「あれ?昨日出したティッシュがまた無くなってる…」
他のゴミは残ってるのにシコティッシュだけが消える事がここ最近よくある。
匂いが部屋に付かないように母がそれを片付けてくれてるのかと思っていた。
でも妹の部屋にゲームを返してもらいに入ったら開かれたシコティッシュを発見。
まさか妹が犯人だったなんて…。
それにしてもこんな物を何に使ってるのか…。
妹が遊びから帰ってくるのを待って問い詰めてみた。
「お兄ちゃんの部屋に行くといつもイカ臭いのが悪いのよ!私は悪くないもん!」
「別にゴミ箱漁ったのは良いんだよ、何に使ってるのか教えてくれよ」
「知らない!お兄ちゃんのエッチ!」
「おい?まさかとは思うけど…」
「バカバカバカー!それ以上言うなー!」
この反応…間違いなくオナニーに使ってるな?
真っ赤な顔して俺を部屋から追い出す妹。
あ…あのティッシュ回収し忘れた…。
俺は部屋に戻ったように見せかけて妹の部屋の前で待機してた。
すると暫くして中から喘ぎ声のようなものが聴こえてきた。
「はぁ…臭い…臭いのに…ん…お兄ちゃんのザーメン…あむ…直接飲んでみたいなぁ…」
おいおいおい…マジでオナニーに使ってやがる。
俺はいきなりドアを開けて妹の部屋に突撃。
「んな!?部屋に戻ったはずじゃ…」
開いたティッシュを口に当てて胸を出して下着に手を入れてる妹。
「そんなもん舐めてんじゃねーよ!昨日のやつだぞ?雑菌だらけなんだから病気になるぞ!」
妹からティッシュを奪い取ると口にベッタリと精液が付いてる。
「私の!返してよ!」
「やめろ!こんなの毎回舐めてたら病気になるの間違い無いぞ!」
「だったら今ここで出してよ!新鮮なの飲ませてよ!」
オナニーの邪魔をされて何を口走ってるのか妹自身も気付いてないようだった。
「わかった!わかったから!直接飲ませてやるからこいつはやめろ!」
「えっ?本当に?」
「ふう…こいつは捨てるからもう盗むなよ?」
「盗まないから早く!直接飲ませてくれるんでしょ?そう言ったじゃない!」
ギラギラとした目で迫られてかなりドン引きだよ。
「近いって!もう少し離れろ!」
「早く出してよ!いいところで邪魔されて身体が火照ってるのよ!」
胸ぐらを掴まれてガクガクと揺さぶられた。
妹から奪い取ったティッシュはとりあえず置いといて、脳をこれ以上揺さぶられない内に…とチンポを出した。
「ほ、ほら!出したから好きにして良いぞ!」
妹が下を見て目を輝かせる。
「オチンポだぁ…ここからあの臭いのが出るんだよね?はあぁぁ…出したてはどんな匂いと味なんだろう…」
胸ぐらを掴んだ手を離してすぐにしゃがみ込んでチンポを大事そうに掴んだ。
「ドキドキしちゃう…好きにして良いんだよね?食べちゃうよ?」
「噛むのだけは勘弁してくれよ?」
俺の言葉が届いてるのか不安だけど、妹はチンポの匂いを嗅いだ後で舌を這わせてくる。
「オチンポ全然臭く無い…味もしないよ?」
「チンポが精液臭いわけじゃねーよ」
「そうなんだ…咥えたら出る?」
「気持ち良くしてくれたらな」
俺が答えてる途中で妹はチンポを咥えた。
とんでもない絵面だな…。
まさか妹が精液フェチだったなんて知らなかったし、こうして咥えさせるなんて思いもしなかった。
早く出して飲ませろと言わんばかりに舌がチンポに絡みついてくる。
上手すぎだろこいつ…。
「おう…ヤバい出る!上手すぎてもう出る!」
妹の頭を抱え込んで口の中に出した。
「んぶっ…んぐ…」
直接飲めるのが嬉しいのかチュウチュウと吸ってくる。
出してる最中に舐め回されて止まらねえ…。
いつも自分でシコって出すより多く出てしまった。
「も、もう出し終わったから…そんなに舐めまわされたら腰が抜けちまう…」
いつまでも咥えて舐め回してるからマジで腰がガクガクと震えた。
「ん〜、すっごくプリプリで喉に絡みつくよ、匂いも味も全然違う!こっちのが美味しいよお兄ちゃん!」
「そ、そうか…あ…もう立ってるの無理だ…」
床に座り込んでやっと妹の口からチンポが解放された。
「ねえ、お兄ちゃん見て…お兄ちゃんの飲んでオマンコこんなになっちゃった」
妹がパンツを横にずらしてビッチョリ濡れたマンコを見せてくる。
「濡れすぎじゃね?」
「いつもより濡れてるの…もう指だけじゃ物足りないよぉ…」
目の前でグチュグチュとマンコを指でかき回してる。
「ここにお兄ちゃんの入れて良いよね?今すぐ入れたいの…入れちゃうね」
返事をする間もなく妹が乗ってくる。
「お、おい…ああ!?」
ヌプ…っとイッたばかりのチンポを妹が本当にマンコに入れてしまった。
目の前でオナニー見せられて半分元気を取り戻してたから入れられたんだろうけど、中に入ると一気に海綿体が膨張してしまった。
「オナニーのしすぎかな?初めてなのに全然痛くないよ」
「は!?お前初めてだったのか!?」
「初めてだよぉ…誰ともまだ付き合った事無いもん…」
拗ねた口調で答えながら俺の腰の上で妹が跳ねる。
「待て待て待て!そんなに動かれたら中に出ちまう!ゴムつけてないんだぞ!」
「妹の中に出しちゃう?ティッシュに出すの飽きたでしょ?私は良いよ」
信じられねえ…妹の頭がおかしくなったとしか思えん!
四股を踏むようにガニ股で床に踏ん張って尻を上下させてる。
視覚的にもかなりのインパクトで実際に中で擦れてまた精液が込み上げてきた。
「ちょ…ちょっとストップ!マジでまた出る!」
「出しちゃえ出しちゃえ!妹のオマンコに出しちゃって!」
腰が完全に抜けて手も震えてるから妹を止められない。
こんな状態で耐え切れるわけもなく強制的に中出しさせられた。
「ううっ!」
「あはっ!出てる!妹の中に出しちゃったね〜」
「お前…これヤバいだろ…」
「お兄ちゃんに中に出されたって言ったら親はどうするかな〜?」
「はっ!?お前が無理矢理俺を襲ったんだろ!」
「チンポ出したのはお兄ちゃんの意思でしょ?」
それを言われたら反論出来ない…。
「親に知られたく無かったらこれからも宜しくね?とりあえず今夜準備して待ってるから部屋に来てね」
バラされたくなかったらオモチャになれって事かよ…自分の妹ながら恐ろしい…。
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