童貞のまま孤独死したいと話したら姉に怒られた


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「あんた何言ってんの!そんなの許さないよ!」
どうせ頑張ったって彼女なんて作れないブサメンなのに何を怒ってるのか理解できずにいると姉に押し倒された。
「いい?誰だって自分に自信なんてないの、だからお姉ちゃんが自信つけさせてあげるから大人しくしてなさい」
そう言ってチンポ出されて咥えられた。
初めてのフェラチオが姉なんて…。
異常な事だと理解してるのに興奮して姉の口の中で勃起してしまう。
小さいから勃起しても完全に咥えられてる。
「サイズに自信がなくて彼女作らないの?大丈夫だよ、このくらいのサイズの男はいくらでも居るから」
微笑みながら咥えたり舐めたりしてくるから射精してしまった。
「あん!出すなら言ってよね」
顔に浴びた後すぐに咥えなおして飲んでくれる。
「うふ…弟の初ザーメン飲んじゃった」
一回出して萎え始めたチンポを舐め回して萎えさせてもらえない。
「ダメだよ、一回出したくらいで萎えたら」
自分でもビックリしたけど、射精後に舐め続けられると萎えないんだね。
「さて…硬いままじゃ終われないよね?次はオマンコで射精させてあげるわね」
姉がゴムも着けずに入れてしまう。
「んん!あ…弟のチンポ入った…凄くしっくりくる…お姉ちゃんの為のチンポみたい…」
俺は初めてだってのに姉がいきなり激しくしてきてまた射精しそうになった。
「待って!そんなにされたら出る!もう出ちゃう!」
「もう出るの?そんなにお姉ちゃんのオマンコ気持ち良い?ふふ…我慢しないで出して良いよ、童貞貰ったから特別に中出しさせてあげる」
マンコ締めて更に激しくされて中で射精した。
「あっ!ああっ!出ちゃった!中で出ちゃった!」
「んん〜!弟の初中出し最高!もっと出して良いのよ」
射精してるのに止まってくれなくて連続で何度も射精させられた。
「いっぱい出したね〜、オマンコに入りきらないよ」
出しすぎて精液が溢れ出してるマンコからチンポが抜けた。
「見て、こんなに溢れるくらいお姉ちゃんの中に出したんだよ?彼女作ればいつでもこんな事が出来るんだから欲しくなったでしょ?」
「あふ…彼女より姉ちゃんが良い…気持ち良かったぁ…」
「私!?え…そんな…」
「初めてってのもあるけど、姉ちゃんとのSEX最高だったからもう姉ちゃんの事しか考えられないよ」
「えっと…そりゃあお姉ちゃんも弟チンポが今までで一番しっかりきて気持ち良かったよ?でも姉弟だし…」
「頼むよ、俺の彼女になって毎日SEXさせて…お願いします!」
「ええ〜!?弟の彼女になるの!?」
「もう姉ちゃんしか勝たん!他の女なんてどうでも良い!姉ちゃんと付き合いたい!」
どうしても姉と付き合いたくて逆に押し倒した。
マンコにチンポ擦り付けて何とか勃起させる。
「んあ!待って!まだ出来るの!?」
「付き合ってくれるって言うまでSEXするよ!」
強引に挿入して腰を振った。
「ああ!あ!激しい!あん!ああ!あ〜!」
「姉ちゃん!好きだ!大好きだ!付き合って!彼女になって!」
喘ぐ姉にキスもする。
ガムシャラにSEXしてキスで舌を絡めたら姉が諦めたように抱きしめてくれた。
そのまま最後の中出しをする。
「んはぁ…強引なんだから…お姉ちゃんと付き合うなら浮気は許さないからね?」
「浮気なんてしないよ!一生姉ちゃんだけ愛してる!」
「ザーメンも無駄にしたらダメだよ?出したい時はお姉ちゃんに出すこと、約束出来る?」
「オナニー禁止?それなら大丈夫!毎日姉ちゃんとSEXして姉ちゃんに出すから!」
「そこまで言うなら付き合ってあげる」
俺の熱意に負けて姉が彼女になり、チンポを咥えてくれた。
「お姉ちゃんだけの弟チンポ…お姉ちゃんの匂い付けて浮気したくても出来なくしちゃうんだから…」
「浮気しないって言ってるのに…」
マンコと口の匂いを染み込まされたチンポは姉だけの物になった。
初彼女が姉って凄くない?

 

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