彼女の家で


彼女の家に初めて招待された日、彼女のお母さんが手料理を振る舞ってくれると言うので何か手伝ある事があればと俺もキッチンに入った。
隣に立って野菜を洗ったり切ったりを手伝っていると、お母さんが彼女に足りない調味料を買いに行かせた。
「スーパーまで少し遠いから帰ってくるまで時間かかるわよ、おばさんと良い事しない?」
料理の手を止めて俺に抱きついてきてキスされる。
絡み付いてくる舌が彼女への罪悪感を消し飛ばし、俺も彼女のお母さんを抱きしめて舌を絡ませていた。
「んふ…キスでこんなに硬くしてくれるなんて嬉しいわ、娘とは生でした事ある?」
ズボン越しにチンポを触られ、SEXしてるのが当然のように聞かれた。
「あの…まだキスくらいしかした事ないです…」
付き合って半年経つけどまだ彼女からSEXは許されてないのでキスしかしてないと答えると驚かれた。
「え!?あの子ったら…男の子の性欲を何も理解してないのね…辛かったわね、おばさんが代わりにSEXさせてあげるから大丈夫よ」
「良いんですか!?」
「ええ、娘は許してくれないんでしょう?おばさんは生でもOKだからいっぱい気持ち良くなってね」
もう一度キスされてチンポを引っ張り出される。
「あはぁ…すっごく熱くて硬いわぁ…おばさんにフェラチオさせてね?」
俺が答える前にしゃがんでチンポを舐めてくる。
「はうっ!舌がチンポに絡み付いて気持ち良いです…」
「うふふ…我慢汁いっぱい…美味しいチンポねぇ…」
涎まみれにされたチンポが咥えられて更に気持ち良くなる。
「はあぁ!俺のチンポがおばさんの口に…あうっ…フェラチオ気持ち良すぎますぅ…」
「んふふふ…んはぁ…一回口に出す?それともおばさんのオマンコに出したい?」
チンポをまた舐めてそんな風に聞かれたら答えなんて決まってる。
「おばさんのオマンコに出したいです!」
「正直で良いわね、じゃあフェラチオで出ちゃう前にオマンコに入れて良いわよ」
チンポを握ったまま立ち上がり、俺に背中を向けてお尻を突き出した彼女のお母さんがオマンコにチンポを誘導する。
「持っててあげるからこのまま押し込んで」
チンポの先に触れる柔らかくて濡れた熱いオマンコに向かって腰を突き出した。
ヌプ…っと先っぽが埋まり、ズブズブと簡単にチンポが入っていくが緩いとは感じない。
寧ろチンポを押し潰しそうな程にオマンコが締め付けてくる。
「あはあっ!若くて硬いチンポは最高だわぁ!奥まで入れて」
彼女のお母さんがチンポから手を離したので残りも全て押し込んだ。
お尻に俺の下腹がぶつかってチンポがこれ以上入らないけど、もっと奥まで入れたくて強く押し付ける。
「んうっ!はあん!すっごいのぉ!子宮口に当たってるのにグリグリ押し付けられておばさん本気で気持ち良くなっちゃう!」
「オマンコってこんなに気持ち良いんですね!おばさんの中に入れてるだけで精子出ちゃいそうです!」
「好きなだけ中に出して良いのよ、娘の代わりにおばさんが全部受け止めてあげる」
「ああっ!くっ…で…出る!」
好きなだけ中に出して良いと言って更にオマンコ締められて、まだ一回も腰を振ってないのに射精しちゃった。
「中でチンポがビクンビクンしてる…いっぱい出してくれてるのね?おばさんのオマンコ気に入ってくれた?」
「凄いです!TENGAで鍛えてたのにこんなにすぐ出ちゃうなんて…オナホなんかより全然気持ち良くて比べ物になりませんよ!おばさんのオマンコ最高です!」
「うふ…TENGAって気持ち良さで有名なオモチャよね?それよりも気持ち良いって言ってもらえて嬉しいわ、まだ硬いままだしまだ出来るでしょう?」
「はい!もっとおばさんのオマンコで気持ち良くなりたいです!」
「じゃあいっぱい腰を振っておばさんとSEXをもっと楽しみましょう?おっぱいも揉んで良いのよ?」
服を捲り上げて俺の手を胸に誘導してくれた。
柔らかくて張りのある大きなおっぱいが手に吸い付くようだ。
揉みながら乳首をコリコリと弄り腰も振る。
「ああん!気持ち良い!おっぱいもオマンコも気持ち良いわ!もっと乳首弄って!」
喘ぎ声もおねだりの声も魅力的で、首筋に吸い付いてキスマークを付けながらまた中で射精した。
射精しながらも腰は振り続けて片手をオマンコに移動する。
「はうっ!クリトリスも弄られたらおばさんイッちゃう!あはっ!良い!とっても良いわ!んん〜!イク!イクぅ!」
動画で見た事あるような激しい痙攣と共に彼女のお母さんがオマンコを強烈に締めてイク。
射精が終わった直後だったけど俺もまた射精する。
チンポを締め付けて奥に吸い込むオマンコに逆らわず、一番奥で3回目の射精をして精子を流し込んだ。
「ああ〜!子宮の中に精子が広がってくぅ!娘の彼氏に孕まされちゃう!おばさんの子宮も孕む準備しちゃってるぅ!」
孕むと聞いても焦りとか感じなくて、寧ろSEXさせてくれない彼女よりもお母さんを孕ませて結婚したくなった。
「俺と子供作って結婚して下さい!本気です!」
「はぁん!娘じゃなくておばさんと結婚したいの?旦那が居るおばさんと?」
「旦那さんと別れて俺と結婚しましょう!本気で孕ませますから!お願いします!」
3回も射精して萎えかけたチンポだけど、気合いで腰を振ったら中で復活した。
「ああっ!オマンコ気持ち良くしながらプロポーズなんて狡いぃ!解ったから!おばさん孕んで産んであげるから!だから結婚は娘としてあげて!一緒に住んで毎日SEXしましょう!」
結婚は彼女としろと言われたが、彼女と結婚して同居すれば毎日こうして孕ませSEXしてくれるそうだ。

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