エロ姉

猿座りだっけ？立った状態からしゃがんでお尻を床に付けない感じのやつ。
アレで姉が棚の下の方をゴソゴソやってたから、後ろからソッと近付いてお尻の下に手を入れてマン筋を撫でた。
「あん！何？またお姉ちゃんとしたいの？」
そう、姉はエロすぎて弟の僕がお願いしたら簡単にやらせてくれる。
「へへ…お姉ちゃんとするの気持ち良いからまたお願い」
「お願いしながら触り続けるなんてエッチな弟なんだから…」
「もうビショビショだね、下に顔入れるからパンツ脱いで舐めさせてよ」
姉のお尻の下に顔を入れるとお願い通りにパンツを脱いで顔に座って舐めさせてくれる。
「お姉ちゃんのマンコ美味しいな〜、アナルも美味しいよ」
「オマンコだけじゃなくてアナルまで舐めるのあんたくらいだからね？ああ…お姉ちゃんも気持ち良くてイキそう…」
「もっと強く吸う？」
「クリ吸って…指も入れてくれたらすぐイクから…」
言われた通りにすると本当にすぐにイッてくれた。
「ああ！はあん…あんた凄く上手くなったね」
「褒めてもらえて嬉しいな、今イッたばかりのマンコに入れさせて」
「お姉ちゃんが乗るの？」
「ううん、僕がお姉ちゃんを後ろから犯したい」
「後ろからされるの久しぶりね、いっぱい腰振って気持ち良くしてね？」
「奥が良いんでしょ？生チンポでいっぱい突いてあげるよ」
下から這い出して姉を後ろから犯す。
「んふう！また弟チンポ入れさせちゃったぁ…」
「気持ち良いな〜、今日は中に出しても平気？」
「あ、今日はオマンコの中に出さないで」
「じゃあ途中でアナルに入れ替えるね」
「どうしてもお姉ちゃんの中に出したいのね？」
「中出し気持ち良いんだもん」
マンコで暫く腰を振って姉がイッてからアナルに入れ替えてまた腰を振る。
「弟にオマンコもアナルも使わせてあげるお姉ちゃんなんて他にいないんだからね？エッチなお姉ちゃんに感謝しなさいよ？」
「感謝してるよ、いつでも僕とSEXしてくれて好きなだけ中出しさせてくれるなんて最高のお姉ちゃんだよ」
「よしよし、解ってるならそれで良いわ、出したら口で綺麗にしてあげるからね」
アナルではイケない姉のアナルに中出ししたら舐めてもらって綺麗にしてもらう。
「今咥えてくれたらまた出るかも」
「欲張りね〜」
マンコとアナルに入ってたチンポを楽しそうに咥えてくれたから口にも出す。
「あ〜、口にも出せて最高！こんなエッチなお姉ちゃんがいる僕は勝ち組だね」
「ん…お尻に出して口にもこんなに出すなんて…あんた普通の人より出す量多いよね」
「そうなの？」
「普通は2回目とか3回目って出す毎に量は減るのよ？あんた5回くらいまで量変わらないじゃない」
「ふ〜ん、普通は減るんだ？比べた事ないから知らなかった」
「お姉ちゃんは100人超える男達とSEXしてきたからね、回数熟せる人も沢山いたけどあんたくらい一回一回の量が多い男は他にいなかったよ」
まだ出させようとしてるのか咥えっぱなしなのでまた口に出した。
「ん…ほら、またこんなに出たよ？」
口を開けて見せてくるけど僕にとってはいつもの事だから変だとか凄いとは思わない。
「そのまま飲まずにまた咥えてよ」
口に溜めさせたまま咥えてもらってもう一回出してからよく味わって飲んでもらった。
「けぷ…飲みすぎてお腹チャプチャプだわ…」
「マンコに出せなかったからその分飲んでもらったけど…ありがとうね！スッキリしたよ」