしょ」
「あんた童貞だったの!?」
「うん、近親相姦で初体験出来るなんて凄いよね」
「まさか弟の初めてを貰う事になるなんて…後で後悔しても知らないからね?」
「何で後悔?普通じゃ出来ない初体験出来るんだから幸せでしかないよ」
「バカ…」
「下も脱がせて良い?」
「脱がせたいの?」
「うん、脱がせてマンコ見たい」
「あんまりジロジロ見ないでよ?」
「見るに決まってるよ」
丁寧に下着を下げていく。
恥ずかしさと緊張で姉さんの脚が震えてたけど、足首まで下げると小さく足を上げてくれた。
「うわぁ…これが姉さんのマンコ…動画とかで見るマンコよりずっと綺麗…」
「女優さんとかと比べないでよね…私だってそんなに経験無いんだから」
「舐めて良い?」
「シャワー浴びてないのに本当に舐めるの?」
「マンコからも良い匂いするから舐めたい」
「嗅がないでよ…はぁ…そんなに舐めたいなら構わないけど…あん!」
「へへ…姉さんのマンコ舐められるなんて幸せだなぁ」
「ふ…ん…あ…そん…な…一生懸命…あ…やだ…感じちゃうぅ…」
「もしかして濡れやすい?凄い濡れてきたけど」
「普通…だと…思うけどぉ…いつもより…感じやすく…なってるみたいぃ…」
「弟に舐められてるから?」
「そう…かもぉ…あっ…イ…」
「ここ?ここが良いの?」
「んひっ!?っく…あああっ!」
姉さんの脚がめっちゃガクガク揺れてた。
「もう…イッたからぁ…横にならせて…」
「え…イッたの?」
ビックリして舐めるのやめて確認したら姉さんがホッと一息吐いてた。
「はぁ…まさかクンニでいきなりイかされると思わなかった…初めてで女がイッたの気付かないのは仕方ないけど、ちゃんと覚えといた方が良いよ?」
「さっきの姉さんの反応は何となく覚えてるけど、皆あんな感じになるの?」
「人によっては多少違うと思うけど、そこまで大きく変わらないんじゃない?」
「そっか…じゃあ覚えたからもう一回見たいな」
「覚えたならもう見なくても良いでしょぉ!」
ベッドに寝かせた姉さんのマンコをまた舐める。
「ひぐっ!今…敏感…だからぁ!いひっ!?クリ…は…はぁん!」
「膨らんで剥けてたから可愛くて」
「んひっ!ひいん!だ…め!また…」
さっきよりも激しい反応してくれて俺はかなり嬉しかった。
「あはあっ!はふぅ…私ばっかりイッてズルい!今度はあんたの舐めてイかせちゃうんだから!」
姉としてのプライドなのか小刻みに震えてる身体で俺に襲い掛かってきて押し倒された。
股に顔を近付けてきてチンポを舐めてくる。
「こうして玉裏まで舐められるのも気持ち良いでしょ?」
「そんな所まで舐められるなんて思わなかった…めっちゃ気持ち良い」
「弟の舐めるのも楽しいわね」
「凄く興奮するよね」
「彼氏とかの他人にするのと全然違うよね」
「俺は姉さんしか経験無いから他人にどう感じるか解らないよ」
「あ、そっか…」
「でも姉さんがそうやって俺のチンポ舐めてるの見ると凄え興奮するし気持ち良いよ」
「舐めるだけでそんなに喜んでもらえるなら、咥えたらもっと嬉しい?」
「そんなの当たり前だよ」
「じゃあ咥えちゃお!」
「はうっ!温かい…凄え…全部口に入ってる…うあっ!舌が絡みついて…ううっ…」
「んふふふ…んはぁ…すっごく可愛い顔してるよ?これ楽しいね」
咥えたと思ったらまた舐めたり顔を横に倒して唇でチンポを下から上に擦り上げたりしてくる。
もう何をされても腰が跳ねるくらい気持ち良くなっちゃう。
「ヤバい…全部気持ち良くて出そう!」
「えっ?きゃあっ!」
我慢出来なくて姉さんの顔と頭にザーメンを飛ばしてしまった…。
「ごめん、あまりにも気持ち良くて出ちゃった」
「もぉ…髪も顔もベトベトになっちゃったじゃない…お仕置きよ!」
口にもザーメンが付いてるのにキスされた。
「自分のザーメンの味は?」
「めっちゃ不味い…それに独特の匂いするから気持ち悪い…」
「でしょ?こんなのを男は飲めって言ったり口に出すのよ?女だって最悪だけど喜んで貰おうと我慢してるんだからね?」
「こんなに酷いとは思ってなかった…もう口とか顔に出さないから許して」
「だ〜め、いっぱいキスして飲ませちゃうんだから」
ザーメンを飲ませて後悔させるって感じよりもキスを楽しんでる感じがしたので受け入れる。
「楽しいね」
「うん、姉さんと裸で抱き合ってキス出来るのも楽しいよ」
「じゃあそろそろオマンコに入れる?」
「ゴム着けるよ」
「ちょっとだけ生で入れてみない?ってかもう入れちゃうね」
俺の上に乗る形で抱きついてる姉さんが身体の間に手を入れてチンポを握り、腰を浮かせて生でオマンコに入れてしまった。
「あああん!入れただけなのにすっごく感じちゃう!」
「マジで生で入ってる!めっちゃ熱くてトロトロしてて最高!」
「楽しくて気持ち良いなんて…近親相姦て凄いね〜」
「ちょ…動いたら中で出ちゃうから!」
「気持ち良くて腰が動いちゃうのよ…あんたも気持ち良くなってるんでしょ?」
「気持ち良すぎるから出そうなの!出ちゃう前に抜いてゴム着けないと!」
「もう少し生を楽しもうよ、ね?」
「うああっ!出る!マジで出る!」
「あん!あああ…オマンコが熱い…弟に中出しされちゃったぁ…」
「あふぅ…抜かないから中出しになっちゃっただろ?どうすんだよ…」
「えへ…一回も二回も同じだよね?このまま続けてよ」
「言ったな?オマンコに入りきらないくらい中出ししちゃうよ?」
「きゃっ!」
姉さんを抱えたまま横に回転して上のポジションを奪う。
「ああん!すっごい腰振ってるぅ!」
「はぁはぁっ…SEX気持ち良い…近親相姦最高!姉さんのオマンコ凄いよ!全然萎えない!」
「私も気持ち良いよぉ!もっと擦って!キスして〜!」
ひたすら腰を振りながらまたキスして中出し。
「まだ続けて良いよね?もっと姉さんとSEXしたい」
「良いよ…いっぱいしよ?」
時間も忘れてSEXしまくってたら夕飯の時間になってて、ドアがノックされた。
「あら?何で鍵かけてるの?もう夕飯だから出て来なさい」
「母さんだ…わかったよ!すぐにイクから!」
「早くしなさいよ?片付けが遅くなると嫌だから」
「すぐだよ!だから先に食べてて!」
応えながら腰は振り続ける。
「何やってんのか知らないけどすぐに来るのよ?」
「もうイクから大丈夫!」
早くしろと言われて応えながら中出しした。
「はぁん…オマンコいっぱいにされちゃったぁ…」
「母さんにバレなくて良かったね」
「話しながら腰は動かし続けるから声出さないように我慢するの大変だったんだからね?」
「我慢してくれてありがとね、最後にフェラチオしてくれない?」
「ザーメンまみれのチンポ咥えさせるの?またキスしちゃうよ?」
「それでも良いからフェラチオしてよ、咥えてもらうの気持ち良かったから」
「仕方ないなぁ…また自分のザーメン飲ませるからね?」
姉さんに我慢させるんだから自分も同じ我慢をしようと覚悟を決めてフェラチオしてもらった。
やっぱりチンポ咥えてる姿を見るのは興奮するし気持ち良いな。
マン汁とザーメンまみれのチンポが綺麗になると姉さんにキスされる。
わざわざ舐め取った物を口に溜めておいたのか、捩じ込まれた舌を通じてかなりの量が流し込まれた。
覚悟を決めてたけど相当キツい。
我慢して舌を絡ませ合いながらマン汁とザーメンのミックスされた物を飲み込んだ。
「遅くなると怒られるから行こっか?」
「そうだね、続きは夕飯の後にお願い」
「まだやるの?」
「抱き合ってキスするだけでも良いからさ、姉さんと裸で一緒に過ごしたいんだよ」
「しょうがないなぁ…甘えん坊の弟のお願いを叶えてあげるよ」
服を着て部屋を出て食卓に向かうと、途中で姉さんがオマンコからザーメン溢れて来てると言い出した。
想像して興奮しちゃってご飯の味も判らなかったよ。
近親相姦は禁断の果実みたいな感じだと聞いたので
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