小6で入院した時に同部屋の患者のママとエッチな事をしました


小学6年の時、風邪こじらせてそれが重くなって1週間小児病院に入院したの。4人部屋だったけど、同学年のゆうすけ君という、住んでるとこも学校も全然違うけど、入院患者と仲良くなってね。部屋の患者は彼と2人だけだった。

俺の両親って共働きだったから、あんまし面会に来れなかったけど、ゆうすけのママさんはちょくちょく来てた。

ゆうすけのママさんは、そんな美人じゃなく顔は女優の小林聡○さんのような感じ。でもおっぱいはおっきかったな。いつもtシャツ着てたんで、今と違って透けないインナーとか浸透してなかったから、ブラジャーが透け透けでさ(笑)。

忘れもしない、夏の日。外は38度くらいあったみたいで、ゆうすけのママがお見舞いに来たんだけど、汗でtシャツが透け透け。本当にくっきり薄めの緑のブラジャーが見えたの(笑)。

ゆうすけは心臓が弱かったのかな。よく覚えてないけど、一定の時間過ぎると大人しく寝てたのね。あの日もゆうすけが寝だして、ママさんが何かカサコソしてたわけ。

レースカーテンが半開きになってて、反射で俺のとこの鏡からゆうすけのとこの鏡台がはっきり見えたのね。んで、そこにママさんが立ってたの。

俺は自分のとこの鏡越しに何となくゆうすけママを見てたのよ。すると、ママが急に白tシャツをたくし上げて脱ぎだしたの。

薄めの緑のブラジャーが丸見えになって、小6ながら勃起しちゃった。他人の大人女性の生の下着姿なんて初めて見たからさ。

ゆうすけママは、ブラジャー姿で汗を拭いてた。俺は鏡越しで、ずっと見てたよ。そしてママが新しい白tシャツを着て、サービスタイム終了。

…と思ったら、ママがいきなり俺のとこに来たの。

「アキラ(俺)くん、今日は
お母さん来ないの?」

ゆうすけママは聞いてきた。「はい」

すると、「さっき、おばさんの見てたでしょ?」

と、笑いながらいきなり核心に触れてきた。

「……」俺は恥ずかしくて答えられなかった。

「アキラくん、エッチだね」ゆうすけママはいたずらっぽく、笑ってたよ。

「ごめんなさい!」俺は恥ずかしさのあまり、ママに謝ったよ。

「謝らなくてもいいのよ。男の子はみんな、アキラくんの年くらいになると女の人の裸とかに興味持っちゃうんだから」

「おばさん、本当にごめんなさい!」俺はゆうすけママが俺の親に下着姿見たことを言うんじゃないかと心配で仕方なかった。ガキだったからね。

「…じゃあ、今からの事はアキラくんのお母さんには絶対内緒だよ?」ゆうすけママの言ってる事の意味が分からなかったなぁ。

すると、ゆうすけママがいきなり俺にキスしてきたの。

「……!?」

俺はプチパニック状態。なんで?30秒ほど唇を奪われてからママが、

「アキラくん、キスは初めてだった?」と聞いてきた。俺はこくりと頷いた。

「アキラくんの初めて、おばさんが奪っちゃったねっ」
ゆうすけママが嬉しそうに、ごちそうさま顔してたのをはっきりと覚えているよ。

「…じゃあ、もっとアキラくんの初めて、もらっちゃお」そう言うとママは俺の入院着の上から股間を触ってきた。

「あっ!おばさんっ!何を?」恥ずかしくて手を振り払った。

ゆうすけママは、少し間をおいてから
「じゃあ、アキラくんにおばさんの見せてあげる」
と言って、着がえたばかりの白tシャツをまたたくし上げて、脱いだの。

ゆうすけママの薄緑のブラジャーを間近で見て、また勃起したよ。胸の谷間に吸い込まれそうだった。触りたい…

ゆうすけママがそっと俺の耳に囁いてきた。
「アキラくん、おばさんのおっぱい…見たい?」

そのセリフだけで股間がさらに熱くなったよ。

「…見たいです」

「じゃあ、おばさんのおっぱい見せて下さいってお願いして?」

「…おばさん、おっぱい見せて下さい」

ゆうすけママは、フフッと笑ってブラジャーのホックを外したよ…

ママのおっぱいは、少し垂れてたけどおっきく、乳輪も大きめでいやらしい感じだった。触ってみたくて仕方なかったよ。

察したゆうすけママは、またフフッと笑って
「…おばさんの触ってみたいの?」と誘惑してきた。

「…おばさんの、触りたいです!」

「じゃあ、あとでアキラくんのも触るからね?」

「…はい」恥ずかしかったけど、ゆうすけママのおっぱい触りたくてさ。

「乳首触ってみて?」

ママに言われて、乳首触ったよ。ツンツン立ってて、たまらなかったな。ゆうすけママは優しく俺の頭を撫でてたよ。

俺はママのバストを揉みしだいてた。ゆうすけのママにいやらしい事をしてるという、何ともいえない興奮に包まれてた。何度も何度もゆうすけママのおっぱいを揉んだ。

「はっ…はぁ」ママが一瞬だけエッチな声を出したの。それで攻守交代(笑)。

次はゆうすけママが入院着の上から俺のチンチンを縦にさすってきた。

「アキラくんは、体しんどい?辛い?」体調を心配してきた。俺は、ほとんど治ってたから、首を横に振った。

「よかった」ゆうすけママは安心すると、俺の入院着の中に手を入れ、直にチンチンを触ってきた。

「あっ!おばさん!」

「おばさんに任せてっ」

ゆうすけママは俺のチンチンをズボンから出し、優しく優しくシゴき出した。

「あっ!おばさんっ」

思わず声が出た。

「…気持ちいい?アキラくん?」

ゆうすけママはしばらくシゴいてから、動きをとめた。

「アキラくんを、もっとエッチな男の子にしてあげるねっ」

ママはそう言うと、俺のチンチンをおっきいおっぱいで挟み出した。そして、ゆさゆさとおっぱいを上下に動かした。

「おばさん!あっ、気持ちいいっ」

ゆうすけママは嬉しそうに、もっと激しくおっぱいを上下に動かした。そして、しばらくしてその手を止めると、おっぱいから俺のチンチンを外し、それを咥えた。

「おばさん!汚いよ!?」

俺はフェラを初めて身をもって知った。ゆうすけママは容赦なくちゅぱちゅぱと口を激しく動かした。それが数分続いて、何かが出そうな感覚にとらわれた。

「ああっ!!」俺はたまらず叫んで、ゆうすけママのお口の中に何かを飛ばした。ママは俺のチンチンを吸い込むようにその物を受け入れた。全部搾り取るように口に入れてから、俺のチンチンから離れた。

ゆうすけママは、口に入れた何かをいやらしく舌でなめ味わうような感じで俺に見せてきた。本当、エッチっぽく笑みを浮かべてた。
舌をチロっと出したりして。そして、それを充分味わってから、ごくんと飲んだ。

「アキラくんの、飲んじゃった…」いやらしく囁くように言った。

「アキラくんも、おばさんのおっぱい吸っていいよ」

そう言われて、すぐにゆうすけママの乳首を吸った。右手で、ママのバストを揉みながら…

「アキラくん、可愛い…大好き」ゆうすけママはそう言ってからすぐにとってもエッチな声を出し始めた。
ゆうすけに聞こえたらどうしよう…心配したよ。

エッチな声を出してたママが
「アキラくんに、おばさんの一番大切なもの見せてあげるねっ」
と、ジーンズをおろし、ブラジャーと同じ色のパンティもおろし、毛が生えたアソコを俺の前に持ってきた。

「アキラくんにだけ、見せてあげる」

ゆうすけママは、ビラビラをくぱぁっと拡げて、中にあるピンクのものを見せてきた。

俺は正直、その時はおっぱいの方が興奮してたが、後に高校生になってからこの事を思い出し、ゆうすけママで何回もシコったな(笑)。

ゆうすけママはまた俺にキスをしてきて、最後にたわわなバストを俺に味わせてから、ブラジャーを着けた。

服を着た後に、「アキラくんがもっと大きくなったら、おばさんのオマンコの中にたくさんたくさん出させてあげるね」と耳元で囁いてきた。

その時は意味も分からず、言葉だけ覚えていたけど、やはり高校生になって、その囁かれた言葉をネタにオナニーしまくったな(笑)。


ゆうすけが退院してから、一度彼の家に顔を出しに行ったのね。ゆうすけママは、あの時の事がなかったかのように、普通にゆうすけの優しいママさんだったよ。


でもね、ゆうすけ、君のママは俺におっぱい好きにされて、俺の精子飲んで、中出しの約束をしてくれた、本当はとてもエッチなママだよ。君のママのおっぱい、とても美味しかった。いつか君のママのオマンコの中に、いっぱいたくさん出してあげるね! 

~おわり~

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