妻がパートに

俺の稼ぎが悪いので妻がパートに行く事に
俺は４５妻は４２
子供は一人、妻の実家がすぐそばなんで妻のパートの時は
お預かりを頼む
妻のパート先は工務店
そこの事務手伝い
俺からみたら妻は普通の女だ
けっして美人ではない
まさか、その妻が浮気なんて
するわけがない、と言うか誰も手を出して来ないだろう
大きな間違いだった
その工務店には社長以下１０人ほど
そして日雇いの労務者が何人か
事務は社長と専務がやっている
妻はその手伝いだ
パートに出て１か月
入ったその週に歓迎会があった
妻はお酒は好きだがそんなに強くない
その日は半分寝ているような状態で帰ってきた
専務が送ってくれたらしい、何とかドアを開けて帰宅
すぐに寝てしまった、翌朝聞くと結構飲まされたらしい
「でもそれだけよ」だって
それ以外の事って？と俺は笑っていた。
実態は
二次会の貸し切りスナックで妻はぐったりとなっていた
その妻のブラウスのボタンをはずしブラを下にひっぱり
乳首を出してみんなに見られて揉まれた
スカートをめくりあげられてパンテーを脇によせられて
陰毛とスリットを触られ見られた
その時は社員のあらかたが出席していたので
そこまでで終わっていた
全員に乳首と陰毛を見られたのは事実だったが。

月に一回定例の飲み会があった
参加者はほぼ全員
女は妻一人
あんな妻でもおばさんでも女であることは変わりない
他に女がいなければ必ずだれかがちょっかいをだしてくるはず
最初は社長と決まっているわけではないが
まずは社長からとみんな思っていた
二次会でまた乳首を出された今日はブラをはずされた
おっぱい全体を出されて揉まれた
下はパンテーを脱がされた
社長が陰毛をかき分けて指を差し入れた
みんな「はああ、結構いろっぽいね・・」なんて
そして専務の車で・・ホテルに
入り口から社長に抱えられて部屋に
部屋では全裸にされた
そして社長のもので妻のあそこはこすられてぬるぬるに
社長は大きく足を開くとまんなかに
社長のものは妻の性器にぴったりだったのだった
社長は「おお、これはいい、最高だ」なんて
そして何とか抜いてお腹の上に出した、
社長は妻の性器を眺めている
これは名器かも、でも独占する事は会社経営の為には無理
みんなに回してやらなければと
そして妻の顔と体、社長の出した液体とかをスマホにおさめた
妻に服を着せて近くで待っていた専務の車に乗せて帰した。
ぐったりした妻を寝かせて俺は酒飲み
「しょうがねえなあ、あんなに飲んで」なんて
何も考えていなかった。
妻はされた事はわかっていなかった、でも翌朝にシャワーをしていて
おっぱいに赤い所が、虫さされかしら、なんて
翌週
社長、専務、そして部長の三人と妻
打ち合わせとしょうして居酒屋に
そしてスナック
社長はママに「２時間位どっか行ってて、鍵かけて」と
ママはどっかに行ってしまった
「さて」といつものようにぐったりしている妻をみんなで全裸に
足を広げて「ほほうあんまり使ってないみたいだなあ」
「亭主はあんまりしないいでしょうね」
そして広げて見ている
おっぱいは咥えられた
そして唾を塗った社長のものがみんなの前で入っていった
「おお気持ちいいぞ」そして社長はお腹の上に
専務はなんとゴムをしていた「用意がいいなさすが専務」なんて
専務の動きは大きい
さすが妻も気が付いた「いやああ」
「気が付いた？もう少しね」と専務
専務は最後のストローク
そして部長、少し暴れて「いやいや」と言っている妻に
「もう俺もしたんだよ、我慢しな、そうだ小遣いをやっからよ」と
小遣いになびいたわけなのか、あきらめたのか妻の反抗は少なく
なった、今度は部長が
部長の動きに合わせる感じに妻はなっていた
部長が終わると
社長が「正気になった妻さんとしないとな」なんて
妻の性器を撫でて差し込んだ
妻は感じてきたのでしょう「あああ」なんてそして妻の手は爪は
社長の背中に
社長の逝く瞬間にも妻の手は離さない
なんと、なんと社長は妻の中に子宮に
振りかけてしまったのだった、妻は一瞬
そうだ今日は安全だ、と思う、と
そして帰った
俺はその日も出来上がっていた
だが無性にしたい気が沸き上がっていて「なあ」と寝た妻の所に
「いやあ」だって
強姦するわけにもいかない、やめるか、と思い手をひいた
だけど「いやあ」はないだろうよ。
翌日妻は会社で社長か封筒を渡された
トイレであけてみると５枚が、

今日は嫁は早く帰っている
俺は食事の片づけなどを手伝い
夜に
子供は早く寝たので
「なああ」と
すると妻は「生理なの」だって
ならしょうがないか
一週間後にまた「なあ」と
すると「疲れているの」だって俺だって疲れている
だけどコミュニケーションが、と思い妻のパジャマを脱がそうと
したら「やめて」と言って下を脱いだ「いいよ」だって
下だけ裸の妻を抱いた
抱いたと言うよりダッチワイフの下半身にしたというべきか
俺はゴムをつけて妻の下半身と合体してそしてゴムに発射。

大体２週間に一回はあの時の三人にされていた
妻はその感触が忘れられないのかそれとも三人のうちのどれかが
お気に入りだったのか
大きな声も出るようになった
三人は休まず愛ぷをくわえているそれはたまらないだろう
妻の感度はますます激しくなっている
専務はピルを用意した
それから全員中出しだった
他人の精液で汚れている性器に入れる事の抵抗はこの三人には
ないみたいだ
妻はおしぼりとテッシュで拭いて帰ってくるのだが
俺は酔っていない時に
ふと変な匂いがする嫁に気づいた
なんだろう？何を食ってきたのだろう？
そしてすぐに寝ないで必ずシャワーをする事も気になった。

妻の引き出しに隠してある封筒はもう８枚
俺は知らなかった。

相変わらず妻は下だけのお付き合い
俺は口を寄せてみた、すると「余計な事はいいの、早くして」
だって
多分俺との行為は義務感だけだったのだろう快感は社長達とか？
ピルを飲んでいるなんて知らないから俺は今も近藤さんの
お世話になっている。

会社の社員の中で噂になっている
妻を社長専務部長の三人で楽しんでいる
俺達には酔った妻の乳首と陰毛をわずか見せてくれる程度
俺達だってやりたい
よおし「社長、俺達も」と言うと社長は全員に一気にさせるわけ
にはいかないよ、そうだ交代交代でならわかった、だけど小遣いを
用意しろよ、と
そして二次会のスナックで妻の乳首はさらされたがそこで
「じゃあ用のないやつは解散」と社長
若い人が５人残った
「俺はあっちへ行ってるから、手荒な事はだめだぞ」と社長
５人に全裸にされて
あそこはむき出しになり陰毛はかきわけられて
びらびらは大きく飛び出している
そこは何人かの指が競争するように
おっぱいはちからづくで掴まれている
妻はとっくに気が付いていたお酒は覚めていた
怖い、怖い、こんな大勢にされるのかしら？
でも若い人ばかり、いいかも
なんて
横にされた妻のあしの間に腰を落としてきた人が
その性器は妻の性器を膣をさがしている
見つけた、そして押し込まれ
「ああ」硬いわあああ
妻は酔って寝ている様子を続けているが快感は押し寄せてくる
でも
早い、すぐに逝ってしまっている
次・・次・・５人目位で本当に逝ってしまった「ああ、いい、いいあああああ」体を震わせて最高点に
結局５人の精液を体に

翌週は違う５人と
結局社員全員の玩具に妻はなってしまったのだった

妻の気持ちは
旦那が嫌いなわけでは無い
子供は可愛い、だから離婚なんてとんでもない
でも大勢にされる行為は癖になってしまった
いつも逝ってしまっている
そしてお小遣い
これも魅力
でも、でも、もう・・と思い社長に「もうしないで」と訴えた
その答えはスマホ
ああ、撮られていたんだ
「旦那にばれなければいいんじゃないか、それにお小遣いを
もらっているという事はいやいやじゃない証拠だぜ」と

妻は数人相手の行為を続けている
でも
今日は酷い
ベトナムからの研修生３人が
今週来たばかりの体のがっちりした１８歳が３人
社長の好意と言う事で
部長が引率してスナックへ
いやがる妻を全裸にした部長
そして手足を持たせて
妻の性器を大きく開き、ここに入れるんだなんて説明を
男の子達は目を輝かせて食い入るように見つめている
そこに各自の指を部長はもって差し込んだ
入って行くのが不思議なようだ
３人は全裸にされる
黒くて大きい
すごい、でも匂いが、洗っているのかしら？
突然妻の口に一本が
でもそれは部長のだった
妻は舐めた
でも部長は３人にも同じ事をさせたのだった
臭い、すっぱい、汚いわあ
いきなりマックスになった二人は妻の口の中に発射してしまった
「ああ、ごめんなさい」とたどたどしい日本語で謝っている
逝かなかった一人が部長にうながされて合体に
その人は奥まで届いたかどうかで発射してしまった
さっき口にだした二人が交代で
それもすぐ発射
妻の性器は精液まみれに