担任


中学2年の時の担任を好きになってしまった、ある日の土曜日部活が終わり一人片付けてたら
担任「井上君」
俺「はーい」
担任「この手紙井上君でしょう」
先生の下駄箱に手紙入れといた
俺「わかりますよね」
担任「井上君の字って特徴あるからすぐにわかる」
俺「先生の子と好きなんです」
担任「そう言われても先生には婚約者いるもん」
俺「でもいいです、一度でいいからエッチさせてください」
俺は更衣室で担任を襲ってしまった
担任「辞めて井上君離して辞めて」
俺は服の上から胸を揉み
担任「辞めて辞めて」
俺「好きなんで先生」
担任「わかったは、明日先生の家においで」
俺「本当にいいの」
担任「2人だけの秘密よ」
そして帰宅した、次の日も部活だったがツボった、10時に先生の家に行った
担任「本当に来たんだね」
俺「来ますよ」
担任「違うところに行くから待ってて」
俺は先生の車の後部座席に乗り、向かったのはラブホだった
部屋を選び入った
担任「名前で呼ぼう、裕太」
俺「絵梨」
一緒に風呂に入り絵梨はチンポを洗ってくれた。そのままベットへ
担任「初めて」
俺「うん」
すると絵梨から責めてきた
俺「すごい気持ちいいよ絵梨」
担任「裕太のチンポって中学生とは思えないほどデカいね」
俺「おやじにだよ」
担任「そうなんだ」
そして俺が責める晩
担任「ここ舐めて」
クリトリス舐めた
担任「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった、舐め続ける
担任「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・め気持ちいい裕太・・・ぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
担任「裕太上手で気持ちいいわ」
俺「入れていいですか」
担任「いいわよきて」
絵梨はゴムをとりチンポつけてくれた
担任「ここよと指でまんこを広げて誘導してくれた
担任「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
担任「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・いいわ裕太・・・気持ちいいわ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・だめ・・・またいっちゃう・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・めいく・・・・」
いってしまった
バックになって突いた
担任「あああ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった
担任「裕太本当に初めてすごい上手いじゃない」
俺「ごめんなさい初めてじゃないです」
担任「そうでしょうこんななに激しいのに・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・だめ・・またいっちゃう・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
担任「ゴムとって入れて」
ゴムとり再び挿入
担任「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・やっぱり生のほうが気持ちいい・・ぁ・ぁ・・・」
俺「俺も生のほうが気持ちいい」
担任「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・めいく・・・・」
いってしまった
正常位になり
担任「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・裕太いっちゃう・・・
俺「絵梨出すぞ」
そのまま中だし
担任「中に出しちゃって」
俺「だって何も言わないだもん出しちゃうよ」
担任「赤ちゃんできたら責任とりなさいよ」
昼飯食べてから夕方まで2回計3回結局中だし、家の近くのコンビニで別れた
次の日学校では普通の生徒と先生だった、その後2回会ってエッチしたが4月異動で絵梨は違う都道府県に異動した、結婚相手の転勤先に行ったらしい
その後は会うことなかった、月日がたち俺も中学校の先生になった
ある日、会議で違う学校に行くことがあり会議終わり、他の先生の話してると
教師「あれあれ井上君じゃない」
俺「斎藤先生って今は違うのか」
絵梨「井上君先生になっただぁ」
俺「先生もこっちに帰ってきてたんですね」
他の先生と話も終わり
絵梨「専門は」
俺「社会と今は支援学級も担任してます」
絵梨「そうなんだ」
俺「今度飲みに行きましょうよ」
絵梨「え・・・それはなに昔の付き合い、大人になってから付き合いとして」
俺「大人としての付き合いに決まってるじゃないですか」
絵梨「じゅあいいわよ。ライン交換してその日は別れた」
翌週の金曜日に会うことになった、居酒屋に行きビールで乾杯」
俺「今の姓は」
絵梨「今は後藤」
俺「そうなんだけ
絵梨「井上君は結婚は」
俺「まだですよ、去年ようやく教員試験合格したんですもん」
絵梨「そうなんだ」
俺「旦那さんは」
絵梨「今は海外に単身中」
俺「子供は」
絵梨「実家に預けてある」
俺「そうなんだ、何人いるの」
絵梨「3人」
俺「先生に似て可愛いだろうな」
俺はトイレに行き戻ってくると個室だったたから絵梨の隣すわり
絵梨の手を握った
絵梨「ダメよ、昔と違うだから」
俺「絵梨のこと忘れられずにいたんだよ、こっちに戻ってきてるとは同級生から聞いてたけどこんな近くの学校にいたとは」
絵梨の肩に腕をまわし絵梨の顔を持ち上げてキスしてしまった、舌出すと絡めてきた
俺「いいだろう」
絵梨「でもダメ~」
スカートだったからスカートめくりストッキング上からクリトリス撫でた
俺「ほらここしめってるよ」
絵梨「ダメだって・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・」
パンティーの中に手入れた
俺「うわぁ・・・・ヌルヌルしてる」
絵梨は抱き着いてきた
俺「店出ようか」
絵梨は頷いた、タクシーに乗りラブホに向かった
絵梨はタクシーの中で誰かにライン送ってた
部屋に入るなり抱き合いディープキスしながら裸になると絵梨はチンポしゃぶってきた
俺「気持ちいいよ絵梨」
絵梨「裕太のチンポデカいね」
そして絵梨を押し倒してクンにした
絵梨「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・
・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・またいっちゃう・・・」
いってしまった
そしてバックで突っ込んだ
絵梨「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・・
・・ぁぁ・・ぁ・・裕太のチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・」
俺「旦那のチンポよいいかぁ」
絵梨「何倍も気持ちいいわ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
腕捕まえて激しく突いた
絵梨「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・めだ・・いく・・・」いってしまった
騎乗位になり絵梨は激しく動いた
絵梨「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・・・いく・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になり
絵梨「裕太の精子ちょうだい、中に出して・・・・」
俺「出すぞ」
奥深く出した
俺「気持ちよかった」
絵梨「私も気持ちよかった」
結局朝までエッチしまくった
絵梨「実はね上の子裕太の子供なんだよ」
俺「まじ」
絵梨「うん、裕太の髪の毛貰っといたから生まれてから調べたら裕太と一致したのよ」
俺「何歳」
絵梨「10歳」
俺「そうなんだ」
それから月に数回会うようになり愛し合った、翌年の4月に俺は絵梨がいる学校に異動になった
学年は絵梨と同じ3学年、修学旅行の時だった俺が夜中、絵梨の部屋に入っていくところを他の教員に見せれた
もちろんエッチしてた、修学旅行が終わり後日絵梨と俺は校長に呼ばれた
俺は誤魔化そうかと思ったが絵梨は正直に話した、俺は違う学校に異動になった
でもそれからも絵梨とは頻繁に会ってたが絵梨の旦那にバレた、絵梨の家でエッチしてたら旦那が急に帰ってきた
俺は旦那に何度も殴られた、俺は警察に被害届提出し旦那は捕まった
絵梨夫婦は離婚、俺達は入籍はしてないが一緒に暮らしる、子供達と一緒に

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