父が脳梗塞で倒れ寝た切りになった施設も継がしたが満室で空き待ち状態
母は早くに乳がんで亡くなってる平日はヘルパーさんが来て介護をしてくれてる
俺は仕事は自宅で仕事することを社長が許可してくれた
ある日だった、その日は吉田愛華と言うヘルパーさん
いつも2階の自分の部屋で仕事してる、親父の部屋にはカメラを付けて見れるようにしてあり
用事があればベルが鳴るようになってる
喉が渇いたからアイスコーヒーでも飲もうと思い、1階に降りて行くと愛華がソファにで俺の昨日脱いだパンツ臭いかみながなオナニーしてる、俺には気づいてない
俺は一度部屋に戻りしばらくしてまた1階に降りて行くと愛華はキッチンで親父の夕飯の支度してる
俺「こんにちは」
愛華「智樹さんこんにちは」
俺「暑くなりましたね」
愛華「そうですね、ラジオで34℃超えたとか言ってましたよ」
俺「いやですね」
俺は行きなし愛華を後ろから抱き締めた
愛華「きゃあ・・なにするですか」
俺「さっき見てしまったですよね」
愛華「・・・・・・」
俺「俺の昨日はいたパンツ臭いかみながらソファでオナニーしてるところ」
愛華「ごめんなさい」
俺「謝れてもね」
俺は後ろから愛華のスボんの中に手入れてクリトリス撫でた
愛華「辞めて辞めて」
俺「じゃあさっきのこと事務所に言っていいですか」
愛華「それは・・・・」
パンティーの中に手入れてクリトリス撫でた
愛華「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・でも辞めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・」
俺「ヌルヌルじゃないですか」
愛華「あぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった、床に座り込んだから俺はチンポ出して愛華の頭抑えて無理矢理しゃぶらせた
愛華「ううう・・・ぅぅ・・・・辞めて・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
俺「ほらほらしゃぶらないと事務所に電話するぞ」
そういうと愛華は手も使いしゃぶりだした
俺「上手いじゃないかぁ気持ちいいよ」
そしてそのまま口の中に出した、愛華はティッシュに出して口ゆすいだ
俺「気持ちよかったよ」
愛華「もういいでしょう」
俺「今度はあんたを気持ちよくしてあげる晩だよ」
愛華「ても夕飯の支度が・・・・」
俺は愛華の下をおろして立バックで挿入
愛華「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、激しく突きまくる
愛華「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
ソファに連れ行き騎乗位で突きまくる
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・だ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
愛華が今度は自ら激しく動いた
愛華「すごい気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだ」
愛華「中はだめ・・・赤ちゃんできちゃう・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・・出して・・・ぁぁ・・・いっぱい出して・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・私もいく・・・・」
同時に果てた中だし
愛華は無言で身支度してキッチンに戻り親父の夕飯の支度して持って行った
愛華「今日のことはすべて内緒ね」
俺「分かってるよ」
愛華「じゃあまた来週、土日分用は冷凍庫に入れてあるから」
俺「ありがとうございました」
親父に飯食わせておむつ交換すると親父は寝てしまった、次の日は朝飯食べさせておむつ交換して午前中はお風呂のヘルパーが来る日、1時間くらいして帰っていった
俺「すっきりしたか」
親父は声出さないから頷く
俺「よかったな、何かあったら上にいるから呼んでくれ」
親父は頷いた、2階に行こうとしたら玄関チャイム鳴った出たら愛華だった
俺「どうしたの忘れ物」
中に入ると抱き着きキスしてきて舌絡めてきた、俺はジャージだったから愛華はズボんとパンツ下してチンポしゃぶってきた
俺「どうしたんですか」
愛華「チンポ欲しいのわかるでしょう」
俺「それでわさわざ」
2階に行き、元々両親が使ってた部屋にはまだダブルベットがある
その部屋に入り裸になり愛華を押し倒してクンにした
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいいのもっともっと舐めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
愛華「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・
・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・またいっちゃう・・・・」
いってしまった
バックで突いた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
俺「いやらしいまんこ汁垂れてるよ」
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・めいく・・・・」
いってしまったあ
騎乗位になると愛華は自分で激しく動いた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いっしまった、抱き寄せて下から突きくる
愛華「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・チンポ気持ちよすぎていっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「愛華出すぞ」
愛華「出して出していっぱい中に出して」
俺「俺の子供つくれ」
中だしした
俺「旦那よりいいかぁ」
愛華「全然違う太さもデカさも、智樹のほうが何倍も気持ちいいわ」
俺「てくらでも相手してやるは」
愛華「血液型は」
俺「A」
愛華「やっぱり旦那と性格似てるからAかなと思ったの」
俺「旦那もAかぁ」
愛華「うん、私もA」
俺「よし中だし放題だぁ」
愛華「智樹の子供作っちゃうかな」
俺「お・・・作るべ」
愛華「また明日来るは」
愛華は帰った、次の日も朝から来た、一緒に風呂に入り、ベットに移動してその日は夕方まで5回中だし、愛華ヘトヘトになりながら帰った
翌月からは毎回愛華が来るようになり、エッチしまくった、半年後愛華は妊娠し仕事を辞めた
子供が生まれ1歳になった時にDNAで調べたら俺と一致した
その日久しぶりに愛華とエッチした
愛華「やっぱり智樹のチンポ気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
それからも頻繁に愛華とエッチした、その後親父は認知症を発症し施設に入所
そして愛華と俺はセックスなしでは生きれなくなり愛華は旦那に告白、慰謝料と旦那との間に生まれた子供の親権を渡し離婚、その時点で俺との子供は3人に増えてた
1年後愛華と入籍し子供は7人に増えた、みんな女の子で愛華にそっくりだぁ
ヘルパー
4文字数:3441
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