ダッチワイフのフリしても温もりでバレるのに…


俺の布団にはダッチワイフが寝かされてるんだ。
彼女がいないから代わりに毎晩こいつとSEXしてから寝てる。
その日も風呂上がりにダッチワイフとSEXしようと思って風呂の後に部屋に戻ったら上半身に負担をスッポリ被って下半身を丸出しにしてる状態だった。
普通に人が寝てるみたいに置いてあったのにおかしいな?と思いながら近付いて見たらゴム系素材ではなく本物の肌とマンコだと判った。
布団も微かに上下して呼吸してるのが見て判る。
母は俺と入れ替わりで風呂に入ったから、こんな事をするのは姉くらいしか居ない。
気付いていないフリをして脚をM字に開かせてマンコを舐める。
ダッチワイフならいくら舐めてもマン汁なんて出さないのに、マンコから大量のマン汁を溢れさせてる。
頭まで被った布団の中からふ〜ふ〜と荒い呼吸音が聞こえてくる。
クリトリスの皮を舌で押し上げて露出したピンクの豆を舐めながら膣穴に指を入れる。
腰が震えてるけど大丈夫か?
バレてないとでも思ってるのかな?
ここまでしても正体を現さないから前戯をやめて全裸になって生で挿入した。
「ふわあぁぁ!」
我慢出来なくなったようで姉が大きく喘いだ。
布団を剥ぎ取って姉の全身を出させると姉も全裸だった。
「ダッチワイフのフリして何やってんの?」
腰を振りながら姉に確認をする。
「あ…あんたが…人形と寂しく毎晩SEXぅ!してるから…本物のオマンコぉ…使わせて…あげようかと…んん!」
「最初から気付いてたけどね、せっかくだから使わせてもらったよ」
ダッチワイフを何処にしまったのか知らないけど、本物の女は偽物とは比べ物にならない程気持ち良いな。
身体を倒して姉を抱きしめて舌を絡め合う。
抱き付かれるのも最高だ。
「はあ…このまま中に出したいなぁ…」
「いつも人形としてるみたいに私を使って…」
「それだと中出しだけど大丈夫?」
「どんな事も受け入れるつもりで待ってたから…」
「うう…ありがとう姉ちゃん!中に出すよ!」
しっかりと姉を抱きしめて奥で中出しする。
「ふうぅん!押し付けて注がれてるぅ!」
「凄え…俺今姉ちゃんに中出ししてる…最高!」
「ああ…弟に抱かれて中出しも…オマンコ蕩けちゃう…」
「四つん這いになって後ろからもやらせて」
「連続で出来るの!?」
「いつも正面と後ろからの2回やってるから」
姉は一回で終わると思ってたようで戸惑いながらも四つん這いになってくれた。
アナルも皺がクッキリしてる本物だ…。
ダッチワイフの穴があるだけのアナルとは見た目からして全然違う。
マンコを突きながらアナルを指の腹で撫でる。
「アナル触るなんて変態ぃ…」
「本物見るの初めてだから」
「入れちゃダメだからね?」
「マンコ使わせてもらってるだけでも充分だよ」
姉の温もりに包まれたチンポからまたザーメンを吐き出す。
「ああ…本物のマンコに中出しするの気持ち良すぎる…」
「人形なんかよりずっと良いでしょう?彼女作れば好きなだけこんなSEXできるのよ?」
「なかなか良い出会いが無いんだよ」
「お姉ちゃんの友達とか知り合い紹介しようか?」
「ん〜、取り敢えず自分なりに探してみるから、見つかるまで姉ちゃんのマンコ使わせてくれない?もうダッチワイフに興奮出来そうもないから」
「しょうがないわね、彼女出来るまでだよ?」

 

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