気持ちではどれだけ嫌がっててもチンポを見せれば逆らえずに咥える。
「お前の身体はもう兄ちゃんのチンポから離れられないんだよ、いい加減諦めて一生兄ちゃんの肉便器になってろ」
「私だって彼氏作って結婚して幸せになりたいのよぉ」
「無理に決まってるだろ?嫌だ嫌だと言いながらチンポ咥えてマンコ濡らしてんだからよ」
「何でこんな身体に…」
「小さい頃から仕込んできたんだ、兄ちゃんのチンポに逆らえる訳ないだろ?今日も中出ししてやるから股開けよ」
パカっと股を開いてしまう妹。
「相変わらず凄え濡れ方だな、兄ちゃんのチンポが欲しくてたまらないだろ?」
「もうこんなのやめようよぉ…嫌だよぉ…はう!ああん!」
「こんなにチンポを締め付けてきて何が嫌なんだよ、マンコは大喜びしてるぞ?」
「ああ!どうしてぇ!どうして気持ち良くなっちゃうのぉ!」
「ここが良いんだろ?お前が気持ち良くなる所は全部知ってるからな、今日も目一杯イかせてたっぷり中に出してやるからな」
嫌だと言いながら何度もイッてしまう妹。
意志と身体が別々に働いて精神的な負担は計り知れない。
失神寸前で中出しして意識を飛ばさせる。
これでまた妹は俺から離れられなくなっていく。
俺が中出しばかりするから妹は母親に嘘をついて婦人科に通ってピルを処方してもらってる。
万が一にも赤ちゃん出来ないようにね。
成人して家を出る時は妹も連れ出して、いずれ孕ませて子供産ませようと思うけど、学生の今はピル飲んでくれるのはありがたい。
俺のチンポで開発した妹の身体はおれから離れられない
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