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幼稚園の頃に見てしまった母のマンコとお尻の穴が忘れられない


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母と風呂に入ってた幼稚園の頃、偶々油断してたんだと思うけど、前屈みになって入浴剤をお湯に溶かそうとかき回してる母の後ろにいた僕はマンコとお尻の穴を見てしまった。
初めて見たけどグロいとか汚いとは思わず、もの凄く興奮してチンチンが大きくなってしまった。
母にバレたら怒られると思い、手で隠して更に母に背を向けてお湯に浸かった。
「今日はそっち向いてどうしたの?ほら、お母さん抱っこしてあげるからおいで」
何も知らない母が僕を後ろから抱き上げて膝に乗せた。一度も意識した事なかったのに、オッパイが当たるのも意識してしまって小さくなり始めたはずのチンチンがまた大きくなる。
「モジモジして今日は変ねえ…お湯が熱いの?」
「早く出たい」
「そんなに熱かったかしら?仕方ないわね、もう出ましょうか」
母が僕を膝から降ろして立ち上がる。
敢えて少し遅れて立ち上がった僕はもう一度マンコとお尻の穴を見た。
やっぱりエッチで興奮する。
「ほら、いらっしゃい…身体拭いてあげるから」
振り返った母がチラッとチンチン隠す手を見た気がしたけど、最中に手を回されてお風呂場から僕を出す。
そして僕の前にしゃがんで僕と高さを合わせてタオルで拭いてくれる。
「手を退けて、ちゃんと拭けないでしょう?」
すぐ前にオッパイがあるから全然小さくならないチンチン見られちゃうので手を退けられない。
「さっきからずっとチンチン触ってどうしたの?痛いの?」
母が心配して顔を覗き込んでくる。
いつもと変わらない母の顔がとても綺麗に見えてドキドキしちゃう。
「チンチン痛いなら明日病院に行く?」
「痛くないから病院は嫌」
「それじゃあ手を退けてお母さんに見せてごらんなさい」
「怒らない?」
「どうして怒るのよ?」
不思議そうな母に大きくなったチンチンを見せた。
「あら〜、お母さんで大きくしちゃったの?」
「うん…だから怒られるかと思って…」
「男の子なら仕方ないわよ、こんな事で怒らないから安心しなさい」
優しく微笑んでくれた母に安心した。
その後は普通に身体を拭いてもらったけど、どうしてもマンコとお尻の穴が忘れられなくて夜中に母の布団に潜り込んで下を脱がしてしまった。
布団の中は暗くて全然見えなかったので、少しだけ布団を捲って蛍光灯のオレンジ色の灯りで母のお尻を照らす。
触るのは起こしちゃいそうで無理だったけど、鼻を近づけて匂いを嗅いだ。
お風呂の後だから石鹸の匂いしかしない。
何分か嗅ぎ続けてから脱がせた物をまた穿かせる。
悪い事をしてる自覚はあったけど毎日お風呂で見て布団でも見た。
その内に見て嗅いでるだけで射精してしまう。
これが精通だったから驚いた。
精通した次の日にお風呂でも射精して母がビックリしてた。
「お母さん見て白いの出ちゃったの?」
「うん…僕病気なの?チンチンから白いのいっぱい出るなんて変だよね?」
「これは病気じゃないから安心しなさい、男の子は皆この白いの出すから」
母が優しくチンチンを洗ってくれてまた射精した。
「また出ちゃったわね?気持ち良かったのかな?」
「いつも洗ってくれるけどこんなの初めてだよぉ…」
「全部出しちゃおうか?」
母が更にチンチンを擦っていっぱい白いのを出させてくれた。
「もう出ないにみたいね?スッキリした?」
「はぁはぁ…頭がボーッとする…」
「こんなに出したから疲れちゃったかな?もうお風呂から出て寝ましょうか」
精通の翌日に母に手コキされる気持ち良さも知ってしまい、マンコとお尻の穴を布団で見るのもやめられない。
そんなスケベな幼稚園時代のお話。

 

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