チン長測定してたら母が突然部屋に入ってきて、事故で入っちゃった


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チン長増大マッサージを一ヶ月続けた成果を確かめようとパンツ脱いで勃起させて測定してた。
いきなりドアが開いて母が入ってきて、俺の姿を見て慌てて回れ右して出て行こうとしたんだろう…。
回れ右の動きをしながらバランスを崩して倒れそうになってた。
俺はすぐに定規を放り投げてこちらに向かって尻餅をつきそうになってる母を受け止めた。
位置が偶然にもピッタリと一致していたらしく、ヌムン…と布の感触越しに柔らかな何かにイチモツが包まれてる感じがした。
「いたたた…ごめんなさい…まさかそんな格好してたなんて…」
「大丈夫?どこか怪我とかしてない?」
「え?怪我は…あっ!まさか…」
母が突然自分の股を覗き込んだ。
「やっぱり…入っちゃってる…」
「入ってるって…これ、やっぱりそうなの?」
「あんたも気付いてたの?」
「咄嗟に受け止めた時に変な感じがして、まさか?とは思ったけど…」
「そのまさかよ…直じゃないだけマシだけど…下着ごと入っちゃってるみたい…」
「もしかして中に押されて脱げかけてる?」
「ちょっと下がってるからそうでしょうね」
「中が切れてないよね?乾いてるところに布ごと入ったら擦り剥けたり切れたりするでしょ?」
「抜いてみないとわからないわよ」
「じゃあ抜くけど痛かったら教えて、無理に抜いて余計に傷付ける訳にはいかないからね」
「ゆっくりね?一気に引き抜こうとしないでよ?」
「わかってる、ゆっくり抜いてくから…いくよ?」
受け止めた母の腰を持ち上げていく。
「痛っ!待って!凄く痛い!」
「ヤバいなぁ…完全に中が傷付いてるでしょ…このまま救急車呼ぶしかないかな?」
「変な噂が流れそうだけどそれしかないわよね…はぁ…」
すぐそばに置いてあった俺の携帯で救急車を呼んだ。
俺と母は繋がったまま搬送される事になったけど、母は隊員さんから同情されて俺は呆れた目を向けられた。
病院でも詳しく説明したら母ばかり同情されてた。
膣内にローションみたいな痛み止めか何かを注入されて、それで何とか抜く事は出来た。
入ったのが木とかの異物とかじゃなくてイチモツだったのが幸いで、布による擦過傷と診断。
暫く性行為は控えてくださいねと俺と母は先生から注意された。
絶対普段から関係持ってると誤解されただろ…。
あれだけ説明したのに…。
帰りのタクシーの中で俺と母は変な空気感になっちゃったよ。

 

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