「姉ちゃん、最近オカズに困っててオナニーが捗らないからオカズになってよ」
「あんた馬鹿なの?何処の世界に弟のオカズになる姉が居るのよ」
「マンコ見せてくれるだけで良いから」
「嫌よ!弟にマンコ見せるなんて恥ずかしい!」
「頼むよ…もう二週間も出せなくて辛いんだよ…」
マジでどんな動画を見ても興奮しないし妄想も上手くいかなくてオナニー出来てなかったんだ。
「え…ちょっと…マジ泣きしてるの?やだ…ちょっと…」
俺は泣くつもりなんて無かったけど勝手に涙が出てきて姉が戸惑う。
「わかったから!マンコ見せてあげるから泣き止んで!」
「えっ!?本当に!?」
「はあ…まさか弟にマンコ見せるなんて…」
ぶつぶつ言いながらパンツ脱いで股を広げてくれてマンコ丸見え。
「ほら、これで良いんでしょ?早くシコりなよ」
「すっげえ!本物のマンコだ!」
慌ててパンツ脱いでオナニーを始める。
「姉ちゃんのマンコ!めっちゃエロい!はぁはぁ…ヒクヒクしてる…」
「いちいち解説しなくて良いの!」
「なんか少し濡れてきてない?」
「だからいちいち言うなっての!」
「見られて興奮してる?濡れたマンコはもっとエロいよ!あ…出そう!」
射精する瞬間にマンコにチンポを近付けてザーメンを浴びせた。
「うひっ!何してんのよ!マンコにザーメンかけて良いなんて言ってないでしょ!」
「ああ〜!姉ちゃんのマンコが俺のザーメンで白くなって益々エロくなった!全然治んないよ!」
「どれだけ出すつもりよ!ちょっと!チンポが近い!」
「ううっ!また出る!」
チンポが触れそうな距離でまた浴びせた。
「あ〜あ…こんなにビシャビシャにして…」
姉がマンコ触ってザーメンの量を確認してる。
「俺のザーメンでオナニー!?」
ザーメンを掬って指に付いた量を確認した後、またマンコを触り始めて姉もオナニーを始めた。
「どうしよう…指が止まらない…あ…中にザーメン入れちゃった…ああん!ザーメンオナニー気持ち良い!」
「なんてエロいオナニーするんだよ…はぁはぁ…また出る!」
「くっつけて出して!」
姉が指を抜いた穴にチンポの先をくっつけて射精した。
「あはっ!中にザーメン入ってきた!これじゃ中出しSEXしたのと一緒だよぉ!」
「入れたい…姉ちゃんに入れたいよ!」
「私も我慢出来ない!もう入れちゃお?中もザーメンでドロドロに汚して!」
姉が脚で俺を抱え込んで引き寄せたのでチンポが入った。
「うおっ!マンコの中まで凄えトロトロで熱いよ!」
「ああん!弟とSEXしちゃってるぅ!」
入ったら勝手に腰が動いてザーメンとマン汁がビチャビチャと周りに跳ねた。
「気持ち良すぎてもう出る!」
「そのまま出してぇ!」
グツグツと沸るザーメンが尿道を上がってきて塊で飛び出す。
姉の中で過去一の射精をしてしまった。
「マンコの中も外も弟のザーメンでドロドロにされちゃった…いけない事なのにどうしてこんなに気持ち良いのよぉ…」
オカズに困ってオナニー手伝ってもらった筈が、オナニーより気持ち良いSEXをさせてもらってオナニーが馬鹿らしく思えてくる。
オナニーの手伝い頼んだらSEXさせてくれた
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