嫁が働き俺が主夫


主夫は時間の融通が利くから浮気には最高の仕事だな。
嫁が出勤するのを見送ったら隣の奥さんに連絡して家に来てもらう。
「奥さんが働いてる間に人妻を家に上げて浮気しちゃうなんていけない人ね」
「何言ってるんだ?誘ってきたのはそっちだよ?それに浮気相手の子供まで産んじゃう奥さんこそ酷い妻じゃないか」
「ふふ…私達似た者同士ですね、今日も中に沢山出してね?」
「マンコでもアナルでも好きな方に出してあげるよ」
家事なんてやり始めればすぐに終わるから午前中は全て奥さんとのSEXに使う。
だいたいが俺の家で浮気するけど、時々奥さんの家に俺が行く事もある。
旦那が匂いに敏感だから他の男の匂いが残ってると気付くらしい。
その度に保険屋が来たとかセールスが来たとか適当に誤魔化してるようだ。
浮気に気付かれたら厄介なので本当に偶にしか奥さんの家には行かない。
いつものように嫁と使ってるベッドで奥さんを抱く。
「旦那はアナルでしてくれないから貴方を誘って大正解だったわ」
「こんなに素晴らしいアナルでしないなんて勿体無い…」
「貴方のおかげで本当の女の幸せを知る事が出来たの、だから二人目を作りましょう」
「アナルの後で子作りかい?好きだねぇ」
「アナルの後って凄く興奮するんだもん」
一発目はアナルに中出しして二発目をマンコに出すべくチンポを挿し直す。
「奥さんはアナルだけじゃなくマンコも最高に素晴らしいね、嫁より先に出会ってたら奥さんにプロポーズしてたよ」
「私だって旦那より先に貴方と出会いたかったわ」
アナルから始まりマンコにも出したらまたアナル。
穴を交互に使って何度も抱いて両方の穴から子種を溢れさせてる。
「仕上げはいつものお願い」
「チンポの汚れを口で綺麗にするのも大好き」
汚れたチンポを嬉しそうに咥えてくれて、最後の一発は口へと出す。
奥さんはよく味わう為に必ず一度チンポに吐き出してからまた咥えるんだ。
「色々な味が混ざって大好きなのよ、ああ…美味しい…」
たっぷりと楽しんだら二人で昼飯を食べて解散。
別れ際に玄関で抱きしめ合う。
「また明日」
「明日は久しぶりに家に来ない?」
「そう言えばここのところずっと行ってなかったね、久しぶりにお邪魔しようかな」
「うふ…じゃあ明日は奥さん見送ったら家に来て」
「すぐに行くよ」
キスをして送り出す。
その後は家事に専念して諸々を片付けてたらもう夕方。
嫁が帰宅する頃合いなので口紅が残ってないか鏡で確認。
髪の毛等も落ちてたり俺に付いてないか念入りに確認して玄関で嫁を出迎える。
「おかえり、今日もお疲れ様」
「ただいま〜、今日も忙しかったから早めに寝るね」
嫁の仕事が忙しくてこの数ヶ月レスなんだ。
その分を隣の奥さんに全部出してるから溜まってないけどな。

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