地方から都内に転勤になって!


昨年、主人が東北地方から都内に転勤が決まりました。
もちろん私も一緒に来たけど、
とにかくずっと田舎暮らしだった為か都内での生活に慣れるのに苦労しました。

まだ完全には慣れてないけど、
特に電車!
地方では 移動手段として使うのは主に自家用車です。
電車に乗るなんて年に数回あるかないか、
って感じなんです。

だから都内に越して来る時に自家用車は処分して来ました。
都内の道を走る自信もなかったしね。

お掃除とか荷物の整理も終わってから
都内での生活が始まった訳だけど、
とりあえず日用品とか食料品の買い物は最寄り駅の近所で済んじゃうから、
渋谷とか新宿とか行ってみたかったけど
勇気が出ないんです。

私は専業主婦だし そんなにやる事もないんですよね。
それである日、思い切って渋谷に行く事にしました。

もう朝の通勤ラッシュは終わってて
行きは平和でした。
ただ人の多さにはビックリしたけど、
そして帰る時に帰宅ラッシュに引っかかって、それも人身事故の影響で2時間位待たされた。
そして電車に乗り込もうとしたけど
人の多さに何度か乗るのを躊躇ってしまい
3度目のチャレンジも途中で止めようと思い戻ろうとしたけど、後ろから凄い勢いで押し込まれて、もう流れに身を任せるしかなかったんです。

奥まで押し込まれる途中で既に何本もの手が私の下半身に延びてました。そして落ち着いた頃にはスカートの中に手が入ってたんです。

生まれて初めての体験、とにかく何も言えないし、抵抗も出来なかった。
その日は暑かったからスカートの下はショーツだけ、バンストも穿いて来れば良かった!
そんな事考えてたけど時既に遅し!

6本の手が這いまわってて、
どうしよう?どうしよう?
恐怖心しかなかった。
痴漢でーす!
とか叫ぶのは無理だし、手でスカート押さえるので精一杯でした。

前のおじさんの手が直ぐにショーツの上から侵入して来て、その時に半分諦めた。
おじさんの手は私の一番敏感な場所をずっと転がしてた。

やはり来なきゃ良かった!
知らないおじさん3人に好き放題に触られて、凄く嫌なのに何故か濡れて来るんです。
何でだろ?
気持ち悪いし凄く嫌だけど、身体だけは別の反応してるみたいでした。
濡れて来たら割れ目に指1本当ててずっと擦り付けてるおじさん!

気持ち悪いのに、身体は気持ちいい!後ろの人は指を挿入してるし、
もう1人のおじさんは横から胸を揉んでて、シャツの隙間から指を入れて乳首コロコロしてるし。

この電車は急行だからしばらく止まらない。
どうしよう?でも気持ちいい!
前のおじさんは自分のを取り出して
私に触らせるんです。
カチカチになってるのを握らされて
もう諦めてずっと握ってた。
おじさんの先っぽがヌルヌルしてる。

私はもう何回かイカされてて、
おじさんのを握ってた私の手を前後に動かす様に誘導されてその通りにしてた私!
抵抗しても意味無いと思ってたし。

その後、おじさんが私の割れ目に自分の勃起を押し付けて擦り付け始めた。
イヤ、それだけはやめて!
って思ってた次の瞬間、
私の陰毛付近に射精されて直ぐにショーツを上に上げたおじさん!
後ろからも同じ事されて、
ショーツの中は凄い状態でした。

駅に着いてから必死に降りてトイレに行ってからスカートを上げてから見ると、
ショーツは精液でぐしょぐしょで太腿にも垂れてる状態でした。
そっとショーツを脱いで精液を拭いたけどアソコを拭いた時にビクッ!っとなり
何度が拭いてたらイッちゃったんです。
私って馬鹿じゃないの?
何とか帰宅出来たけど、かなり落ち込んだ!
何で好きでもないおじさんにこんな事されて感じてたんだろ?
全く理解出来なかった。

飲んで夜遅くに帰宅した主人にも、
何か元気ないね、どうかした?

ううん、電車で渋谷に行ったら何か疲れたんだよね!
って行ったらめっちや笑ってた。

翌日、スマホで痴漢動画を検索して見てたら当日を思い出して、
何であんなに気持ち良かったんだろ?
あんなにイカされたのは初めてだった。
それも初めて会った見知らぬおじさんに。
なんて考えてると何だか変な気持ちになって、指がアソコに延びて行く。

それから痴漢体験談とか動画とかでオナるのが日課になったんです。
自分でも変だとは理解してたけど止まらなかった。

主人とのセックスとは違った気持ち良さがあるんです。
良く解らないけどそうとしか言えない。

そして痴漢されて5日後に主人の出張があり2泊の出張だったから その間は1人きり。

電車に乗ろうかな?
主人が出張に行った夜から悩んでた。
明日乗ろうかな?
また痴漢されるかな?
でも主人に悪いよね。

でも結局は朝早くから服を選んで、
なるべく大人しく見られる様な服で駅に行ったんです。

やはり朝は凄いな!
凄い人!
そしてホームで何か視線を感じて、
そちらを見たら、
この前、私の前から痴漢して私に握らせたおじさんが私を見てた。

見張ってたのかな?
今日は膝上10cm位のフレアスカートに
膝丈の長めのアウターです。
前から痴漢されやすい様にしたつもり。

おじさんがギラついた目で私見てた。
電車が着いて乗り込むと直ぐに私の後ろに付いて押し込まれるのを利用して向かい合わせにされた。

アウターの前は開けてたから直ぐに手が延びて来てスカートを捲られたけどアウターがあるから周りからは見えないと思う。
私って何を期待してるんだろ?
自分でも解らないけど何か興奮してた。

今日は紐パンなんです。
おじさん気付くかな?
おじさんは奥のドアに背中を付けて私と向き合ってた。
そして紐パンを下ろしてる時に気付いたみたい。
苦労して紐を解いて おじさんは紐パンを自分のポッケに入れてた。

おじさんは自分の勃起を私の割れ目に当てて擦り付けてる。
手は後ろに廻って私のお尻を揉んでた。
おじさんはドアを利用して体制を低くしてるみたい。
おじさんの先っぽが私のクリに当たってた。
これじゃ入っちゃうよ!
どうしよう?
おじさんは左手をお尻に廻して右手はシャツの中に手を入れて直に胸を揉んでた。
とにかく頭がパンクする程に気持ちいい。
後ろから手を廻し自分の勃起を押さえ付けてるおじさん。
そしてとうとう先っぽだけが入ったんです。
少しだけど確かに挿入されてる。
そして射精する時は抜かれてから また陰毛付近に出された。
それからおじさんは精液を手て私の股間全体に塗り付ける様にしてた。
精液でヌルヌルの手が私のアソコにも延びて来て手マンされるんです。

そんな状態の時におじさんが私に囁いて来ました。
君の住所も名前も知ってるよ。
旦那さんの勤務先もね。
って笑いながら言ってた。

最初に痴漢された時にこのおじさんだけが私の家まで尾行してたらしくて、
こんなおじさんとの痴漢遊びが止まらない私。
普通のセックスがつまらなくなって来て
おじさんに痴漢されてる時が気持ちいいんです。
やめなくちゃ!
とは思ってるけど。

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