もう限界と車内で騒ぐお母さんと動かない渋滞にイラつくお父さん。
「動かないんだから我慢するしかないだろう!」
「もう漏れちゃいそうなのよ!外でなんて出来ないし…袋か何か無いの!?」
「お母さん、それなら僕が飲んであげようか?袋とか探したけど無いみたいだから僕の口にオシッコしなよ」
お母さんが困ってるなら助けるのが息子の役目。
僕が飲むと言ったらお父さんもお母さんも驚いてたけど、車内をオシッコまみれにされたくないお父さんは外で出来ないなら飲んでもらえと賛成した。
お母さんはもういつ決壊してもおかしくない状態だから選択肢が無くて渋々僕の口にオシッコする覚悟を決めた感じ。
後部座席でお母さんのパンツ脱がせてオマンコに口をつけるとすぐにオシッコをした。
飲尿健康法とかあるくらいだしお母さんのオシッコなら飲んでも別に良いと思ってらので零さないようにゴクゴクと飲んだ。
お母さんは全部出し切ってスッキリしたようでお礼を言われた。
お父さんも車内をオシッコまみれにされなくて喜んでる。
僕はオシッコした後のオマンコを舐めて綺麗にしてあげた。
「ちょっと!そんな事までしなくて良いのよ!」
「なんだ?どうした?」
「この子ったらオシッコしたから舐めて綺麗にするって…ああん!」
「トイレでも拭いてからパンツ穿くでしょ?だったら今は舐めて綺麗にしないとね」
お父さんも何か言いたそうだったけどオシッコ拭いたティッシュをゴミ箱に捨てられるのが嫌なのか我慢してるみたい。
だから僕は堂々とお母さんのオマンコを舐め続けた。
サラッとしたオシッコとは違うヌルヌルした汁が沢山出てくる。
どれだけ舐めてもヌルヌルが止まらない。
「も、もう充分綺麗になったから大丈夫よ!そろそろパンツ穿きたいから舐めるのはやめてもらえるかしら?」
「え?でも…」
「ほほほ…綺麗にしてくれてありがとうね!」
僕がオマンコヌルヌルしたままだよ?と言おうとしたらお母さんが言葉を被せてきて遮られた。
お父さんに聞かれたくなかったのかな?
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家族旅行に出掛けたら高速道路で事故渋滞…お母さんがトイレに行きたいらしいけどサービスエリアまでまだ距離がある
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