俺と智之はナンパ目的で街にいた
だが中々引っかからない、智之が小学生に声かけた
智之「一緒に遊ばない」
子1「うん」
子2「え・・知らない人に着いて行ったらダメだよ」
子1「いいじゃん」
そしてカラオけに入った子1と智弘の隣、子2俺の横に座った
智弘「好きなもの注文していいよ」
子1「やったぁ」
俺「名前は」
子1「愛華」
子2「みゆ」
俺「俺は裕太」
智弘「俺は智弘」
俺「2人とも何年生」
愛華「6年生です」
俺「みゆちゃんも」
みゆ「うん」
歌いながら
俺「そうだ好きな男の子いるの「
愛華「私はいない」
みゆ「私もいないかな」
愛華「え・・・ゆうきくん好きじゃないの隣のクラスの」
みゆ「好きじゃないよ」
俺「みゆちゃん顔赤くなってるぞ」
その時智弘の携帯が鳴り父親が倒れたとかで帰った
2時間歌い
俺「これからどうしょうか」
愛華「裕太さんの家に行ってみたい」
俺「俺の家かいすぐそこだよ」
愛華「じゃあ決まり」
みゆ「いっていいの」
俺「何もないけどどうぞ」
途中で飲み物とおやつ買って俺のマンションへ
愛華「すごい高いマンションだね」
20階へ
俺「どうぞ」
愛華「すごい、ここに一人で住んでるの」
俺「そうだよ」
愛華「リビングも広い、お部屋見ていい」
俺「いいよ、ここが寝てる部屋」
愛華「大きいベット、ママとパパのベットみたい」
俺「こっちが仕事で使う部屋で、こっちがお客さんとか来たら泊まる部屋」
愛華「お風呂は」
俺「ここだよ」
愛華「すごいテレビもついてる、いいなぁ」
みゆ「はしゃぎ過ぎた」
愛華「だってこんな家初めてだもん」
俺「いつでも遊びにきてもいいよ」
愛華「うん」
2時間くらいしてそれぞれの家の近くまで送り愛華が最後になった
愛華「明日遊びにいっていい」
俺「いいよ、一人で来る」
愛華「うん」
俺「じゃあ電話して迎えにくるから」
番号教えて別れた、家に帰りカメラを隠してセットした、次の日10時前に愛華から電話来た
迎えに行き戻ってきた、すぐにカメラの録画ボタン押した
俺「今日はミニスカートだね可愛いよ」
愛華「一番のお気に入りなんだ」
俺「そうなんだ」
少しして
愛華「トイレ借りていい」
俺「どうぞ」
トイレにもカメラセットしてある、その間に寝室のビデオカメラのボタン押してソファに座った
愛華「トイレも奇麗だよね」
愛華は俺の隣に座ったから後ろから抱き締めた
愛華「びっくりした」
俺「俺さぁ愛華ちゃんこと好きになちった」
愛華「うん」
俺「向こうの部屋に行こうか、いいもの見せてあげる」
寝室に行き、ベットに座ると無修正のエロdvd再生した
愛華は黙ったままみてる
俺「愛華ちゃんはこういうの見たことある」
愛華「パパとママのいつも見てる」
俺「愛華ちゃんはしたことある」
愛華は首を横に振った
俺「じゃあお兄ちゃんとしょうか」
愛華は頷いた
愛華の服を一枚ずつ脱がすとスポーツブラがありとるとAカップはあるスカートを脱がし
俺もパンツ一枚になった
俺「緊張してる」
愛華「緊張より怖い」
俺「初めては痛いけど優しくするから我慢するだよ」
愛華「うん」
俺「可愛いなぁ俺の嫁さんにしたい」
そしてキスして乳首舐めた
愛華「くすぐったいです」
俺「いいだよ」
そして愛華の身体中を舐めながら徐々にしたにおりパンティーごしに臭いかぐとおしっこの臭いがたまらなかった
パンティー脱がすと
愛華「恥ずかしいパパにも見られたことないのに」
俺「可愛いよクリトリスにまわりから舐めそしてクリトリス舐めた」
愛華「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・」
俺「愛華ちゃん可愛い声出すからもう興奮してきたよ」
愛華「だって気持ちいいんだもん・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いっぱい舐めて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
電マ持ってきてクリトリスに当ててやった
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・だめ・・・・ぁぁ・・・・・いっちゃう・・・・いく・」
いってしまった、何度も愛華はいきまくってぐったりしてる
俺「大丈夫」
愛華「うん」
俺「そろそろ帰らないと」
そして服着て家の近くまで送った
愛華「また会ってくれる」
俺「いいよ、いつでも電話して」
そして別れた、次の土曜日電話来たから迎えに行った
愛華「今日はねお泊りできるの」
俺「パパとママは」
愛華「二人旅」
俺「じゃあたくさん出来るね」へ
マンションに戻り取りあえず昼飯食べてから一緒にお風呂に入り裸のままベット
クンニした
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・め気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・あのブルブルするやつは」
俺「お・・・これか」
愛華「気に入ったな」
最強にして当てた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・これこれ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・いく・・・」
いってしまった
そしてまんこにたっぷりローションを塗りチンポ挿入した
愛華「あああ・・・・ぁぁぁ・・・チンチン入ってる」
俺「痛くないの」
愛華「少し痛いけど大丈夫」
そし奥まで突っ込んだ
愛華「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・」
バックになり突きまくった
愛華「あああめ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・だめいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁ・・・いく・・」
いってしまった
それから次の日の朝まで7回エッチしまくって全部中だしした
愛華「腰が痛い、裕太さん激しいだもん」
俺「俺も痛いよ、愛華ちゃんがもっともっといっぱいついてって言うから」
2人して爆笑した
昼飯はガストに行き食べた
それからは愛華とは週末になるとエッチいるようになり、夏休みになると毎日エッチしてた
ある日
愛華「あのね。パパとママ離婚するだって」
俺「そうになんだ、愛華ねママの実家に引っ越しいるだって、裕太と会えなくなる」
泣き出した
俺「家に住むか、その代わりに学校に行けなくなるけど」
愛華「学校なんて何も楽しくないから行きたくないからいい」
そして愛華の両親がいない間に少しずつ荷物を運び出した、そして引っ越すと言う前の晩は愛華は両親と最後の食事をした
引っ越し当日は愛華は友達にお別れを言ってくると言って家を出て、俺と待ち合わせ場所に来た
俺「大丈夫かい」
愛華「うん」
そして俺のマンションに戻り夕方俺だけ愛華の家の近くに戻ると大騒ぎになってた
愛華は自分の机の上に手紙を置いてきたらしい
そして愛華との生活が始まった、愛華は料理を母親とやってたらしく結構美味しい
もちろん愛華と毎晩愛し合い、生理が始まるときちんと避妊もした
その後はどうなったかはご想像通りかと思います
小学生二人をナンパ
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