姉弟相姦の道へと引き摺り込まれた


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「ねえねえ、こっち見て」
姉ちゃんが部屋に来て俺のベッドを占領して何かモゾモゾとやってたのは見てなくても気配で解ってた。
「何?今レベル上げで忙しいんだけど」
どうせくだらない事だろうと振り向きもせずに応えた。
「良いから見てよ〜、ゲームより面白いものが見れるからさ」
チラッとでも見てやれば気が済むと思って振り向くと、そこには何故か全裸で脚をV字に開いてマンコ全開の姉が居た。
「んふふ…どう?ゲームより良いもの見れたでしょ?」
ゲームオタクで女性に縁の無い俺は初めてマンコを見てそこから目が離せなかった。
「そんなに見つめられたら濡れちゃうよ」
俺だって姉ちゃんのマンコをいつまでも見てちゃ駄目だと目を逸らそうと思ってる。
でもどうしても目が離せないんだ。
「そんなに見たいならもっと近くで見ても良いんだよ?ゲームなんてやめて近くにおいでよ」
姉ちゃんの言葉に催眠効果でもあるのか誘われるままに近寄りマンコに顔を近付けた。
「すごい凝視しちゃって…濡れてきてるのわかる?見られて興奮してるの」
「あ…ああ…いやらしく濡れてるよ…エッチな匂いもぷんぷんさせて…」
「んふぅっ!息が掛かって…もうダメ…お姉ちゃんオナニーしちゃう!」
至近距離で姉ちゃんのオナニーを鑑賞。
表面を撫で回したり指を入れて中で動かしてるのかグチョグチョと音を立てて超スケベ。
「ああ!ああ!弟にオナニー見られてる!いやらしいお姉ちゃんもっと見てぇ!オマンコ舐めてぇ!」
マン汁が白濁してさっきよりもいやらしくなった。
姉ちゃんが指を抜いて糸を引いたの見て舐めたくなってきたので舐めた。
「あふうっ!もっとぉ!もっといやらしい音を立てて舐めて!中に舌入れて中まで舐めてぇ!」
もう逃さないとばかりに頭を押さえつけられた。
なんだこれ…マン汁ってこんなに美味しいの?
マンコ舐めるのってこんなに興奮するの?
ここにチンポ入れたらめっちゃ気持ち良さそう…。
ピチャピチャ…ジュルジュル…といやらしく音を立てて舐めたり啜ったりして俺のチンポも過去最高に怒張した。
「んっほぉ!イク!弟クンニでイク〜!」
姉ちゃんはあろうことか俺の口に潮吹きして飲まされた。
「ああ!あっはぁ!潮飲んでる!お姉ちゃんの潮飲んでるぅ!」
いや、強制的に飲ませたのは姉ちゃんでしょ…。
派手にイッて頭を押さえつける手から力が抜けたのでマンコから口を離す。
「あん…なんでやめちゃうの?」
「もう我慢できない…姉ちゃんに挿れさせて…童貞捨てさせて」
「SEXしちゃう?お姉ちゃんと?近親相姦しちゃうの?」
「そんなのどうでも良いよ!姉ちゃんに挿れたいんだ!」
服を破く勢いで脱ぎ捨てて姉ちゃんに覆い被さった。
「あれ?たしかこの辺で合ってるはず…あれ?あれ?」
「慌てないの、入れるのはここよ」
焦りすぎて滑って失敗ばかりしてる俺を見かねて姉ちゃんがチンポを誘導してくれた。
そのまま押し込んで遂に俺も童貞を卒業したんだ!
「入った…姉ちゃんのマンコに入った!うう…気持ち良すぎて出ちゃいそうだ…」
「まだ出すのは早すぎよ、少しでも動かないとSEXの本当の良さは解らないわよ?」
「そうだけど…マンコがチンポに吸い付いてきて…ダメだ!出る!」
奥まで入れてジッとしてたのに我慢できずに出ちゃった。
「あん!入れただけで出すなんて…お姉ちゃんとの初めてのSEXがこれで終わりで良いの?頑張りなさいよね」
「こんな終わり方は嫌だ!」
俺はまだ射精してる最中に腰をうごかした。
「中で擦れて気持ち良い!これがSEX…最高だぁ!」
「出しながら腰を振るなんてぇ!お姉ちゃんのオマンコが弟の精子臭くなっちゃうぅ!染み込むぅ!」
「止まらない!精子が止まらないよ!腰も止まらない!姉ちゃんのマンコの中で出っ放しだよ!」
「ああー!中をグチョグチョにされてるぅ!」
「もっと!もっと気持ち良くなりたい!後ろからもやらせて!」
姉ちゃんをひっくり返して後ろから激しく腰を振る。
「姉ちゃんのアナルも丸見えだ!いやらしいよ姉ちゃん!」
「そっちはあまり見ないで!恥ずかしいの!」
「隠そうとしないで見せてよ、マンコみたいに指入れたら気持ち良くなれる?」
「やだ!そこに指は…あふん!」
姉ちゃんが何か言ってたけど途中で指に唾を付けてアナルに突っ込んだ。
「おおっほぉ!オマンコとアナルぅ!両方いっぺんなんてお姉ちゃん変になる!一緒はダメぇ!」
「気持ち良いんでしょ?だったら良いじゃん!このまま続けるよ!」
もう何回分マンコの中に出したか判らない。
ずっと出し続けてるから数えられないんだ。
マンコに入りきらない精子が腰を振るたびに溢れ出してブビュッ!ブチュッ!と音がしてる。
「も、もうオマンコ限界ぃ…」
「これ以上入らないみたいだね…」
残念だけどマンコからチンポを抜いたら、まだまだやる気を漲らせて反り返ってる。
よく考えたら今指を入れてるのも穴じゃん!
マンコが限界ならこっちの穴に入れれば良くない?
そう考えた俺はアナルにチンポを押し込んだ。
「んほおぉぉ!そこはぁ…!」
「きっつぅ…凄い締まり…でも入ったよ」
「バカぁ!そこはチンポ入れる穴じゃないよぉ!」
「アナルセックスって言葉があるんだからチンポ入れる穴だろ?こっちならまだ入るだろうから残りはこっちに出すよ」
苦しそうな姉ちゃんを無視して腰を振ってアナルに中出しを繰り返す。
マンコより許容量が多いみたいでいくらでも入っていく。
出し切ってスッキリしたら冷静になり、マンコから大量の精子を溢れさせてアナルにチンポが挿さってグッタリしてる姉ちゃんの姿を見て、とんでもない事をしてしまったと罪悪感に襲われた。
「だ、大丈夫!?生きてるよね!?わけわからなくなってやり過ぎた!ごめん!」
「ふぅ…ふぅ…はあぁぁぁ…オタクの童貞舐めてたわ…ここまで犯され続けると思わなかった…」
「ごめん!本当にごめん!自分でも訳わかんなくなってて!」
「謝るくらいならチンポ抜きなさいよ…いつまでアナルに入れてるのよ…」
「あ!今抜くから!」
ヌポッと抜くとアナルからも精子が噴き出してきた。
こんなに出してたなんて…。
姉ちゃんももう二度と俺を誘わないだろうと思ってけど、一週間もしないうちにまた部屋に来て誘われた。
今度は少し自重してセックスしたけど、初回がレイプ紛いの激しさだったから姉ちゃんが物足りない様子だったので、最後の方は前回並に犯した。

 

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