親友の妻・理香の巨乳を・・


俺・隆史と雄二は中学からの親友。
高校も普通の公立で一緒。
雄二は高校卒業後長距離ドライバーに。
俺は地元の三流私大へ。
学生と社会人で立場は変わりましたが
友人関係は!変わらずでした。
働いてる雄二はちょくちょく奢ってくれました。
雄二の奢りでソープランドも経験。
大学を卒業した俺は地元の会社へ就職。
お互いに社会人になり
ちょい高めのスナックも行くようになりました。
たまたま入ったスナックに理香というホステスがいました。
美形の顔立ち、ミニスカから伸びてる脚線美、
そして理香の武器は巨乳でした。
理香は人気No.1のホステスでした。
理香目当ての客がかなりいたと思われます。
そういう我々も理香目当てになりました。
理香は同じ年と分かり意気投合。
俺は理香をいつしか性欲の対象として見ていました。それは雄二も他の理香ファンの客も
一緒と思われました。

理香のミニスカの奥を見たい!。
そしてあの巨乳!
どんな形なんだ!?。
その先端の乳輪と乳首は何色なんだ!?。

理香のいるスナックから帰って
家で理香の裸を想像してオナニーするのが
ルーティンでした。

25歳になった年に
なんと雄二と理香が付き合い出しました。
「隆史も理香推しだっただろ?なんか
悪いな・・」
「気にするなよ・・笑」
精一杯の強がり。
雄二は理香の裸を知っている!
理香の巨乳を見て揉んでる!
理香の乳首を見て知ってる!
そして理香とセックスしてる!
俺は見たことのない理香の巨乳と乳首の色を
想像してオナニー。
この差はデカい!。
更に1年後
雄二と理香は結婚。
30歳までは子供は作らない予定らしく
雄二が長距離ドライバーで家にいない日も多く
ホステスを続行。
人気商売なので雄二との関係は店では
秘密でした。
たまに酔っぱらった客から
「あんたらも理香狙いだろ?理香の巨乳拝みたいよな〜乳首は何色かね〜?。オマ◯コもどんなかね〜??笑笑」
と突っ込まれると
「そうだね。笑。見てみたいね〜」
と笑いながら話を合わせます。
「雄二、理香ちゃんをあんな事言われて腹立たないの?」
「だって理香はホステスじゃん。客はお目当てのホステスをいつかはモノに!と思いながら店に
来てるじゃん。ホステスはチャンスがあるわよと
思わせながら店にこさせる。笑」
「達観してるな〜」
「気分いいぜ。理香のファンの客は理香の裸を見たくても見れない。エッチをしたくても出来ない。俺はいつでも理香の裸を見れてエッチも出来る!笑」
「高みの見物ですね・・笑笑」

そして27歳の年
俺は勤めてる会社が東京に支店を開設する事に
なり、その開設準備員として東京勤務へ。
地元での生活が気にいってたのでショック。
雄二と理香も寂しいと言ってくれて送別会を
してくれました。
東京出発の前日
理香のいるスナックへ行きました。
雄二は仕事でいません。
会社の同僚と飲んで22時に店へ。
午前0時に閉店。
帰ろうとしたら「隆史君待って!」
30分後
店内で2人切り。
「最後だから飲もうよ❗私の奢りね。笑」
カウンターに2人で座って思い出話。
「隆史君と知り合って5年か〜。最初の頃、
隆史君はスーパー、雄二はジャージ姿。笑
アンバランスのコンビでお店で話題になってたんだよ。笑」
「そのコンビから理香は雄二を選んで。笑」
「選んだ?」
「今日が最後だしカミングアウトしまーす。
俺は理香が好きでした〜。やっと言えた。笑」
「ええ〜!?」
「俺も雄二も理香に惚れちゃってね。俺はガンガン攻めるタイプじゃないから雄二に負けちゃったな〜笑。でも理香の相手がダチの雄二だったから
良かったよ。他の男ならゆるせなかったかも。」
「私もカミングアウトするね。私は・・本当は・・隆史君が好きだったんだよ。笑。でも
隆史君はそんな気がないみたいだし・・雄二が
熱心にアプローチしてくれたから・・」
「え?じゃあ俺が告白してたら?」
「もちろんOKだったよ。笑」
「痛恨の極み!苦笑」
「もう〜笑」
「憧れてた理香の裸を俺は見れた訳か〜くそ!
一生の後悔!笑」
「裸?何それ?笑」
「もう言っちゃうよ!笑。俺は理香が好きで・・
理香の裸を見たくてずっと想像してました!笑。
理香の巨乳見たかったな〜笑笑。」
「そうだったの?笑。そういうので商売してるからエッチな目で見られるのはかまわないけど・・
隆史君もやっぱり男だね。笑」
「雄二が羨ましい。笑」
「そんなに見たい?」
「見たいよ。笑笑」
理香はブラウスのボタンを外して行きました。
「え?理香?何してんの?」
ブラウスを脱いでオシャレなデザインの純白の
ブラジャー姿になった理香。
ブラジャー越しでも巨乳と分かる膨らみに
心臓バクバク。
「そんなに見たかっんだ・・隆史君なら
いいよ・・」
「でも・・雄二が・・」
「これは2人だけの一生の秘密よ。」
ブラのホックを外した理香。
ブラジャーが外れると同時に手で乳房を隠す
理香。
あの手をどけると・・夢にまで見た理香の巨乳を見れる!。でも・・理香は親友の雄二の・・。
「どうする?」
「見たいけど・・雄二に悪いよ・・」
「私の胸を見るチャンスはこれが最初で
最後だよ・・どうする?」
理香の巨乳の全容を知りたい!
理香の乳首の色を知りたい!
でも・・雄二が・・でも・・
「見たい・・」
「分かった。笑」
理香の手が乳房から離れていく・・
ああ!見れた!!!。
理香の巨乳が俺の目の前に!!
メロン型のフォルム!。
その先端の乳輪はほんの少し大きめ。
そして乳輪と乳首の色は期待通りのピンク!!。
「ああ〜これが・・理香の巨乳か・・こうなってたんだ・・やっと知れた・・」
このまま理香の巨乳をモミモミして
ピンクの乳首を吸いまくりたい!!。
「隆史君・・見るだけだからね。笑」
「ああ・・」
1分ほど俺に巨乳を見せてくれた理香。
服を着て元の格好に。
「隆史君だから特別なんだよ。雄二以外には
絶対に見せないんだから。笑」
雄二だけの宝物を見てしまった!スマン雄二!。
そして東京に旅立った俺。
東京には憧れなんてないので毎日が憂鬱。
辛い時は理香の巨乳を思い出しパワーに
していた俺。
お盆と正月には帰省して雄二と理香と
宴会でした。
やがて
予定より1年早く理香は29歳で出産。
ホステスは卒業。
その年の暮れに雄二と2人で飲み。
「理香が店を辞める時、理香のファンが
がっかりしてたよ。笑。理香の巨乳を見れない
ままお別れか〜だって。笑。お前ら理香の巨乳は
一生見れないって!笑笑。
理香の巨乳は俺だけのモノ。隆史にも見せられない。笑笑。」
その言葉で勃起しちゃいました。苦笑

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