最近ちょこちょこと小さな地震が連発してて、地震と雷が苦手な姉は一人でトイレも風呂も入れないようです。
「一人の時に地震起きたら怖いから一緒にいてよ」
そう言って僕の腕を掴んでトイレと風呂に連れて行かれます。
僕が見てたら恥ずかしいだろうと思って姉に背中を向けたら文句を言われました。
「ちゃんとこっち見てて!見てくれないと怖いのよ!」
恥ずかしさより怖さが上のようです。
仕方なく姉がオシッコやウンコするの見ます。
「見ててくれると安心してトイレもできるわ〜」
姉は気分が落ち着くかも知れないけど、僕は逆に落ち着きません。
「どうしたの?腰が引けてるわよ?」
「何でもないから気にしないで」
「気になるでしょう!手を退けてちゃんと立って!」
股間の膨らみを隠す手を払われて勃起してらのがバレました。
「えっ!?もしかしてお姉ちゃんがトイレしてるの見てこうなったの?」
「女の人がする所なんて普段見ないんだからしょうがないでしょ!」
「地震に襲われる前に弟に襲われたりして(笑)」
「そうなりたくないでしょ?僕もう部屋に戻るよ」
「やだ!1人にしないで!」
「見続けてたら我慢出来なくなりそうなの!」
「わかった…」
「わかってくれた?じゃあ僕はもう戻るね」
「嫌!そうじゃなくて…フェラしてあげるからチンポ出して…」
「へっ!?」
「そのままじゃ辛いでしょ?スッキリさせてあげるからチンポ出して」
姉が僕のズボンに手を掛ける。
「ちょいちょいちょい!何しようとしてんの!」
「抵抗しないでよ、お姉ちゃんが口で気持ち良くしてあげるから早くチンポ出してってば」
どうにかして阻止しようとしたけど無理でした。
チャックの間からチンポを引っ張り出されて、便座に座ったままフェラしてきます。
「はぅぅ…ダメだよこんなの…」
「んは…お父さんとお母さんには内緒だよ?」
「言えるわけないって…あっ…そんなに吸ったら…」
「気持ち良い?このまま出して良いよ」
「このままって…お姉ちゃんの口に?」
「嫌な事に付き合わせちゃってるお礼だから」
「嫌じゃないけど…」
「いいから口に出して、飲むの初めてだけど飲んであげるから」
「ああ!もう出ちゃう!」
「ん!!」
腰を引いて口から抜こうとすると強く吸われて引き戻されるので口の中に出てしまいました。
「あ…あう…出ちゃった…お姉ちゃんごめんね」
「ん…ん…はぁ…たくさん出たね、濃くて飲むの大変だったよ」
にっこりと笑って出し終わったチンポをまだ舐めてます。
「そんなにいつまでも舐められたら小さくならないよ」
「この後どうしたい?お姉ちゃんにしたい事あるなら言って」
「したい事って…これ以上の事は流石に出来ないでしょ?」
「言ってくれなきゃ判らないよ、お姉ちゃんと何がしたいのか教えて?」
僕が言うまでチンポを離すつもりが無さそうでした。
「わかったよぉ…お姉ちゃんのオマンコ舐めてチンポ入れたいって思った…これで良いんでしょ?」
「オシッコしたばかりのオマンコ舐めたいなんて変態さんだね、それにお姉ちゃんとエッチしたいなんて考えてたんだ?」
チンポ舐めながら上目遣いで見つめないで欲しい。
こんなの誘ってるとしか思えないよ。
「チンポもまだこんなに硬いし…その願い叶えてあげる」
姉が立ってオシッコの雫が残るオマンコを僕に向けました。
「舐めて」
「お姉ちゃんのオシッコ舐めて良いの?そんな事したらもう僕自分を止められないよ?」
「舐めてくれたら入れても良いよ」
オシッコするの見てて舐めたいと思ってたから躊躇なく舐めました。
少し苦味があるけど美味しい…。
太ももに手を当てて両手の親指でオマンコを軽く開いて小陰唇の内側も綺麗にしました。
「あっ…やばい…弟に舐められるの気持ち良すぎ…ああ!オマンコ濡れちゃうぅ!」
「すごい…もうトロトロになってるよ、チンポ入れて良いよね?もう我慢できないんだ」
「あはぁ…入れて良いよ…お姉ちゃんと一つになろ…」
こうなるなんて予想もしてなかったからコンドーム用意してなかったけど、入れて良いと言うので生で挿れさせてもらいました。
「おふぅ…これがオマンコ…熱くてトロットロで吸い付いてきて…ああ…ずっとこの中に入れてたい…」
「んあぁ!熱ぅい!オマンコ火傷しちゃいそうだよぉ!硬いのが奥まで届いてるぅ!」
「動いて良い?お姉ちゃんの中でチンポ擦りたいんだ」
「ゆっくりお願い…激しくされたらお姉ちゃんイッちゃいそうなの」
「わかった、ゆっくり動くよ」
ヌル〜っとゆっくり腰を引いてまた戻します。
激しくなんてしなくてもこれで充分過ぎるくらい気持ち良くなれます。
「ゆっくりでも気持ち良いよお姉ちゃん」
「ああん!何でこんなに気持ち良くなっちゃうの!?凄いの!」
「はぁはぁ…もう少ししたら出ちゃうかも…中に出したら流石に拙いよね?」
「確かに中は拙いねぇ…でも…お姉ちゃんも外より中が良いから中に出して」
「えっ!?」
「ほら、身体に掛けられると後始末大変だし匂いも残っちゃうでしょ?中なら後始末も楽だし匂いも…ね?」
「本当に中に出しちゃうよ?良いんだね?」
「うん、何かあってもお姉ちゃんが何とかするから中に出して」
何かってのは妊娠しか有り得ないよね…その時は僕も一緒に怒られてお小遣い貯金を全部お姉ちゃんに渡そうと心に決めて中出ししました。
「あっ…一番奥で出してるぅ!入ってくるよぉ!」
「チンポ全部入れて出したかったから…駄目だった?」
「ううん!全然良いよ!ああ…気持ち良い…」
「オマンコ凄い締まってるね、精子止まらないよ」
「いっぱい出てるねぇ…こんなに出るんだ?」
「いつもより出てるかも」
「それはお姉ちゃんのオマンコが気持ち良いから?」
「うん、抜きたくなくなるくらい気持ち良いよ」
「こうして繋がってると安心するね、今なら地震来ても怖くないかも」
「もし地震来たらお姉ちゃんを抱きしめて守るからね」
「その時も入れたままにしててね?」
「逃げる時もこのまま?」
「あはは!エッチしながら逃げるの?笑わせないでよ〜」
「見た人皆驚くね」
「おかしくていっぱい笑ったよ、後でお風呂も一緒に入ってね?お風呂の中でも繋がって抱きしめてて欲しいな」
「寝るときは一人で大丈夫?」
「一人は怖いから嫌、寝るのも一緒!」
「だよね、この後ずっとお姉ちゃんとエッチしっぱなしになるね」
「たくさんしようね」

葬送のフリーレン
山田鐘人
地震と雷が苦手な姉
11文字数:2649
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