童貞献上


そんなつもりはなかった
俺はあの時、中学二年生
夏休みだった
俺は同級生の友達の家で勉強していた、というか
わいだんをしていた
友達は経験はないが知識は豊富だった、兄達からの教育、兄達の読書のおさがり
そして姉達のあっぴろげな性格による本物の裸見学
いいなあ、俺は一人っ子、そんな知識をえる事はない、あるとすればお母さんの裸位か?
それも風呂あがりにちらっと見える程度。
わいだんで盛り上がり、いつの間にか俺のちんぽはいきり立っている
精通はついこの前にすませた、自室の布団の中でいじっていると
急におしっこしたくなった、あれ?あれ?そうかーーー
俺はテッシュでちんこの先をくるむ、テッシュにーーー発射ーーー
そのまま意識を失った。
となりの部屋は友達の姉の部屋
姉は高校一年、俺達より二つ上だった
姉は・・ヤンキーだった
隣の部屋に友達の姉とその友達二人がいたのだった
いきなりドアが開き、お姉さんが「おいちょっとこっちに来て」と俺と友達の手を引いた
部屋に入るとくさい、たばこの匂いが
そして女性達の恰好が
Tシャツとパンツ
スカートなんて履いていない
「ねえ、あんた達、もう大きくなるでしょう?見せてよ」「いや、無理だよ」とだち
俺も「恥ずかしいからだめです」と言った
「見せろ」と姉
怖い言い方だった、弟はびびったかんじでズボンのベルトに手をかけた
俺の方を見て、お前も、みたいな顔をした
俺もベルトを外してズボンを押さえていた
「ぬげ」俺達はズボンを脱いだ
その時は恐怖心があったのかちんぽは小さいままだった
一人が後ろにまわりパンツに手をかけ一気におろした
俺とダチの可愛いものはつるんとお目見えしてしまった
「かわいいね」「そうねA君とは違うね」「そうよA君のは大きいもの」だって
A君って女性達の同級生みたいだった、姉さんの彼氏らしい。
姉さんが「弟は親に言いつけるかもしれないから見るだけにして、〇君であそぼ」
だって〇君は俺の事、俺は遊ばれてしまうのだろうか?
どのように遊ばれるのだろうか?
小さい声で「やめてください・・」って言った、誰も聞きやしない
「横になれ」って
俺は横になった
ちんぽは丸出し、本当に恥ずかしい・・小さいまま
だちは隅にやられ女子一人からじっと見られていた
なんだ、大きくなっている、すごい、度胸があるなあ、なんて思った
俺の足は両サイドに引かれた、開いた足のつけねにかわいいちんぽ
一人がそれをさわり始めた、強く弱く、こすっている、俺のはみるみる大きくなって
いった、「あら結構大きいじゃない」だって
「まだ皮は被ってるのね」「むこうかあ」
痛い、皮をおろされた、少し先っぽが出た
その時、どびゅう―――
女の子の顔にかかった「何よ、逝くなら逝くって言ってよ」と怒っている
しょうがないよね、そんな調整できないのだから
テッシュで拭くとまた触り始めた、すぐに硬くはならない
それに先ほど怒られたので気持ちは萎えている
「よおし」女の子はTシャツを脱ぐとなんとブラジャーをはずした
そして俺の目の前に
おっぱいが
お母さんのおっぱい以外、見るのは始めてだ
そして口に乳首をもってきた
俺の口に乳首が・・・俺のちんぽはまた大きくなってきた
「ねえ、ついでだから入れてみたら・?」
「そうだそうだ、そんなに大きくないから痛さも大した事ないんじゃない?」
「うーーん、してみようかあ」
なんと
女の子の処女を頂く事と童貞を捨てる事を同時に行う事になってしまった
でもだちのお姉さんは「私は見るだけ、だってもうしちゃったし」だって
女の子達二人はためらいも無くTシャツ、ブラをはずしパンテーをぬぎ、全裸に
俺は二人のヌードをじろじろと見ていた、ダチも見ていた
ダチのちんぽもマックスになっていた
ここから、俺の童貞喪失劇の始まり。
横になっている俺の顔の上に女の子の性器が
「舐めろよ」だって俺は舌を伸ばした
陰毛がざらざらと舌にくっつく
それでも舌先に肌が触れた、そこを強く押し付けられた
俺の舌はすきまを探っている
女の子は「ああーー」なんて声が
もう一人の女の子は俺のちんこを舐めっていた「少し匂うね」だって
そうだろう、皮をかぶっているのだから、恥垢がついているはず
急にやめられた、そのまま続けられたら女の子の口の中に出していたと思う
俺の手は引かれておっぱいに
おっぱいってこんなに柔らかいんだ
俺の顔の上に乗っていた性器は俺のりっぱに立っているちんこの上に移動
合わせているのだろう、隙間を探るように俺のちんこを動かしている
あった・・・そこかあ・・・
女の子は腰を落としてきた
ずんずん・・収まってくる
入ったああ、これがまんこかあ・・・・
すぐに
発射ーーー
何も考えられなかった・・
女の子は体をもちあげた
ぬるっと出てきた俺の性器
そして少しテッシュで拭かれて
もう一人の女の子
唾で性器を濡らしているようす
今度は「来て」と横になって足を開いた体の上に乗せられた俺
俺のちんこは引っ張られている、そしてイン
手は空いていたので乳首をいじらせてもらった、おっぱいはどっちの子も気持ちいいみたい
「うーん」だって
そして俺は腰を少し動かし
発射あーー
なんと三発もしてしまった
妊娠は大丈夫なのだろうか?大丈夫な日のようだった。
お姉さんは俺のちんこをテッシュで拭いてくれた
俺は姉さんとしたかった・・・
ダチは誰の手もかりずに発射していた、でもテッシュにだったから
お姉さんも怒らなかった。
口留めを約束させられダチの部屋に開放
ダチは「いいなあ、お前」だって
この話しは誰にも言わなかった
続きがある
俺が大学生のころダチの姉さんに町で偶然に会い
いっぱい、ごちになった、お姉さんは働いていたから
そして、話しがもりあがりホテルへ
お姉さんの体は最高
俺は溺れた、お姉さんも俺を気に入ってくれた
俺達は毎週のように会ってセックスした
やばい
子供が・・・
お姉さんは産むと言ってきかない
しょうがない、ご両親に頭を下げて結婚の許しと就職するまでの面倒をお願いした
反対したのはダチ
「なんでお前が俺の兄貴になるんだ」と
でも飲んでいるうちになんとか、なだめた
それが現実です。
終わり

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