中学時代、学年が2つ違いの姉ちゃんのクラスの人に童貞奪われました


中学の頃は背が低くて歳上から可愛いと人気だった僕は、偶に姉ちゃんの忘れ物を届けに教室まで行ったりしてた。
「○ちゃ〜ん!弟君来てるよ!」
対応してくれたのが女の先輩だと姉ちゃんが教室の出入り口に来るまで僕を抱きしめて離さない。
「ちょっと、弟が苦しそうだから離してあげてよ」
「だって可愛いんだもん!弟君私に頂戴よ」
「物じゃないんだからあげる訳ないでしょ」
クラスの女先輩達は必ず僕を抱きしめてくるから毎回背の低い僕の顔がおっぱいに埋まる。
「それでとうしたの?」
「これ…お姉ちゃんが忘れてったっておかあさんから頼まれた」
「あ!そうだった!今日必要だったんだよね〜、届けてくれてありがと!早く行かないとまた捕まって苦しい思いするから逃げなさい」
「私を悪者にしないでよ〜!あ…弟君もう行っちゃうの?残念…また来てね〜!」
姉に追い立てられて自分のクラスに戻る。
良い匂いしておっぱいも大きくて柔らかかったなぁ…。
人によっておっぱいの大きさが違うし匂いも違うから密かに抱きしめられるのを楽しみにしてた。
体育の授業が終わって教室に戻る途中で姉ちゃんのクラスの人が僕を見つけて走り寄ってくる。
この人達に玩具にされてるの僕のクラスの男友達も知ってるから、素早く僕の側から皆が離れていく。
クラスの女子だけが先輩に対して文句言ったりしてるけど、やはり先輩の立場って強いんだね。
強めに言い返されて女子も僕から離れていく。
「あの…体育で汗かいてるから汗臭いですよ?」
「うう〜ん、弟君の汗の匂い…堪んないわ〜」
「制服も汚れちゃうから離してください」
「それじゃ制服が汚れないようにすれば良いのね?こっち来て!」
連れて行かれたのは保健室。
「僕怪我してないですけど?」
「あ、先生ベッド貸して!」
「学校はホテルじゃないのよ?」
「先生が生徒を毒牙にかけてるのバラしちゃうよ?」
「やれやれ…厄介な生徒にバレちゃったなぁ…お?なんだその可愛い男の子は?」
「クラスの○ちゃんの弟君!うちらのお気に入りなんだよ〜」
「先生にもちょっと味見を…」
「ダメ!この子はクラスの皆で可愛がるんだから!先生は近寄らないで!」
「少しくらい良いじゃないか…二時間ほど空ければ良いか?」
「それで宜しく!」
先生が保健室から出て鍵をかけて行った。
「えっ?どういう事ですか?」
「あ〜ん!初心なのも可愛い!制服が汚れないように脱ぐからここに来たのよ〜」
先輩が制服を脱いで下着姿になったので慌てて後ろを向いた。
「恥ずかしがらなくても良いのよ、弟君も体操着脱いでベッド入ろ?」
先輩が後ろから僕の体操着を脱がせてくる。
抵抗したけど虚しく脱がされた。
パンツだけは死守したけど、先輩にベッドに押し倒されていつの間にか全裸になってた先輩の裸を見たら勃起しちゃった。
「今から私と気持ち良い事しようね!」
裸で抱きつかれて力が抜けたら死守してたパンツも脱がされた。
「包茎なのも可愛い!私が剥いてあげるからね〜」
先輩がチンコを舐めて皮の中に唾を入れてくる。
「こうして滑りを良くすれば痛くないからね〜、ほら剥けそうだよ」
先輩の舌が皮の中に入りそう。
指でチンコ摘んで皮を下に引っ張りながら舌が皮の先を広げてズルリと剥けた。
「大人のチンポになったね、これで私と気持ち良い事できるよ」
剥けたばかりのチンコは軽く舐められただけでも強く刺激を感じる。
「うふ…チンカス溜まったチンポなのに可愛いと思っちゃう!お姉さんが舐めて綺麗にしてあげるからね」
舌がチンコを這うたびにビクンビクンしちゃう。
「もう!可愛すぎだよ!私のオマンコも濡れちゃったから舐めて」
僕の上に上下逆向きに跨ってきて目の前に先輩のオマンコを突きつけられた。
トロ〜ッと垂れたマン汁が僕の口に落ちる。
少し塩っぱいけどヌルッとした舌触りと味は嫌いじゃない。
ヒクヒクと動いてるオマンコが凄くエッチで不思議と舐めたくなってくる。
先輩も早く舐めて欲しそうにオマンコを僕の口に近付けてきて押し付けられた。
口の周りを全部マン汁まみれにされて、その柔らかさにビックリした。
チンコが硬くなるのとは正反対の感触。
その柔らかいオマンコを舐めると先輩もビックン!と大きく反応してマン汁がもっと溢れてきた。
オマンコの何処を舐めても気持ち良さそうな声を出す先輩。
僕のチンコも別次元に迷い込んだような気持ち良さだった。
「弟君舐めるの上手すぎ!もう我慢できないから入れちゃうね」
先輩が腰を振るわせながら僕の口からオマンコを離してチンコに跨る。
「弟君はSEX初めて?」
「初めてです…」
「それじゃ生で入れちゃう!出したくなったら私の中で出して良いからね?弟君の初めては全部私が貰うから」
先輩がチンコを真っ直ぐ立たせて腰を下ろした。
柔らかなオマンコはとても力強くチンコを締め付けてくる。
「ん…あああ!弟君のチンポ硬い!オマンコが熱いよぉ!」
「先輩の中凄くトロトロで気持ち良いです!チンコ溶けちゃいそう!」
「えへへ…チンポ全部入ったよ、SEX気持ち良いでしょう?動くともっと気持ち良いから覚悟してね?」
先輩が腰を振って中で擦ってくれる。
「あ!ああ!オマンコ気持ち良い!すぐ出ちゃいそう!先輩!先輩!」
「真由美って呼んで」
「真由美さん!真由美さんのオマンコ気持ち良くてもう出ちゃいます!」
「オマンコ締めてあげるから中に沢山出してね」
オマンコ締めるって…今でも凄い締め付けなんですけど…。
先輩の言う通りオマンコがチンコを圧縮する感じでめちゃくちゃ締め付けてきた。
「はう!真由美さぁん!」
僕はその気持ち良さで腰が跳ね上がって先輩の中に深く突き入れたまま射精した。
「ああ〜ん!弟君に奥に出されてるぅ!突き上げて出すなんて意外と男らしい一面もあるのね、すっごく気持ち良いわ」
先輩の奥にグリグリとチンコを押し付けて捏ねながらたっぷり出させてもらった。
「真由美さん、SEXしてくれてありがとうございます…今更なんですけどキスして良いですか?」
「可愛い!うん!キスしよ!いっぱい舌を絡めてエッチなキスしよ!」
先輩が僕の腕を引っ張って身体を起こさせる。
オマンコにチンコ入ったまま座って先輩を抱きしめてキスした。
先輩が入れてくれた舌に僕の舌を絡ませる。
「真由美さんて全部気持ち良いですね」
「弟君にならいつでもSEXしてあげるから、したくなったら私に言ってね?中出しもいつでもOKだよ」
入れたままのキスしてたら先生が帰ってきたみたい。
「終わったか〜?」
「あ、先生ありがとう!弟君たら私の中に沢山出してくれたの!キスしたいなんて可愛くおねだりしてくれてこのまま連れて帰りたいくらいよ!」
「そんなにか?やっぱり先生にも味見させてくれよ」
先生がベッドを囲う衝立をずらして入ってくる。
裸で座って抱き合う姿を見られた。
「おーおー、また随分と熱々じゃないか、しっかりオマンコに入ってるな」
「私が剥いてあげたの!感じてる弟君の顔も最高に可愛かったのよ!」
「おっぱいに顔埋めてどうした?」
「見られて恥ずかしいんじゃない?」
「可愛すぎだろ…SEXしてキスも済ませたんだろ?」
「そうよ、中にいっぱい出してくれてもう最高!まだ中で硬いままなの!」
「今度は先生とやらないか?先生のオマンコも気持ち良いって評判なんだぞ」
「先生はダメ!弟君は私達の!」
「お?弟君が動き始めたな?」
「ん…もっと私とSEXしたいの?」
「また真由美さんの中に出したいです…」
「おねだり上手なんだから〜、今度は弟君が上になって腰を振ってみて!自分で動くとまた気持ち良さも違うんだよ」
先生が見てるけど先輩を押し倒して腰を振ってみた。
「あう!真由美さんオマンコ締めすぎですよぉ!またすぐ出ちゃいます!」
「全部私の中に出して良いよ、おっぱい吸う?」
腰を振りながら身体を倒しておっぱいを吸わせてもらった。
「何だよこの可愛い生き物…先生のオマンコも濡れてきちゃうだろ…」
ベッドの横で先生がモジモジしてるから、そっちをチラッと見たらオマンコ弄ってた。
「よそ見しないで私だけ見て」
先輩に気付かれてまたおっぱいを吸う。
「見てるだけなんて辛過ぎるぞ…先生も混ざって良いだろ?な?奪ったりしないから先生にも弟君のチンポ分けてくれ」
「可愛いでしょ?こんな可愛い子が一生懸命腰振ってくれて奥に出すんだよ、連れて帰って一生一緒に暮らしたいくらいなの」
「それは判ったから先生にもSEXさせてくれよ、もうオマンコビチャビチャなんだ…頼むよ」
「仕方ないな〜、弟くんがまた私の中に出したら先生にもお裾分けしてあげる」
勝手に僕のチンコを売られた。
先生が服を脱いでベッドに上がってくる。
「先生の番はまだ後だってば!」
「先にキスくらいさせてくれよ」
先輩の腕の中から引き起こされて先生がキスしてくる。
「あ〜ん、弟君取られた〜」
「可愛い…可愛すぎるぞ…ほら、先生のオマンコ触ってくれ」
先生が僕の手をオマンコに誘導して触らせてきた。
本当にビチャビチャになってる。
「んあ!細い指が中に入って…あはぁん!もっと…もっと弄って…」
先生が強く抱きついてまた舌を絡ませてきた。
保健室って天国?
先生もおっぱい大きいから押し付けられると柔らかくて気持ち良い。
先生とキスしてオマンコ弄りながら腰を振り続けて先輩の中に出した。
「んん!弟君の中出し気持ち良い〜!勢いあるから奥に当たって最高よぉ!」
「まだ出せるか?先生の中にも出してほしいんだが…」
「先生の中にも出して良いんですか?」
「その様子なら出せそうだな、真由美に出し終わったらすぐに先生のオマンコに入れてくれ」
先輩の横に仰向けになる先生が股を開いてスタンバイ。
「真由美さん…すみません、先生ともSEXします」
「待ちきれないみたいだから入れてあげて、たっぷり中に出してあげれば喜ぶから遠慮しないで平気だよ」
先輩から抜いたチンコを先生のビチャビチャオマンコに入れる。
締まりは先輩の方が上だけど適度に締め付けてくる柔らかな先生のオマンコも気持ち良い。
「ああん!まだこんなに硬いなんて凄いぞ!先生のオマンコ好きに突いていっぱい中に出してくれ!」
「弟君、私とキスしよ」
「おっぱいも揉んでくれぇ!」
先生のおっぱいを揉みながら腰を振り先輩と舌を絡め合う。
「ああ!ああ〜!弟君のチンポ気持ち良いぞ!これで中出しまでしてくれるなんて最高だ!早く先生のオマンコにも出してくれ!」
先輩より刺激がソフトなオマンコだから結構長めに腰を振れた。
先輩の涎を沢山飲めたからチンコは最初と変わらずビンビンのままでいられる。
少し激しく腰を振って射精に向けてスパートをかけた。
「はう!弟君が激しくなってきた!イクんだな?先生の中に出してくれるんだな?奥にたっぷり注いでくれ!」
「必死に腰を振る弟君も可愛い!またおっぱい吸って」
先輩が押し付けてくるおっぱいを吸いながら先生の中に出した。
「あはぁ!凄い勢いだ!中に出てるのが判るぞ!3回も出してまだこんなに出せるのは凄過ぎる!」
「弟君凄いよね〜、こんな可愛いのに射精はえげつないんだから」
「先生にもまたキスしてくれよぉ…」
先輩が僕の背中を押して先生の腕の中に倒す。
先生がキスしてきて舌を絡ませてくると先輩が僕の背中に抱きついてきておっぱいサンドされた。
「連れて帰りたい…」
「ダメ、先生は他にも食べてる子いるでしょ?そっちを連れて帰って」
「弟君がいいんだよぉ…」
「私達のって言ったでしょ?クラスで大人気なんだからね!他にも弟君とSEXしたいとか連れて帰りたいって子が沢山居るんだから!」
「生徒同士の不純異性交遊は禁止だぞ?」
「先生が生徒を食い散らかすのも問題ですよ?」
「身体を張った指導をしてるだけだ」
「私達も弟君を可愛がってるだけですよ」
「わかった…それなら今後弟君とSEXする時は必ず保健室でやるように皆に言っておけ」
「それ先生も参加したいからですよね?」
「ホテル代わりに使わせてやるんだ、それくらいの役得があっても良いだろう?」
「む〜、仕方ないですね、皆にも伝えておきます」
「交渉成立だな」
また勝手に話が進んでた。
結局先生が僕を離してくれないから午後の授業は全部サボり。
先輩がクラスに戻って姉ちゃん以外にこの話をしたらしくて、午後から別の先輩が1時間ごとに代わる代わる来て僕とSEXしていった。
その全部に先生が参加して、一番SEXしたのは先生じゃないかな?

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