お風呂に入ってたらお姉ちゃんが入ってきた。
「お姉ちゃんと気持ちいい事しよっか?」
そう言って僕にお尻を向けてくる。
オマンコと肛門をヒクヒクさせてとってもエッチ。
「穴にオチンチン入れると凄く気持ちいいのよ、入れてみたくなぁい?」
目の前のヒクつく穴にチンチンを入れる!?
物凄くエッチで気持ち良さそう。
僕はすぐにお姉ちゃんのお尻を持ってチンチンを突き入れた。
「ひゃあん!そっちは違う穴ぁ…」
てっきり肛門の事かと思ったらオマンコだったみたい。
でも肛門も気持ち良いからそのまま続けて中に出した。
「お尻の穴、気持ち良かったよ」
「ふへ…痛たた…そ、そう…気持ち良かったの…それならいいわ…」
お姉ちゃんが肛門を押さえて悶えてる。
「次は間違えないでオマンコに入れるからね」
「お願いね」
蹲ってるお姉ちゃんをそのままにしてお風呂から出る。
そして次の日、朝歯を磨いてるお姉ちゃんもパンツを脱がせて後ろからオマンコに入れた。
「んぐ!いきなりぃ…」
「オマンコってここで良いんでしょ?ああ…気持ちいい…」
「入れる前に弄って濡らしてよぉ…あ…でもお姉ちゃんも気持ちよくなってきた…」
「オマンコがヌルヌルしてきたね」
「ああん…朝から気持ちよくなれて嬉しい…」
「ごめんもう出る!」
お姉ちゃんの中に出してスッキリ!
「あん!もう終わり?」
「学校遅れちゃうよ?」そうだった!急がなきゃ!」
お姉ちゃんが慌てて口を濯いで部屋に戻って行く。
僕も支度をして学校に行き、その帰りにお姉ちゃんと偶然一緒になった。
「あら!珍しく同じ時間ね!」
「あ!お姉ちゃん!こっちこっち!」
「えっ?えっ?何?どこ行くの?」
「こっちだよ!」
お姉ちゃんを川沿いの土手に連れて行って橋の下でSEXする。
いっぱい中に出してアヘッてるお姉ちゃんを連れて家に帰った。
「ただいま〜、あれ?お母さん居ないのかな?」
「買い物じゃない?」
「それじゃSEXしよ!」
玄関入ってすぐにお姉ちゃんとまたSEX。
オマンコに精液が入り切らなくなってるから肛門に入れて腰を振って中に出す。
「お姉ちゃんは気持ちいい穴がいっぱいあって凄いね〜」
肛門も精液でいっぱいになったから口にチンコ突っ込んだ。
「お姉ちゃんもうヘロヘロよぉ…」
「まだ帰ってこないから一緒にお風呂入ろ?綺麗にしてあげる」
お姉ちゃんをお風呂場に連れて行って洗ってまたSEX。
オマンコも肛門も精液入らないから顔にかけたり飲ませたりした。
「気持ちよくて何回でも出せるよ、また後でSEXしに部屋に行くね」
お風呂で綺麗にして出たらお母さんが帰ってきた。
珍しく早い時間にお風呂に入ってたからビックリしてたけど、汗かいて汚れたからって誤魔化した。
さして夕飯の後はお姉ちゃんの部屋に行ってまたSEX。
寝かせないつもりで腰を振り続けて何回も飲ませた。
チュパチュパと僕のチンコを吸わせてそのまま朝になる。
お姉ちゃんと気持ちいい事しよっか?
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