頻繁にお漏らししちゃう娘が妻に怒られてる。
本人だって恥ずかしいし嫌だろうに…。
怒られて泣いてる娘を呼び寄せて別室に行く。
「大人になるにつれて治ってくから大丈夫だよ、どうしてもすぐに治したいならお父さんが特別なおまじないしてあげるから心配しないで平気だからね」
娘を抱きしめて泣き止ましたらパンツを脱がす。
「お父さんだけの秘密のおまじないだから内緒だよ?」
脚を開かせて優しくオマンコを撫でる。
「お漏らししないようにおまじないかけてるから目を閉じてゆっくり深呼吸しててね」
素直に目を閉じてゆったり呼吸する娘のオマンコが濡れ始めた。
「指入れるけどビックリしないでね」
そっと指を挿入して軽く抜き差しする。
「今どんな感じ?」
「アソコがポカポカしてる」
「いい感じにおまじないが効いてきたみたいだね、もう少し続けるね」
小さな身体をクネらせて可愛い。
こんな小さいのにオマンコはもうビチャビチャだ。
指を抜いてオマンコを丁寧に舐める。
「こうして濡れたオマンコ舐めておまじないは完成だよ」
舐め残しが無いように外側内側満遍なく舐めて幼い娘をイかせた。
「これで今日はお漏らししないから安心して寝れるよ」
「おまじない気持ち良かった…」
「特別なおまじないだからね、毎日1回やればすぐに治るからね」
暗示のような物だが、娘は信じたようでその夜はお漏らししなかった。
妻も布団が汚れてなくて機嫌が良い。
娘は内緒だと言ったのを守って妻の居る部屋から離れた部屋に俺を手招きして呼ぶ。
「今日もお漏らししないようにおまじないして」
パンツを脱いで準備万端だ。
「今日はもう少し強めのおまじないしますしてあげよ」
俺もパンツを脱いで座る。
「お父さんのチンチンを咥えてごらん、そうそう、そのままおまじないかけるからね」
俺を信じて疑わない娘が素直に口いっぱいにチンポを咥えた状態でオマンコを触る。
「こうしてチンチン咥えるとオマンコの神様が喜んでお漏らし治してくれるんだよ」
娘の口の中は体温高いから気持ち良いな〜。
うっきり射精してしまわないように気合いを入れてオマンコに指を抜き差しする。
娘もかなり気持ち良くなってきたみたいでオマンコがまたビチャビチャになる。
咥えさせたチンポをチュウチュウ吸うのは本能だろうか?
吸わせたまま態勢を変えてオマンコを舐める。
娘を下敷きにしてチンポが深く入りすぎないように加減しつつオマンコ舐めるのはなかなか難しい。
娘がイッたので口からチンポを抜き、仕上げにオマンコに向かって精子を飛ばして塗り付けた。
「お父さんの白いオシッコがお漏らしを治してくれるよ」
塗り付けた精子を指で中に押し込んで内側にも塗り付ける。
娘のお漏らしは2日連続無かった。
また娘に別室に呼ばれて行くと、いきなりチンポを咥えてきた。
「オマンコの神様がチンチン咥えたいって言ってたから」
「良い子だね、神様の言う事をちゃんと聞ける子は神様がご褒美くれるよ」
また咥えさせたままオマンコを気持ち良くしてあげて舐める。
イッたらオマンコの入り口にチンポを押し当てて中に精子を直接流し込んだ。
「今日は中に沢山白いオシッコ入れたから温かいだろう?指でしっかり中に塗り付けてあげるね」
まだ生理は来てなかった筈だ…。
イッたばかりのオマンコをグチャグチャに指でかき回されてまたイッてしまったようだ。
「気持ち良かった?オマンコの神様は喜んでる感じする?」
「気持ち良かった…またチンチン咥えたいって言ってるみたい」
「じゃあ咥えてあげて」
精子臭いだろうチンポを咥えさせる。
チュポチュポと可愛らしい音を立てて咥えて嬉しそうだ。
3日連続お漏らし無しは初の快挙だ。
鰯の頭も信心からと言うが、本人が信じれば俺の嘘のおまじないも効果を発揮するんだな。
4日目は一回おまじないをしないで様子を見ることにした。
これで本当にお漏らししなければ治ったという事だからおまじないの必要も無くなる。
結果は…布団に大きなシミを作ってしまって妻に怒られる娘。
まだ暫くおまじないは必要そうだ。
娘は怒られてるのにチラチラとこっちを見て嬉しそう。
おまじないに期待してるんだな。
お漏らし癖のある娘におまじない
2文字数:1734
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