ことし幼稚園に通い始めた友人の娘にお祝い持って会いに行った。
「おじちゃんだー!」
懐かれてるので顔見た瞬間走り寄ってくる。
「ははは!元気だねー、よしよし」
抱き上げて軽くチュッとキス。
「おいおい、俺の娘に何やってんだよ」
友人が不機嫌そうに現れたが、娘は気にせずまた俺にキス。
「可愛いなぁ…連れて帰って良い?」
軽口を叩きながら部屋に上がり、娘に欲しがってた玩具を渡す。
「わー!これ欲しかったのだ!おじちゃんありがとう!一緒に遊ぼ!」
喜びを全身で表して俺の手を取り自分の部屋に引っ張って行こうとする。
「おじちゃん来たばかりだろ?一人で遊んで来なさい」
友人は娘が自分より俺に懐いてるのが気に入らないようで引き離そうとする。
「疲れてないから大丈夫だよ、一緒に遊ぼっか」
娘を抱き上げて部屋に行く。
最初は普通に遊んでいたが、二人きりなのを利用してこの子にエロい事をしたくなる。
「おじちゃんと気持ち良いことしない?楽しいよ?」
「何するの?」
「気になる?」
「うん」
「じゃあパンツ脱いでお股広げてくれる?」
「お股?んしょ…こう?」
お子様パンツ脱いでウンコ座りで膝を開いてくれた。
「ちょっと違うかな?こうやって座って…こんな感じでじっとしててね」
床に直座りさせてM字開脚させる。
ツルツルの筋マンコが眩しい。
不思議そうにしてる娘の股に顔を埋めてオシッコ臭い筋マンコを舐める。
「ふわ!?そんな所舐めたら汚いよおじちゃん」
「汚くないよ、綺麗なオマンコだよ」
「ふえ!?何これぇ…なんだかふわふわしてきたぁ」
「気持ち良くなってるのかな?」
「わかんないよぉ」
「ヌルヌルしたのが出てきたね、美味しいよ」
「ヌルヌル?」
「自分で触ってごらん」
「何これ…何でこんなにヌルヌルしてるの?」
「女の子はね、気持ち良くなるとこうなるんだよ」
「ふわふわした感じが気持ち良いって事?」
「そうかもしれないね、じゃあまた舐めるね」
どんどん溢れてきて自分が気持ち良くなってると自覚した娘はピクピクと身体を震わせて反応する。
「ふわふわして気持ち良い…おじちゃん何か来る!何これ!」
「怖がらなくても平気だよ、凄く気持ち良くなるとイクって状態になるんだ」
「イク?」
「そう、その時が一番気持ち良くなるから怖がらずにおじちゃんに任せて」
「ああ!おじちゃん!来る!きちゃう!」
園児の絶頂はエロいね。
マンコビショビショにしてビクンビクンしてる。
初のクンニでイッて呆然としてる。
「刺激的すぎたかな?大丈夫?」
「おじちゃん…今の何?凄かった…」
「またこの遊びしたい?」
「またして〜」
「パパとママには内緒の遊びだよ?約束してね?」
「うん!」
話しながらマンコを触り続けた。
「一人でいる時にこんな感じで自分で触って遊んでみてね?ここに指入れたりしていっぱい触るんだよ?」
娘の手を取りオナニーを教える。
「気持ち良い…」
「これも内緒ね?」
「うん!内緒でいっぱい触る!」
こうしてクンニの良さとオナニーを覚えた娘は暇さえあればオナニーしてたらしい。
二週間ほどしてからまた会いに行ったら本人からそう言われた。
「毎日いっぱい触って遊んでたの!また舐めて欲しいよ」
「ははは!いっぱい触ってたんだ?良い子だね、今日も舐めてあげるから気持ち良くなってね」
舐めると言ったら自分からパンツ脱いで股を開いた。
「舐めてもらったのが忘れられなかったの、早く舐めて」
園児が自分で筋マンコ広げておねだりしてくる。
舐める前から少し濡れ始めてるようだ。
ペロリと舐めるとビックン!と大きく反応した。
「自分で触るようになってから気持ち良くなりやすくなったんじゃない?」
「すぐ気持ち良くなるのぉ…前より気持ち良いよぉ」
ビクビクと可愛い反応して前回より早く絶頂してた。
「今日はこのまま続けるよ」
「ふわあっ!凄いよぉ!気持ち良いの止まんない!またイク!」
連続絶頂を3回させたらグッタリしちゃった。
「こんなのも良いでしょう?」
「凄かったぁ…自分で触る時もやってみる…」
ゆっくり舐めながら感想を聞いたら相当気に入ったようだった。
エロ女子への道を確実に進み始めた娘。
友人の娘(園児)にクンニ
7文字数:1742
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