経理担当の人妻


5文字数:2815

俺は自分の会社を立ち上げ今は200人近くの市従業員がいる会社になった
ある年、経理担当の石田綾香と言うものが会社のお金を着服してることが発覚した
綾香「失礼します。お呼びですか」
俺「うん、座ってくれる」
綾香「失礼します」
俺「最近はどうかね、お子さんや旦那さんは」
綾香「変わりありませんよ」
俺「そうか、ぶっちゃけ言うけど着服が発覚したんだよね」
綾香は下向いた
俺「カードの暗証番号は俺と石田君しかわからないよね」
綾香「すみませんでした」
俺「どうして、それも300万近くも」
綾香「旦那が働いてくれなくてお酒にギャンブルと繰り返して食べるものや支払いなどに当ててました」
俺「それならそれで相談でもしてくれたらよかったのに」
綾香「本当にすみませんでした」
泣き出した
綾香「必ず返済しますので警察だけは」
俺「そうだね、伸びてる会社だから今は大げさにはしたくないだよ」
綾香「辞めさせてもらいます」
俺「石田君辞めたら経理出来るものいないから困るよ」
綾香「どうしたら」
俺「今晩付き合ってくれない」
綾香「いいですけど」
俺「あとで待ち合わせ場所と時間メールするから」
そして夜になりロータリーで待ち合わせしホテルのレストランに入った
綾香「え・・なんで」
俺「いいから」
ワインで乾杯して
俺「俺と付き合ってくれないかぁ、警察に通報しない代わりにどうだ」
綾香「でも」
俺「あとは君次第、この部屋でまってるから、部屋の番号メモして渡し食事して先に出た」
20分くらいして綾香が部屋に来た
俺「来てくれると思ってたよ」
最上階のスイートルーム
綾香「すごい夜景が奇麗」
俺「振り向かせて」
俺「いいだね」
綾香は頷いた
キスし舌絡ませあいながら服を脱ぎ俺も綾香もパンツ一枚になった
乳首舐めながらクリトリス触った
綾香「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持いい・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
そしてベットに横になり綾香の身体中を舐めまわしパンツ脱がしてクンにした
綾香「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・雲地いい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった。舐め続ける
綾香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
パンツ脱ぐと綾香はチンポ握り舐め始めた
綾香「社長の凄いデカいですね」
俺「旦那よりデカいかぁ」
綾香「比べ物にならないですよ」
俺「気持ちいいよ綾香君」
綾香「もうほしくなってきた」
そして窓に連れて行き立バック
綾香「ああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・め気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
綾香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・そんなに激しくしたらまたいっちゃう・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・・・」
いってしまった
綾香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
対面になり突きまくる
綾香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・社長チンポいい・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・またいっちゃう・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・いく・・・」
同時に果てて中だし
綾香「すごく気持ちよかった」
俺「俺もだよ」
綾香「これで無かったことにね」
俺「分かってるよ」
綾香「もう一回しょう」
俺「いいよ」
騎乗位になり綾香は激しく動いた
綾香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
駅弁になり突きまくった
綾香「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・・・こんなの初めて・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
結局朝まで3回エッチした
2泊予約してあったから12時過ぎに起きた
綾香は満足そうな顔してチンポ握って寝てる、シャワー浴びて出てくると綾香起きた
綾香「おはよう」
俺「おはよう、旦那とお子さん大丈夫なの」
綾香「うん。旦那は長期出張でいないし子供は昨日は遅くなるからって実家に行って泊まるようにしてあるから」
俺「なるほどね」
綾香はシャワー浴びに行くと俺もついていく
綾香「もう~」
そのまま浴室で立バック
綾香「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・チンポ素敵だは・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、そのまま中だし
綾香は2時過ぎに帰ったと思った、21時過ぎに綾香が来た
俺「どうしたの」
綾香「遊びに来た」
俺「子供達は」
綾香「実家に預けてきた」
俺「何も言わないの」
綾香「うん」
そして一緒に風呂に入り、また朝までエッチした、もちろん中だし
次の日はチェックアウトしそのまま出勤綾香は午後から出勤してきた
綾香「社長午前中すみませんでした」
俺「なんもいいよ、お子さん大丈夫」
綾香「はーい病院に行き薬貰ってきたので」
俺「そうか」
それから週末になるとラブほに行き綾香と愛し合うようになった、それから8ヵ月くらいしたある日
綾香から話があると言うから待ち合わせしいつものラブホに入った
綾香「びっくりしないでね」
俺「なに」
綾香「智樹の赤ちゃん出来ちゃった」
俺「本当に」
綾香「だって智樹とエッチするようになっからは旦那とはゴムさけてるから」
俺「どうするの」
綾香「旦那と離婚する方向で弁護士とおして話し合い進めてるところ」
俺「俺と結婚するか」
綾香「うん」
綾香は会社を辞めて俺と一緒に暮らし始めた、子供は旦那が親権とった
そして1年後入籍、生まれた子供も手続して俺の姓になった
結婚して今年で10年たった、子供は3人になり、元旦那と間の子供も最終的に引き取った
元旦那は犯罪をおこし無期懲役で刑務所に入ってる

 

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