結婚記念日


前回:  ハーレムの防虫爺い

その後、現妻(以後、妻とします。)との婚姻届を提出し正式に夫婦になりました。
妻は、とても満足そうな顔をして場所もわきまえずに抱きついて来ました。市役所の窓口で。窓口の枯れた感じのおばさん(失礼)が驚きながらも羨ましそうにしてました。
帰りは、嬉しそうに上気した顔で肩を寄せて歩きました。いつものパッツンパッツンのジャージではなく、タイトスカートを履いてます。太ってはいるのですが、妻のタイト尻が左右に振れる動きがとても悩ましくついつい手が伸びて撫で回したくなりました。その日は、週1回の定休日でしたので住居エリア玄関から家の中に入りました。ドアを閉めたと同時にキスをして来たので、我慢できずにタイトを捲り上げ玄関に座りながら私の上に乗っけてセックスしました。パンティーが既にびしょびしょに濡れて簡単に挿入できてしまいました。興奮していたのかあっと言う間に果ててしまいました。妻「うふふ。もう出しちゃって。早く寝室へ行こう。」その後、婚姻届提出祝いに何回も果てました。疲れ果て、ふたりともうつらうつらしてると、いきなりC(義理の娘ながらも妻公認で毎朝彼女とセックスさせられてる。以後娘。)が乱入して来ました。学校が終わった時刻だったのです。「ねぇ。いつまで寝てるって言うかやってるのよ?いい加減起きてよ。」ふたりとも苦笑しながら起き出したはいいのですが、妻の下半身が汚れ濡れまくっていて後始末を始めました。娘は、赤面して「いやらしいわね。やり過ぎだよ。今度は私としてよ。パパ借りるよ。」妻「何よ。いつもは朝してるじゃない。パパも疲れてるのよ。」娘「嫌だ。正式に家族になった日でしょう?私もする。」困った娘です。娘の部屋に行き、高校生の制服のままスカートを捲り上げ、私に跨り喘ぎ始めました。初めて会った時は、おとなしく清純そうだったのですが、意外にもかなり嫉妬深く好色でした。瞬く間に果てると四つん這いになり、誘って来ました。いろいろな体位でさせられさすがにギブアップ。娘のベットで抱き合いながらまどろみました。今度は、雷の如く大音声が頭上から降って来ました。嫉妬に発狂した妻が乱入して来たのです。ふたりとも頭を叩かれ起こされました。何ともとんでもない母娘です。娘は、ニヤニヤ笑いながら私に小声で「やきもち焼いて気が狂ってるのよ。」妻は私の手を強く引き夫婦の寝室に誘うと怒った声で「いい気になってあの子と寝ないでよ。今日は、記念すべき婚姻届出した日なんだから。ねぇー。入れて!」パンティーは先ほどのセックスでかなりシミが付き、まだ濡れたままです。母娘ともに大変好色です。インサートしたまままどろむと下から肩に噛みつかれました。「寝ないでよ。」「頼むよ。もう還暦すぎてるんだから。クタクタだよ。」さすがに哀れに思ったのか「そぉ。じゃ入れたまま寝よう。」しばらくすると妻は雷のようないびきをかいて寝始めました。結合したまま私もいつしか寝てしまいました。すっかり夜になり、妻を起こしました。途端に激しくキスを求められ、互いの口を吸いました。情け無いことにまたもや催して来たので1回いたしました。しばらくしてから食卓に親子3人揃ったのですが、夫婦の互いの顔を見て爆笑してしまったのです。私も妻も目の下に隈を作っていたのです。思えば、前の妻が自治会助け合い活動でAと言うセフレを作ってから、人生が変わりました。妻とAの痴態に耐えてたところ、今の妻に拾われ同棲を始めたのです。体力の消耗が激しいのですが、このふたりと仲良く暮らせているだけで満足してます。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年02月27日(月) 16時56分42秒

体力の限界まで挑戦をしてください

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