部屋の真ん中をカーテンで仕切っただけで妹と同室だからこうなるよね


部屋数の限られたアパートだから個室を貰えないのは仕方ないのかな?
両親が寝室に使ってる部屋と、俺と妹が使ってる部屋は間にリビング代わりに使ってる部屋を挟んでるので声や音がお互い届きにくい。
カーテンで仕切っただけの部屋で思春期の男女が一緒に寝起きしてるんだからオナニーの音や声、匂いなんかバレバレで我慢出来なくなる。
それで妹が夜中にオナニー始めて5分くらいしてからベッドの中で全裸になった俺は仕切りのカーテンを開けた。
「もう我慢出来ないからSEXしよう、どうせお互いオナニーしてるのバレバレなんだから良いだろ?」
「お兄ちゃん…私もお兄ちゃんとSEXしたいと思ってたの…」
「いつも俺の名前呼んでたから知ってるよ」
バキバキに勃起させたチンポを見せつけながら妹のベッドに入る。
「お前も裸だったのか…」
「オナニーしてればいつかお兄ちゃんが襲いに来てくれるかと思って…」
「待たせちゃったかな?」
「ううん、今来てくれたから嬉しいよ」
話しながら妹のオマンコを触る。
もうグッショリ濡れて指が2本簡単に入った。
「凄いな…こんなに濡れるもんなんだ…」
「お兄ちゃんが私のオマンコに指入れてるぅ…」
「痛くないか?このくらいの力加減で大丈夫か?」
「すっごく優しくって気持ち良いよ…お兄ちゃんのチンポも触らせて」
「マン汁で手がベチョベチョだから凄く気持ち良いよ、キスもして良いか?」
「お兄ちゃんも初めてなの?」
「そうだよ、お前もか?」
「うん、まだ処女だけどオナニーしすぎて膜無いかも…」
「無ければ無いで最初から気持ち良くなれるんじゃないか?」
「だったら嬉しいな」
触り合いながらキスして舌を入れた。
「兄妹でしちゃ駄目なキスしちゃったな」
「オマンコとチンポ触り合うのも駄目じゃない?」
「もっと駄目な事もしちゃうから興奮するな」
「うん、フェラチオしてみても良い?上手く出来ないかもだけど…」
「俺もオマンコ舐めさせてくれ」
布団に潜り込んだ妹が下半身を出して俺の顔を跨ぐ。
布団の中でチンポ舐められてるのが伝わってきて、目の前の綺麗なオマンコを慌てて舐めた。
トロトロのマン汁が舌に纏わりついて口の中が妹の匂いと味になる。
チンポが温かな物に包まれて何かが絡みついてくる。
たぶん妹が咥えて舐め回してるんだろうな…。
妹も俺に舐められてマン汁がどんどん溢れてきてお尻を小刻みに震わせながらアナルをヒクヒクさせてる。
腰を抱きしめてお尻を完全に下げさせて顔に乗せる。
ついでにヒクヒクしてるアナルを優しく触った。
キュッと硬く閉ざすアナル。
だけど触り続けるとムワァ…と力みが消えて柔らかくなった。
チンポへの吸い付きが強くなって偶に歯が当たるのは気持ち良くなってきて気を使う余裕が無くなってるのかな?
フェラチオは確かに気持ち良いけど射精する程でもない。
だけど妹は舐められて激しくお尻を震わせてイッてしまったようだ。
それでも舐め続けたら妹が腰を上げて布団の中から出てくる。
「私だけイクのは嫌…お兄ちゃんもザーメン出してよ」
「オマンコに出したいから我慢してたんだよ」
「本当に?フェラチオが下手すぎて出せなかったとかじゃないの?」
「フェラチオ気持ち良かったぞ?明日はフェラチオで口に出してやるから今日はオマンコに出させてくれよ」
「えへへ…下手くそって言われるかと思ってドキドキしてた…さっき舐められてイッちゃったから私がお兄ちゃんを気持ち良くしてザーメン出させる番だよ」
妹が布団を足下に退かしてチンポに跨る。
やはり膜は無くなってるようで全然痛くないようだ。
「お兄ちゃんのチンポ入れちゃった…初めてなのにチンポが気持ち良いなんてスケベ過ぎるかなぁ…?」
「最初から気持ち良くなれるんだから良い事だろ?俺も普通に動けるなら助かるよ」
「えへ…じゃあ動くね」
慣れない騎乗位で頑張って腰を打ち付けてくる。
「妹が俺に跨って腰を振ってるなんて最高にいやらしくて良いな」
「お兄ちゃんのチンポが中でまた大きく硬くなったよ、オマンコ気持ち良い?」
「最高だ、もうオナニーなんて出来ないよ」
「オナニーなんてさせないよ?これからは私と毎日SEXして貰うんだから」
「俺のチンポをそんなに気に入ったのか?」
「指より太くて奥に届いてるんだもん、こんなに気持ち良いチンポが目の前にあるんだから毎日オマンコに入れたいよ」
「父さんと母さんにバレないように気を付けような?」
「うん、あ…また膨らんできた」
「ごめん、気持ち良くてそろそろ出るかも…」
「オマンコの中に出すんでしょ?いっぱい出してね?」
「あああ…出る…奥に出させてくれ!」
妹の腰を掴んで下げながら下から腰を跳ね上げる。
「んふうっ!」
「はあぁ…めっちゃ出る…」
「凄いよぉ…奥でドクドクっていっぱい出てて赤ちゃん部屋に全部流れ込んできてる…」
「うはあぁ…もっと中に出したいから今度は俺に腰振らせてくれよ」
言いながら身体を起こして妹を抱き、反転して押し倒す。
「いっぱい気持ち良くしてやるからな」
正常位で無我夢中で腰を振った。
感じてる妹の顔がこれまで見てきた顔とは全然違くて艶っぽさを感じる。
こんな大人びた顔をするなんて知らなかった…と感動した。
そして妹に抱き寄せられて舌を入れられたまま二度目の中出し。
「ふは…今日はこのまま寝ようか…」
「うん…抱き合ったまま寝たい」
2回やってお互い疲れたので裸で抱き合ったまま寝る。
朝はいつもより早起きしてキスした後にフェラチオしてもらった。
口に出す約束してたのでチンポに意識を集中して射精しやすいメンタルに持っていく。
「もう少し強く吸って」
ブポッ…ジュボッ…といやらしい音をさせて強く激しいフェラチオしてもらって咥えられたままザーメンを出した。
「あっふぅ…朝から気持ち良くしてもらっていっぱい出たよ、無理しないで吐き出して良いんだぞ?」
しっかりと吸い出してくれた妹が口を手で押さえてる。
匂いと味に悶絶してるのかと心配になり吐き出すように言ったら、すぐに飲み込んで俺に笑顔を向けてきた。
「えへへ…思ったよりも独特な匂いと味でビックリしたけど飲むのが嫌で口を押さえてたんじゃないの、お兄ちゃんがザーメンを口に出してくれたから零さないように押さえて味わってたんだよ」
「そうなのか…無理してるのかと心配になったんだぞ?」
「ごめんね、でもこの味と匂いは嫌いじゃないからまた飲みたいな」
「フェラチオしてくれたらまた飲ませてあげるよ」
SEXする時間は無いからフェラチオして貰って終わりだけど、朝から妹とこうしてエロい事出来るなんて最高すぎる!
着替えて朝食を食べる時が親にバレてないかとドキドキしたけど、妹の口から漂うザーメンの匂いも昨夜のSEXの音と声にも気付かれてないようだった。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る