10年越しの妹の仕返し


このGWは、久しぶりに一家が実家に揃っていて、僕と妹(いずれも家を出て一人暮らししている)は2階の部屋を寝室に割り当てられている。

一昨日の夜、寝ているとなんか下半身が気持ち良くて目覚めてしまった。勃起していたのにはすぐ気付いたが、徐々に目覚めてくると、誰かに触られている。体を起こすと妹だった。

「おい、何してんだよ!?」
1階には親も寝ているので、気づかれないよう小声で注意した。
「仕返しだよ仕返し!」
「仕返しってなんだ!?」
「お兄ちゃん、わたしが小学生の時に、寝てる間にパンツに手を突っ込んできたでしょ!」
「お、おまえ気付いてたの?」
「気づいたよ。でも1回しかされてないし、触られただけだから黙ってた。誰も知らないから安心して。ということで仕返し。」

僕が中3の時の出来事。お風呂に入った時に、妹のパンツを洗濯籠から取り出したら1枚だけ洗ったように濡れていて、パンツの股の部分に赤いシミの汚れが落ち切らずに大きく付いていた。妹もオンナになったんだと思ったらムラムラして、濡れたパンツを履いてお風呂に入ってセンズリしてパンツに出して、丁寧に洗って戻したのだ。それでも収まらず、生理中のマンコを触ってみたいと思ってパンツに手を突っ込んだのが事の次第。

ただ、薄い陰毛と割れ目の感触をが指に伝わったあたりで罪の意識にさいなまれて止めて、以後は一度もやってない。
その15年前の出来事。仕返しは黙って受けるしかないと思った。

「お兄ちゃん。わたし今日生理なの。あの日と同じだよ。見たいでしょ」
「べ、別に見たくないよ」
「ふーん、お兄ちゃん、私の血が付いたナプキンでオナニーしてたのも知ってるよ。」
「や、やってないよ!」
「ふーん。じゃぁ包み方が変わってたのは気のせいか」
「バレてたんだね・・・」

妹はパジャマの下を脱ぎ、ナプキンの付いたパンツ1枚になって、当時とはかなり違う、夜用のナプキンの付いたパンツに包まれた大きなお尻を横になっている僕の顔に向けてきて、そのまま顔を僕の股間に埋めて舐めたり触ったりを始めた。僕もナプキンの上から妹のアソコを触ったり、あの時と同じようにパンツの脇から割れ目に指を這わせてみた。

「興奮してきた?」
妹はさらにそのパンツを脱いで、2日目の結構な経血を吸い込んだ夜用の大きなナプキンをぼくの顔に近づけてから、再び僕にまたがった。目の前には妹のおマンコ。我を忘れて夢中で触ったり舐めたりしていると、少し血が出てきて、さらに指を突っ込んだりした。そのうち我慢できなくなった。

「ごめん、出そうだよ」
「ちょっと我慢して!」
妹は僕のチンコにパンツに付いたままのナプキンの表面を当てて、激しくピストンを始めた。
「ウッ!ああっ!」
出した後、妹は自分が出した赤いものの上に大量にぶちまけられた白い液体を見せて「いっぱい出したね」と苦笑いしていた。

その時、僕にある欲望が横切ってしまった。今は彼女はいないが、前の彼女は生理の時はエッチさせてくれないので、生理のマンコに挿入したことがないのだ。

「一つ聞いていい?エッチの経験あるの?」
「やだ・・・彼氏とね」
「生理中のアソコに入れてみたいんだけど、、、ダメだよね?」
「いいよ。お兄ちゃんの大きくて気持ちよさそうだし」
「へ?」
「お布団汚さないようにやろうね」

妹は勃起したままの僕のにまたがって上下に小さく動き出した。親がいるのは分かっているので、動きも声も押し殺していて、その分経血マンコの中で僕のチンコが動く時のクチュクチュといういやらしい音が耳に入った。妹に入れている背徳感も合わせて、すぐに射精感が襲ってきた。

「降りて。出ちゃう」
「はやいよ。出したばかりだし、まだ大丈夫でしょ」
「もうダメ、降りないと中に出ちゃうよ」
「・・・わかった」
丁度またがった妹がチンコをおマンコから抜いたぐらいで、僕は2度目とは思えない勢いの発射をして、妹の股やマンコに当たった精子が僕の体に落ちてきた。抜いたチンコは赤く染まっていて、それを見たら勃起が収まらず、同じことをもう一度した。

少し精子は入ってしまっただろうけど、妊娠は大丈夫だと思う。

昨日僕は先に帰った。その時に妹が「お土産。家で開けて」といって厳重に包んだ袋をくれた。
家で開けると「朝、楽しかったね。家でも楽しんでね」と書いた紙とともに、妹の汚れた生理用パンツと使用済みのナプキンが数枚入っていた。おいおい!とメールすると、生理が当たると分かったとこで、計画的に僕を襲ってやろうと準備していたと自供した。

僕をなんだと思ってたのだろうと疑問に感じつつ、お土産は楽しませてもらっています。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る