友人から預かった可愛いペット


「悪い、三日ほど娘を預かって欲しいんだ!」
「どうした?」
「親父が倒れたらしいんだ…ちょっと距離がありすぎるし学校もあるからさ」
「そう言う事なら任せとけ」
「恩にきるよ!明日連れて行くから!」
急遽友人の娘を預かる事になったけど、面識はあるし懐かれてるから問題なんて一つも無いはず。
翌日の朝から友人が娘を連れて家に来た。
「じゃ!頼むな!」
「おう!焦って事故るなよ!」
まだ小学生なのに他人に預けられて寂しくなるのが普通だろうけど、笑顔で見送る娘。
「行ったね、寒いから部屋に入ろうか」
「はい!」
暖房の効いた部屋に入ると当たり前のように全裸になる娘。
「よくわかってるね、躾は忘れてないようで安心したよ」
「私はペットですから」
「よしよし、そんな良い子にはコレをあげよう」
チンポを出して口に近付ける。
「ワンワン!」
以前ペットごっこして躾たから嬉しそうにチンポを舐める。
「美味しいかい?ちゃんとやり方を覚えてたら飲ませてあげるからね」
「ワフウ…」
物覚えが良いようでしっかり教えた事を覚えてくれてた。
喉まで使ってチンポを飲み込んでくれる。
「小学生でディープスロート出来る子なんて他にいないぞ?エッチで頑張り屋な良い子にご褒美だよ、零さずに全部飲むんだよ」
喉奥深くまでチンポを咥えさせたまま射精して流し込む。
「あいつも娘を仕込まれてるなんて可哀想な奴だな…しかも全然気付いてないとか…」
喉でチンポを絞ってもらう。
「全部飲めたね?」
チンポを引き抜き顔に押し付ける。
「ワンワン!」
「チンチンしてどうした?」
「ワオン!ワオン!」
「オマンコ丸見えにして…もしかして入れて欲しいのかい?」
「キューンキューン…」
「ビショビショじゃないか…ちゃんと飲めた事のご褒美も欲しがるなんて欲張りさんだね」
四つん這いでベッドまでついてくる。
「ペットらしくお尻を向けなさい」
小学生がマンコをビショビショに濡らしてチンポを欲しかってる。
「まだ3年生なのにすっかりSEXにドハマリしてるな、もう生理は始まってるのか?」
「ワン!」
「そうか、じゃあ中に出したら赤ちゃん出来ちゃうかもな〜」
赤ちゃんとわざと言葉に出しつつお子様マンコに生挿入する。
「狭さと締まりは変わってないね、チンポに根元まで入れられるようになったのは最高の成長だな」
「ワフーン!」
「こっちも寂しそうだから指を入れてあげるよ」
小っちゃなアナルには指を入れて穿る。
子供マンコとSEXしたらもう大人のグロマンコとはSEX出来ねえよ。
激しくしても平気になってるから遠慮なく突いた。
「まだ子供なのに大人とこんなに激しくSEX出来て偉いね、赤ちゃん出来ちゃうかもしれないけど中に出すよ」
子供に子供を孕ませるのも楽しそうだ。
チンポで子宮を押し上げながら中出しした。
「あ〜最高!久しぶりだから写真も撮ろうか」
中出ししてる最中のツーショットを撮る。
「良い顔して写ってるね、後でプリントアウトしないと…」
出し終えたらペットから女の子に戻ってもらいイチャイチャする。
「3日預かる約束だからいっぱい楽しめるね」
「はい!いっぱいエッチしてください!私頑張ります!」
「夜は散歩にも行くからね?それまで沢山水分摂ってオシッコ出せるようにするんだよ?」
「夜のお散歩楽しみです!」
マンコから精液を垂れ流させたまま夜まで過ごし、首輪を付けて全裸で外に連れ出す。
適当に歩き回ってアパートから少し離れた電柱にオシッコさせて、その姿も写真に撮った。
「良いね〜、変態小学生のペット生活ってタイトルでTwitterにでも載せたいくらいだ」
「学校の皆に見られちゃう…」
「そうなったら学校でも男子達からペット扱いされるかもな」
「クラスの半分は男子だから20人とエッチするの!?」
「マンコをいつも精液でいっぱいにしてもらえるぞ?」
「気持ちよさそうだけど…私はおじちゃんのチンポだけにして欲しい…」
「可愛すぎるよ、そんな風に言われたら誰にもやらせたくないな」
「おじちゃんだけのペットが良い!ここでチンポ舐めるから他の人に見せないで!」
「それじゃ顔にかけてあげるから、そのまま散歩を続けるんだよ?」
咥えさせて顔に浴びせたら散歩の続き。
人の気配がしたら隠れてやり過ごし、無事にアパートまで戻ってきた。

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