義母が居るから義実家同居してる


嫁と付き合い始めた頃に義母と顔合わせしてお互いに一目惚れ。
嫁との関係は続けたまま義母とも関係を持った。
「旦那とは娘が小さい頃に離婚していてね、それからは再婚もせずに女手一つで娘を育ててきたけど…やっぱり私もまだ女だったのね」
「まだまだ魅力的な女性ですよ、もし娘さんと付き合ってなければお母さんとお付き合いして結婚も考えますね」
「そう言ってくれると嬉しいわ〜、娘と結婚したら同居してくれるでしょう?もし娘と別れるような事があれば私と結婚して欲しいくらいよ」
「ええ、もちろん結婚したら同居しますよ!義母として女として俺が一生隣に居ます!」
「ふふ…頼もしいのね、またしたくなっちゃったわ」
「娘さんはまだ平気でしょう?もう一回しましょう」
彼女に何かしら用事を頼んで家から出させて俺とSEXする義母。
いくら中に出しても大丈夫だからと言われてて好きなだけ中出し出来る最高のセフレだ。
嫁と結婚式をあげる時も両親が挨拶回りに控室から出てから義母を呼んで抱いた。
嫁と式を挙げる直前に義母を抱くクズとか言うなよ?
セフレだけど愛し合ってるからSEXするのは当然だろう?
義母に付けられた口紅を拭い取って嫁と愛を誓い合う。
新婚旅行は一週間だけど、義母を一人にしたら可哀想だと嫁も言うので一緒に連れて行った。
夜は嫁を抱いて寝たのを確認したら義母の部屋に移動して愛し合う。
二人を同時に嫁にしたような感じ。
昼間は嫁がショッピングとかに夢中になってる隙に義母とキスしたり、トイレで咥えてもらったりした。
旅行から帰ってきて実際に同居が始まると更に義母を抱く頻度が増える。
嫁は会社に出勤するが俺はリモートワークだったので家から出る必要が無い。
義母と二人きりで過ごす時間が長いので嫁が帰宅するまでおれも義母も服を着ないでSEXと仕事に追われる。
「私が子供産めれば産みたかったわ…」
「その分は嫁に頑張ってもらいますよ、妊娠したら暫く嫁とSEX出来なくなるんでその間はお義母さん宜しくお願いしますね」
「任せて、娘と出来なくても辛い思いしなくて済むように私が搾り取ってあげる」
義母と繋がったまま俺に抱き付かせてパソコンをカタカタ…。
「リモートワークで良かったです、お義母さんとこうして一日中愛し合えますからね」
「娘は出勤する必要があるのも良かったわね」
「俺とお義母さんの邪魔をする存在が居ませんからね」
仕事も片付いて義母と集中して愛し合う。
「いけない!そろそろ娘が帰ってくる時間だわ!」
「上だけ着てベランダに出てください」
「え?上だけ?」
「はい、2階のベランダから嫁を出迎えましょう」
下は丸出しで上だけ服を着させてベランダで立ちバック。
「あ…まさかこのまま娘に見られながら?」
「そうですよ、嫁に見られながらSEXしましょう」
道路を眺めてると嫁が疲れた足取りで歩いているのを見つけた。
義母と俺は嫁が近くに来てから声を掛けた。
「おかえり!今日もお疲れ様だな!早く家に入ってゆっくり休みなよ」
「お、おかえりなさい…夕飯の準備は出来てるからすぐに作るからね」
「二人ともわざわざ出迎える為にそこに?」
「そうだよ、偶には玄関入る前に出迎えてみようって話しててね」
「こういうのは嫌だった?」
「ううん!家に入る前にお母さんと旦那の顔見れて疲れも吹き飛ぶよ!」
嫁は喜んでくれて長々と義母と話してる。
その間俺は腰を振り続けた。
娘が下から見上げてきてるのに義息子とSEXを続けるのは相当興奮したようで、いつもの数倍締め付けてくる。
「お義母さん出しますよ」
嫁と話してる義母に出すことを伝えて中出し。
娘の前でSEXして中出しまで受けた義母は表情こそ崩さなかったようだけど膝と腰がガクガクと震えていた。
嫁から見えないように義母を後ろから抱きしめて支える。
やっと話が終わって嫁が玄関に入ると義母が完全に身体を俺に預けてきた。
「力抜けちゃうくらい気持ち良かったですか?」
「娘の前で娘の夫とSEXして中に出されたのよ?これで興奮しないなんてあり得ないでしょう?早く下も着ないと娘が来ちゃう…」
「このまま中に連れて行きますね、下も俺が着させてあげます」
義母を抱きしめたまま部屋の中に入って下を穿かせる。
「こんな感じで大丈夫ですか?」
手鏡を使って義母に確認してもらい、俺も下を穿いて身なりを整えたら義母を支えて嫁が休んでいるだろうリビングに向かった。
「あれ?お母さんどうしたの?」
「ちょっと転んじゃって…」
「大丈夫?」
「大した事無いから大丈夫よ、義息子君が少し大袈裟なのよ」
「優しいからね、それだけお母さんを心配してくれてるんだよ」
「リビングを通ってキッチンに入る。
嫁の背中を眺めつつ義母とキスした。

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