妹とバイト先が同じで、時々バックヤードで妹とSEXしてる

飲食店でバイトしてるんだけど、そこで妹もバイトを始めた。
兄妹って事で俺が教育係になったんだけど…バックヤードとか外の倉庫みたいな人の居ない所だと妹がオッパイ見せてくるからムラムラしてSEXしちゃう。
「えへへ、バイト先でもお兄ちゃんとSEX出来て嬉しいな」
「まさかその為に同じとこでバイト始めたのか？」
「うん！家だけなんて嫌だもん」
「しょうがないやつだな…バイト中に近親相姦しちゃう妹なんてお前くらいだぞ？お客さんに精子臭い息で話しかけたらバレちゃうからマンコに出すぞ？」
「えへ…お兄ちゃんに中出ししてもらうの久しぶりだね、オマンコからお兄ちゃんのザーメン溢れさせながら接客させようなんてお兄ちゃんもエッチだねぇ」
「好きだろ？そういうの」
「大好き！早くオマンコに出して」
「もう少し強くマンコ締めてくれたらすぐに出るぞ」
「ん！」
「うお！一気に締め付け強くしたな…ああ…出る！」
ドクドクと妹のマンコに精子を流し込んですぐにパンツを穿かせる。
「拭くものは…っと…」
「私が舐めてあげるよ」
妹がマン汁まみれのチンポを咥えた。
「自分の舐めるの嫌じゃないのか？」
「お兄ちゃんに付いた汁なら大歓迎だよ！ああん…チンポ美味しい…」
本当に美味そうにチンポを咥えてくれる。
「そろそろ戻らないと怒られちまうよ、続きはまた家でしてやるからチンポ離してくれ」
「もう…絶対だよ？」
まだ咥えていたそえな妹が不満たらたらでチンポから口を離す。
その後は普通に仕事して、客前ではニコニコと笑顔で接客してた。
オッサン共は妹の笑顔にデレデレしてたけど兄大好きだからセクハラ発言も軽く躱してた。
いくら口説いてもマンコに俺の精子入ってんだから無駄だよ。
従業員の男どもも妹に惚れた奴がいたけど、妹は俺の腕に抱きついてブラコン宣言して希望を打ち砕いてた。