風呂嫌いな妹のせいで匂いフェチになってしまった


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冬になると一週間〜10日は風呂に入らない妹は日に日に体臭が強くなっていくんだ。
体臭って言っても鼻が曲がるようなキツい匂いじゃなくて、女の子独特の甘さのある香りって言えばわかるかな?
どうしてもすれ違ったり飯の時とかにその匂いを嫌でも嗅ぐ事になる。
そのせいで匂いに敏感になり、街中でも女の子の匂いがすると吸い込んじゃうんだ。
香水とかシャンプーの匂いは普通なら良い香りとして認識されるんだろうけど、妹の大臭を嗅ぎ慣れてる俺は合成臭いとしか思えず、妹のナチュラルな香りが一番好きだと気付いてしまった。
とんでもない匂いフェチになってしまったのは妹のせいなので、責任取ってもらおうと存分に嗅がせてもらった。
頭のてっぺんから足先まで舐めるように嗅いでみて、もう一つわかったことがある。
それは一週間熟成された股間の匂いがめっちゃチンコに効くって事!
アンモニアと体臭と蒸れた汗の匂いが混じり合った股間はバイアグラのような効果をもたらしてチンコがギンギンになる。
羞恥心とキモさで逃げようとする妹の腰に抱きついて30分くらい嗅ぎ続けた。
その結果、妹はマン汁でパンツ湿らせて俺はチンコを触ってもないのに射精までしてしまった。
無精以外でパンツ汚したの初めてだよ。

 

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