血の繋がった姉を異性として好きになった変態です。
好きすぎて自分を抑えられず姉が風呂に入ってる時に脱いだ下着の匂いを嗅ぎながらオナニーして、替えの下着を精子まみれにしちゃってました。
こんな事してたらバレバレで親に告げ口されると思ってたけど、両親から注意された事は一度もありません。
不思議に思って深夜に姉の部屋に忍び込んでパジャマのズボンを下げたら俺が汚した下着を普通に穿いてくれてました。
誰がやったかなんて判りきってるはずなのに両親に黙っててくれて、しかも汚れた下着を着用してくれてた事に感動しました。
ますます姉の事を好きになって事故を装って姉の風呂上がりに脱衣所に入ったり、自分の部屋のドアを開けたまま姉の名を呼びながらオナニーします。
裸を見られても普通に話しかけてくるし、名前を呼ばれて俺の部屋まで来た姉に見られながら射精しても態度は変わりません。
だけら思い切って姉にオナニーを最初から見てて欲しいと頼みました。
姉が部屋に来てベッドに腰掛けます。
その前でパンツまで脱いで勃起したチンポを見てもらいオナニーを始めます。
見られてると興奮して我慢汁の量が半端ないです。
姉もサービスで脚を開いて下着を見せてくれてました。
その下着の真ん中が徐々に湿った感じになり、それは気のせいではなくシミが広がり始めます。
俺のオナニー見て姉も興奮してマンコ濡らしてくれたんです。
もう精子が出るってなったら姉に追加のお願いをしてパンツを脱いでもらい、マンコに精子をかけさせてもらいました。
下着に出した事は数知れずありまくが、マンコに精子かけたのは初めてです。
俺の精子で汚れたマンコは特別エロいです。
絞り出した精子もマンコに塗り付けてたら姉がいきなり脚を閉じて俺を抱え込みました。
前に引っ張られて姉のマンコにチンポが入ってしまいました。
かけた精子もチンポで中に押し込まれて内側に塗り込む感じです。
完全に奥まで入ってしまったチンポてま姉が喘ぎました。
そんな声を聞かされたら勝手に腰が動きます。
SEXだけは絶対に無理だと諦めてたから、姉のマンコにチンポが入って夢のようです。
しかも俺が腰を振って姉を喘がせてるんです。
腰が止まりません。
もう出るよと伝えたけど脚を離してくれないので、そのまま中に出しました。
何故ここまでしてくれたのか姉に聞くと、初めて俺が下着を汚した日に興奮したそうです。
それから毎日精子まみれの下着を穿いて俺を異性として意識するようになったんですって。
そんな所にオナニーを見せられて姉も我慢できなくなりSEXするチャンスだと思ったそうです。
実際にSEXしたら想像よりもずっと気持ち良くて中出しまでさせてくれたみたいです。
お互いに異性として意識してるなら恋人にならない?と言ったら受け入れてくれました。
部屋は別々だけど寝る時は姉が俺の早に来てくれて一緒に寝るようになり、そうなると毎日ベッドの中でSEXしてしまいます。
SEXしたら裸で抱き合ったまま寝てしまうので朝目が覚めた時にまたムラムラしてSEXしてしまいます。
しかも中出しの興奮が忘れられないと姉が言って中出し以外させてくれません。
ゴムを買おうかと考えてたけど必要無いみたいです。
バレバレの行動してたのに知らないふりしてくれる優しい姉
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