オカンと親友がリビングでこっそりエッチしていました…


親友の祐也は、前から家によく遊びに来ました。

うちのオカンも当たり前のように祐也を家に上げて、お茶菓子を用意していました。

オカンは43、どこにでも普通にいるオバちゃん。そんなに美人でもないし、専業主婦で服装もいつもセーターにジーンズと家庭的な地味なものでした。でも祐也はオカンの事、可愛いオバさんと言ってたなぁ。

そんな高校2年の時、祐也と自分の部屋でオカンに内緒でお酒を飲んだ時の体験です。

前から一度お酒を飲んでみたかったので、祐也にこっそり持ってきてもらいました。それで、おつまみも用意してオカンに隠れて乾杯。初めてまともに飲んだお酒はとてもキツかったです。祐也はもう既に何度も飲酒済みで慣れていました。

俺は顔が熱くなり、ほどなくして睡魔に襲われました。

それで小一時間ですかね。ちょっと寝てしまって、しばらく経って尿意を催して起きてトイレに向かおうと思いました。自分の部屋には祐也がいません。もう帰ったのか?

トイレに入る前に、オカンに祐也はもう帰ったのか聞こうとして、リビングに入ろうとした時です。

扉の隙間からオカンと祐也の姿が見えました。

衝撃でした。祐也がオカンに抱きついていたのです。

「い…嫌っ、離して…祐也君…お酒臭い…」

「オバさん、好きです。抱かせて…」

「だ、ダメっ…何言ってるの…マサアキに聞こえちゃう…離して…」

「マサアキは寝てるから大丈夫。オバさん…」

「ダメダメっ…」

祐也は後ろから抱きついたまま、両手でオカンのおっぱいを薄地のセーターの上からモミモミしました。俺は不思議な興奮感に襲われ、トイレにも行かずにその光景をそっと見続けました。

「ダメダメっ、本当に…マサアキが…起きちゃう…からぁ」

「好きだっ!オバさん」

薄地のセーター越しに何度も何度も祐也におっぱいをモミモミされ続けたオカンは、我慢出来なくなったのか、左手で自分の口を当てました。

祐也がオカンの薄地のセーターをまくり上げると、薄い黄色のブラが丸見えになりました。専業主婦の家庭的なオバチャンが、親友にブラ姿にされている様に、不覚にも勃起していました。

祐也はブラの上からまた両手でオカンのおっぱいを何度も何度もモミモミしたのち、ブラの前ホックをあっという間に外してしまいました。

俺から見て横からですが、とうとうオカンの乳房が顔を出しました。

「んっ…んっ…んー」

口に左手を当てながら多分ダメと言いたかったんでしょう。そんなおかんのバストを乳房を祐也はたっぷりと手で可愛がっていました。

あのオカンが祐也におっぱいを…

祐也はオカンを仰向けに倒し、セーターをまくり上げたまま、バストを揉んで、乳房を味わいました。43なのに、時折見えるオカンのバストはまだ若く張りがあって、乳房もキレイなうすピンクでびっくりしました。

祐也はオカンのジーンズも巧みに半脱ぎにし、ブラとお揃いのうすい黄色のパンティが見えました。

オカンは両手で口に当て、恥じらっていました。その姿は正直可愛かったです。

祐也はオカンのパンティの上から、片手の指でクリの部分を摘まむように、もう片手の指で割れ目をなぞるように刺激しました。

「!!…んっ!んっ!」

オカンは思わず体をくねらせ、顔を横に振りました。祐也の指の動きが加速され、オカンの大切な所を刺激しました。

両手で塞がれていたオカンの口からでも、激しく息つくのが分かりました。

祐也は指の動きを止めると、オカンの黄色いパンティを降ろしました。

オカンの陰毛が丸見えになり、俺はますます勃起していました。あの家庭的なオカンが、祐也に陰毛を見られている…

「オバさんのオマンコ、見ちゃうよ?」

「!!!」

祐也は両手でくぱぁとオカンのオマンコを開きました。俺の方からはよく見えませんでしたが、祐也は真正面からオカンのオマンコを目でたくさん味わっていました。

「オバさんのオマンコ、すごくキレイだよ…」

「んっ!…だめっ…言わないでぇ…」

思わずオカンが口から手を離し発しました。

祐也はまだオカンのオマンコを目に焼き付けていました。

「オバさんのオマンコ、ヒクヒクしてる…」

「俺に見られて、感じた?」

「また、ヒクヒク…」

そう言うと、祐也の舌が優しくオカンのオマンコに接着し、レロッレロッと上下に動きました。

「あっ!…はぁン…んん」

オカンの聞いたことのない甘いエッチな声が部屋に響きました。祐也は嬉しそうに何度も舌でオカンのオマンコをなぞると、唇でズズッと、オマンコジュースをすすりました。

「ああん…だめぇ…」

祐也は幸せそうにオカンのオマンコに吸い付き、じゅるるとエッチなジュースを味わっていました。オカンは体をクネクネしながら耐えていましたが、とうとう我慢できず

「あっ!!!」

と声を上げ、ピクンと体を激しく仰け反らせました。

明らかにオカンはイキました。

服を半脱ぎにされ、おっぱいとオマンコを祐也にさらけ出しながら、ハァハァとオカンは息を吐いていました。そのオカンの手を祐也は自分の股間にあてがい、肉棒をさするように導きました。

祐也のチンチンをさすったオカンの手は、彼女の手首を掴んでいた祐也の手が離れてからも動きを止めませんでした。

オカンは自らの意思で祐也のチンチンをしごいていました。

「オバさん、もう脱がして」

祐也にせがまれてオカンは、彼のズボンとパンツを同時に脱がしました。そこには20センチは優に超えていた、長いチンチンがビビんと立っていました。

「…すごい」

オカンが思わず口にしました。

「いいよオバさん。今はこのチンチン、オバさんだけのものだよ」

「フェラして、オバさん」

しばらく動かなかったオカンが、とうとう我慢できずに祐也の大きなチンチンを咥え始めました。

アダルト動画でしか見たことがなかったフェラ。初めて生で見たのが、自分のオカンが親友にしてるとこでした。

あんなに家庭的なオカンが一生懸命に祐也のチンチンをしゃぶっていました。

祐也は立ったまま嬉しそうにフェラしているオカンを見下ろしていました。時折、オカンのバストを下からモミモミしてるのがとてもエッチでした。

「オバさん、俺のチンチン大きい?」

祐也が聞くと、彼のチンチンから口を離し

「こんな大きなおちんちん、初めて…」

とオカンが色っぽく答えました。

「オバさん、もっと俺のチンチン味わいたい?フェラしたい?」と祐也が意地悪く聞くと、オカンは恥ずかしそうに首をコクンと縦に振りました。

「いっぱい味わっていいよ、オバさん」

祐也がそう言うと、オカンは愛しげに彼の大きな肉棒を大きな口で再び咥え始めました。

近くに俺が居ることも忘れ、オカンはおっぱいとオマンコを丸出しにしながら、祐也のチンチンをしゃぶっていました。

オカンのフェラはスローテンポで丹念にしゃぶるものでした。5分以上息子の親友のチンチンをウットリしながら味わっていました。

オカン、エロい…

そして2人とも横になり、69の体勢になりました。

お互いの性器を舐め尽くす音がイヤらしくリビングに響きました。

そして祐也はオカンを起こすと、壁に手をつかせて背後に回りました。

「あっ!ダメッ!祐也君…マサアキが起きちゃう…」

「マサアキはずっと寝てますよ、オバさんいくよ?」

「!!だめぇ」

少し正気に戻ったオカンの後ろから祐也は挿入しました。

服を半脱ぎにしたまま、祐也はオカンを立ちバックで突きました。慣れた感じで祐也の腰が激しく動きました。

「あっあっあっ!だめっ!」

オカンは喘ぐとまた片手で口を当て、もう片手は壁に着いていました。

祐也は野外レイプしてるかのように、オカンを後ろから激しく何度も突きました。

祐也の大きなチンチンを入れられ、オカンは快感に耐えきれず、口に当てていた
手もダラリと垂れ、祐也の腰の動きと合わせて

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

と喘ぎました。

祐也はオカンを再び仰向けに寝かすと、正面から大きなチンチンで突き始めました。

「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ!!」

オカンは喘ぎながら首を横に振っていました。それが貞操感に見え、俺はギンギンになって見ていました。

でも、初めて味わった大きなチンチンと祐也の激しい腰つきに我慢の限界に達し

「いっいっいっ、イクっイクっあっ!!イクっっ!!!」

と絶叫して果てました…

祐也は満足げにオカンのイキ姿を見届けると、腰に両手をつけ、ラストスパートに入りました。

時折オカンの大きめのバストを激しくモミモミしながら、祐也の腰の動きが最速に達しました。

「桂子っ!中に出すよ!イクっ!!」

祐也も絶叫してオカンの下の名前を言いながら中で果てました…

祐也はオカンの中で射精を楽しみながら、彼女の片方の乳房を吸いました。

最後の数滴はオカンの唇に放ちました。

オカンの膣内に射精し尽くした祐也は、彼女の黄色いパンティとジーンズを穿かせて、元に戻しました。そしてブラも着けさせ、まくり上がっていたセーターも不器用に降ろして戻しました。

最後は脱いでいたズボンとパンツを穿き戻しました。

そして放心のオカンに向かって

「もうオバさんのエロい体、忘れられないよ」と言いました。

俺はオシッコを我慢して、そっと部屋に戻りました。

オカンと祐也のエッチを見てから2時間ほどしてから、リビングに入ると、彼らは何事もなかったかのようにおしゃべりしていました。その様に軽い興奮を覚え2人の顔を見ると、オカンの唇の端に、まだ祐也の精子がチョコっとついていました。

「オカン、唇に何かついてるよ?」

意地悪く聞くと彼女はハッ!として、思わず付着していた精子を舌でチロッと舐めてしまいました。

オカン、エロ過ぎ…

しかもジーンズを穿いた状態で彼女のオマンコから祐也の精子が出てきて、パンティクロッチを汚していたでしょう。そのオカンのすごくエッチな姿を想像しただけで我慢汁が出そうでした。

祐也が帰ってすぐに、オカンがシャワー浴びると言い出してバスルームに入って行きました。直接洗濯機に入れたオカンの黄色いパンティをこっそり手に取ると、ネットリと大量に祐也の精子が付着していました……

祐也とのエッチの件があって以来、オカンがお風呂に入っている時に、たまにバスルームから彼女の喘ぎ声が聞こえてきました。おそらく、祐也の若くて大きなチンチンが忘れられなくなって、自分の手でオマンコを慰めていたのでしょう。

オカンはバレないようにオナニーをしてたつもりでしょうが、結構聞こえてきました。

俺は、祐也に犯されたオカンや、祐也の精子がネットリとクロッチに付着していたパンティを思い出しては、それをオカズにオナニーしました。普通のオバチャンにしか見えなかったオカンが段々と可愛く見えて行きました……

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