実家が病院なのでベッドには困らない


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いくつかベッドのある病院が実家なので、よく姉さんと空いてるベッド使ってSEXしてる。
「患者さんの対応に追われて見回りもほとんど無いし安心してエッチ出来るから良いよね」
「お父さんとお母さんも真面目に働いてる時に娘と息子が近親相姦してるなんて思ってもいないだろうね」
「カーテン閉めれば誰にも見られないからこうして裸で出来るのも良いよね」
看護師さん達は俺と姉がいけない関係なのは知ってる。
何度か見られてるからね。
だけど両親に報告して『私達の子供がそんな事するわけないだろう!馬鹿にするな!』と信用されなかったら職を失うので黙っててくれてる。
そのおかげで看護師さん達に見つかっても大丈夫だけど、他の患者さんに見られるのはマズイからカーテンは閉めてる。
「万が一の時は知り合いの先生の病院に行けば良いってのも助かるよね」
「うん、だから今日も中で良いよね?」
「ふふ…弟に中出しされるの気持ち良いのよね〜」
「僕も姉さんに中出しするの気持ち良いし興奮するから大好き」
万が一ってのは妊娠の事だけど、それすら楽しみの一つとしてしか考えてない僕と姉さん。
「出るよ、姉さんに種付けするからね」
「妊娠したら面白いのになかなか出来ないよね」
「早く姉さんを妊娠させたいな〜」
姉さんのお腹に僕との赤ちゃんが出来るのを想像しながら射精する。
中出ししつつキスしてたら看護師さんが来たみたい。
「またやってるんですか?」
「ん…中出ししてるとこ」
「やぁん…もっとキスして」
「姉さんがキスしたがってるからすみませんね」
それだけ答えてまたキスしてたら看護師さんがカーテンの中に顔を入れて覗いてきた。
「相変わらずラブラブですね、中に出してるんでしょ?姉と弟で子供作ろうとするなんて凄いな〜」
この人は一番理解してくれてる人なので覗かれても気にしない。
逆に見せつけるように中出しを終わったチンポを姉さんが咥える。
「もうすぐベッド空けますから」
「使う予定無いから慌てなくて大丈夫ですよ、先生達も忙しくてこっちに来る余裕無さそうでしたから」
「いつも情報ありがとうございます」
「いえいえ、ごゆっくり〜」
姉さんの口にも射精しながら看護師さんにお礼を言って手を振る。

 

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