葬送のフリーレン
魔入りました!入間くん

変な霊能者らしき女に捕まってしまった


11文字数:1615

目的もなくただブラブラと歩いてたら、後ろから肩を掴まれてビックリして振り返ると見たことない女が居た。
「貴方憑かれてるわよ!祓ってあげるから来なさい!」
と、何やら只事ではない雰囲気で言われて断る事もできずに女の家?に連れて行かれた。
「さあ、貴方に憑いた物を祓うには身を清める事から始めるから服を脱ぎなさい」
突然そんな事を言われて、はいそーですかと脱ぐ馬鹿はいないだろう。
俺が訝しげに女を見てたら無理矢理服を引っ剥がされてしまった。
「貴方淫魔に憑かれてるのよ、私が身をもって清めてあげるから大人しく任せておきなさい」
胸を出してチンポを挟むと涎を垂らしてパイズリしてくる。
谷間に挟まれたチンポが大きくなると女は何やらブツブツと唱え始めた。
それが止まるとチンポの先を咥えてくる。
「こんな所に取り憑いてればバレないと思った?私の目は誤魔化せないわよ!さあ諦めて出てきなさい!」
パイズリフェラされて勃起はしたが、こんな変なプレイでイクはずない。
「しぶといわね、それなら出てきたくなるようにしてあげるわ!」
パイズリを止めてディープスロートを始める。
喉まで咥え込んで俺の腹に顔を付けたまま女が顔を左右に振った。
こんなフェラ初めてされたけどイカれた女だと思ってるからまだイケない。
「これでも祓えないなんて…久しぶりに手強い相手だわ、こうなったら私の全てを使って払うしかないわね」
女が服を脱ぎ捨てて俺を押し倒す。
そして顔面にマンコを押し付けてきた。
「私の体内で作られた聖なる泉を飲むのよ」
小便されるのかとビビったけど、溢れ出してきたのは愛液だった。
ようはクンニすれば良いんだろう?
変な女だがマンコとアナルは綺麗だったので舐めてやった。
「正体を現し始めたわね?抗えないでしょう?貴方に憑いたモノは私の中で浄化してあげるから欲望を抑えるのはやめなさい」
溢れ出す愛液をジュルジュルと啜って飲んだら、今度はチンポに跨ってきて生ハメされた。
「貴方がどれだけ逆らおうと私の中の聖なる力には及ばないから諦めなさい!欲望を解放して憑き物を私の中に出してしまうのよ!」
強い締め付けと激しい腰使いで精液を込み上げてくる。
「耐えきれないでしょう?怖がる事は何も無いわ、出してしまえば貴方は淫魔から解放されて楽になるのよ、全て私に出してしまいなさい」
これには流石に耐えきれず中出しした。
「どうかしら?憑き物が落ちて楽になったでしょう?」
変な女だが、マンコは最高だったので跳ね起きて逆に女を押し倒す。
「まだ祓えてないの!?なんて凶悪な!」
俺はまだハメたままのチンポで激しく女を犯して。
犯して犯して何度も中出しする。
やがて出る物が無くなり、呼吸を乱してる女に最後のフェラチオをさせる。
無理矢理口に突っ込まれたチンポを霊能者としての意地で吸って舐めてくる。
出る物が無いので初めて潮吹きして潮を飲ませた。
女は気管に入ったのか咽せて鼻から潮を吹き出してたが、全て飲むまでチンポは抜かなかった。
最早身体を少しも動かしたくないくらい疲れて、女に覆いかぶさったまま寝てしまった。
目を覚ましたら女に膝枕されててまたビックリだよ。
「私の浄化はどうでしたか?憑き物が落ちてスッキリしたでしょう?」
「そうですね、こんなに晴れ晴れした気分は初めてです」
「でも貴方は憑かれやすい体質に見えるので、週に一度は私の元に通った方が良いかもしれませんね」
「お金っていくらくらい掛かりますか?」
「苦しむ人を助けるのが私の使命なのでお金は要りませんよ、貴方を苦しみから解放したいだけですから」
悪徳商法とか美人局を疑ったが、どうやら女は本気で俺を浄化するのが使命だと思い込んでるようだ。
それならタダマンさせてもらおうと考え、俺は週一でこの女の元に通って抱かせてもらうようになった。
浄化に必要と言って中出しさせてくれるんだ。

 

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