全盲の姉にチンコ咥えさせてみた


何故か姉だけ生まれつき全盲で、両親も僕も異常無し。
そんな姉は杖も持たずに家の中を普通に歩き回るから凄いと思う。
どこまで把握出来てるのか確かめたくて、姉が部屋にいる時にテストしてみた。
「これ何だか判る?」
用意した物を順番に手渡して当ててもらった。
手触りだけで全てを言い当てたので、次は食べ物でチェック。
「ちゃんとした食べ物だから安心して、僕が食べさせるから何か当てて」
お菓子類も全部当てたので、コッソリとチンコ出してそこに生クリームを乗せて舐めさせてみた。
「ん?何これ…クリームは判るけどその下のは熱くて硬くて変わった食感…」
「これは舐めるだけで噛まないでね?」
「もう一回舐めさせて」
「咥えてみても良いよ」
大きく口を開けたので咥えさせる。
言いつけを守って噛まずに舐めたり吸ったりしてくれた。
「どうかな?判った?」
「もう一回」
舌を出して動かしてる。
そこにチンコ乗せてあげたら腰に抱きついてきた。
「わあっ!お姉ちゃん本当はもあ判ってるでしょ?」
「んん〜、まだわからないなぁ…」
口の中で舌が動き回ってチンコを舐め回す。
「絶対判ってるって!あう!も、もう…あっ!」
姉に咥えられたまま射精した。
「んぶっ!んん!ん〜!」
ジュルルルッと強烈に吸い出された。
「はうぅ…もうハッキリしたでしょ?答えは何?ふぅ…」
「ん…はぁ…見えてないのをいい事にチンコ舐めさせるからよ?お姉ちゃんの口に出して飲ませるなんていけないんだから…」
「やっぱり最初から判ってたんだね?」
「少しオシッコの匂いしたからね、それで熱くて硬くて肉の感触したらチンコだって判るわよ」
「判っててフェラチオしてくれたんだ?」
「して欲しかったんでしょ?いつも助けてくれるからそのお礼よ」
「ありがと、またして欲しくなったらお願いしても良い?」
「お父さんとお母さんには内緒だよ?」
フェラチオしてくれた姉にお礼のキスして終わりにした。

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