忘れ物だよ


「姉さんちょっと待って!忘れてる!」
「えっ?」
「こっちこっち!早くこっち来て」
「何よもう!急いでるのよ?」
「今朝まだSEXしてないだろ?マンコに俺のザーメン入れるの忘れてるよ」
壁際で姉を犯す。
「んん!急いでるのにぃ!」
「早めに出すからマンコ締めて」
「早くしてよ?時間無いんだから」
姉が全力でマンコ締めてくれたので最速で射精する。
「ん!またこんなに出して…」
「あ〜気持ち良かった…姉さんも嬉しいだろ?」
「垂れてきちゃうでしょ!また下着汚れちゃうよ」
「今日も一日がんばってね!」
姉がバスに間に合うようにダッシュで家から出て行った。
バスに乗り損ねると遅刻にうるさい高校に間に合わなくなるからね。
僕は家から近くに中学があるから悠々と歩いても間に合う。
姉は何とかバスに間に合ったそうだけど、走ったから疲れたしマンコからの逆流が凄くて下着がグショグショになり匂いでバレないかと一日中ヒヤヒヤしてたらしいよ。
幸い誰にもバレなかったみたいだけどね。
帰宅して文句を言う姉を押し倒してまた犯す。
ドアに鍵を掛けたから服を全部脱がせてのんびりとSEXした。
「姉さんだってチンポ大好きでしょ?ザーメン中に出すと嬉しそうな顔するじゃん」
「そうだけど…忙しい時までしなくても良いじゃない」
「忙しいから頑張って欲しくて出すんだよ」
夕飯前にまた姉の中にたっぷり出した。
「ほら、今の姉さん凄く良い顔してるよ?お風呂あがりにまた出してあげるからね」
「オマンコの中からあんたのが無くなる事が無いわね」
「ずっと入ってて嬉しいよね?」
「いつか妊娠しちゃうぞ?」
「その時はその時で考えよう」
楽天的な僕に呆れながらフェラチオしてくれる。
「ご飯できたわよ」
「行こうか姉さん」
服を着て姉と二人で部屋を出る。
母は二人一緒に居ると思ってなかったみたいでビックリしてた。
「今お姉ちゃんの部屋にも声掛けようと思ってたのよ、一緒に居たならちょうど良かったわ」
手間が省けたと喜んで先に行ってしまう母。

 

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