生徒


俺は中学校の教師で技術担当だった、生徒指導部長でもあった
ある日の放課後だった一人の女子を技術準備室に呼んだ
生徒「なんですか」
俺「座って、準備室のドアの鍵閉めた」
俺は引き出しから写真を取り出して
俺「これは君だね」
生徒は黙り込んだ
俺「中学生が援助交際していいと思ってるのかな」
女子生徒は指定シャツにハーフパンツ
俺「この学校は私立だよ退学処分理由該当に当たるよ」
生徒「すみません許してください」
俺は生徒の後ろにまわり後ろから抱き締めた
生徒「辞めてください」
俺は首元からシャつの中ら手入れておっぱい触った
生徒「辞めてお願い先生」
俺「そんなこと言っていいのかな、この写真バラまいていいのかな」
そういうと生徒は黙り込んだ、そしてテーブルの上に寝かしてシャツをめくりブラをめくり乳首舐めた
俺「ほらほら可愛い声出さないと」
生徒「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・」
そしてハーフパンツの中に手入れたてクリトリス撫でた
生徒「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持ちいい」
俺「明日香可愛い声出すじゃないかぁ」
続けた
生徒「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいいです先生」
その日は金曜日で定時退勤日、明日は土曜日で月に一度の部活ない日
俺「明日来れるか」
生徒「はーい」
そして次の日9時前に学校に来ると誰も出勤してない、10時前に明日香は来た
生徒「先生生理になって」
俺「先生は気にしないよ、そのほうが先生は興奮するだよ明日香さん」
布団持ってきてひいといた、その時携帯に教頭から電話きた
俺「もしもし」
教頭「学校の前に先生の車止まってるけど学校にいるの」
俺「すみません、昨日エンジンかからなくなってしまって歩いて帰ったですよ、あとでディラーに取りにきてもらうので」
教頭「そうだったのか今、学校の前通ったら車あったからさぁ、休みの日に悪かったな」
俺「いいえ、お疲れ様です」
部活ない日は先生方も基本的には学校に来ないことになってる
そして裸になりディープキスから始めた
生徒「本当はこういうのもダメなんでしょう」
俺「当たり前だ、二人だけの秘密だぞ」
生徒「はーい」
そして生理中のまんこ、クリトリス舐めた
生徒「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・気持ちいい先生・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
俺「今日はいっぱい声でしていいぞなにせ校舎には二人しかいないだから」
生徒「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・すごく気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまつた
持ってきた電マをクリトリスに当てた
生徒「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・
あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・なにみれもっと気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
そしてゴム付けてまんこチンポ挿入
生徒「ああああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・先生気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・」
生徒「体育館でやってみよう」
俺「いいな」
職員室に誰もいないことを確認して体育館でのど真ん中でバックで入れた
生徒「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・嗚呼あ…ぁぁ…ぁぁ・・・先生・・・」
俺「俺も気持ちいいぞ明日香」
それから職員室、校長室、保健室、クラス、放送室、トイレなど色んな場所でエッチした木津気づいたらもう暗くなり始めてた
帰りの車の中で
生徒「あんなにエッチしたの初めて」
俺「先生もだよ」
生徒「学校って興奮するね、またしょうね」
そして明日香の家の近くで下した、次の日は日曜日部活はある、俺は女子バスケ部の監督
明日香はバレー部バスケとバレーと体育館半分ずつ使ってる
キャプテン「集合、よろしくお願いします」
俺「新人戦もいよいよ来週なので今日は紅白にわけて練習試合を中心にしていきましょう」
部員「はーい」
俺「じゃあキャプテンいつも通り」
キャプテン「はーい」
俺はタブレット忘れたから取りに体育館出ると明日香も来た
生徒「昨日ここで楽しかったよね」
俺「内緒だぞ」
生徒「終わったら準備室で待ってるから」
2時間たっぷり練習した
キャプテン「ありがとうございました」
俺「はーい疲れさん、気を付けて帰って」
そしてみんな帰った後準備室に行くと明日香がいた
生徒「もう遅いけ」
俺「仕方がいだろう」
生徒「先生車は」
俺「歩いてきた」
一度職員室に戻り帰るフリして戻ってきた
生徒「今日ね誰もいないだぁ」
俺「そうなんだ」
そして隠しといた布団をひいてエッチした
生徒「私の家に行こうよ」
俺「そうするか」
校舎の裏口から出て明日香の家に向かった
俺「すげぇ・・家だな」
生徒「パパ社長だからもどうぞ」
俺「家の中も凄いなぁ」
生徒「ここが私の部屋」
俺「先生の部屋二つ分はあるは」
生徒「今日泊っていっていいよ」
俺「明日学校休みたがらててかぁ」
そして二人で風呂に入り裸のままあすかの部屋へ、そしてセックスタイム
2回すると明日香は夢の中へ、隣の部屋のぞくと夫婦の寝室なのかダブルベット
それから放課後は準備室、休みの日は俺の部屋か明日香の家でエッチするようになった
2か月くらいしたある日とうとう教頭に見つかってしまった、明日香が準備室に何度も出入りする姿が不審に思った他の教師が教頭に相談
立バックで真っ最中だった
即校長室に連れられて行かれ、処分決まるまで謹慎、明日香も自宅待機になった
そして1週間後今回の件は公表しない代わりに自ら退職扱い、明日香も退学、市立中学に転校になった
それからしはせらくしたある日明日香が家に来た
俺「元気にしてたか、ラインしても返事もないし」
明日香「スマホ解約されたから」
俺「そうだったのか」
明日香「先生に会いたかった」
俺「俺もだよ、明日香、でもごめんな先生が調子に乗らなければせこんなことにならなかったのに」
明日香「いいの、明日香も先生事好きだったから」
俺「新しい学校になれたか」
明日香「行ってない、、みんな噂で聞いてるのか誰も相手してくれないしこの前なんて制服ハサミで切られてたから」
俺「そうか」
明日香「先生と一緒にいたいも、いていいよね」
俺「それはまずいよ」
明日香「家に帰りたくないだもん」
俺も引っ越す予定でいた
明日香「何処かに引っ越すの」
俺「うん、〇〇県にね」
明日香「いつ行くの」
俺「来週の木曜日の飛行機で」
明日香「羽田から」
俺「うん」
明日香「見送りに行くね」
そう言って明日香は帰った、引っ越しする前の日に元の学校の校長に挨拶に行った
俺「この程はご迷惑おかけし申し訳なかったです」
校長「明日香さんのご両親も警察沙汰にはしたくないと言うから今回はこれで終わったけど
今度は無いと思って向こうでも元気で頑張ってください、もしこっちに来ることあったら顔見せてください」
俺「はーい」
他の先生方にも挨拶して学校を後にした、次の日は夕方の便だったからゆっくりしてたら
元学校の校長と教頭が飛んできた
俺「どうしたんですか」
教頭「君ねいい加減にしなさいよ」
俺「なんですか、急に」
教頭「明日香さんは何処にいるですか」
俺「いませんよ、何があったですか」
少しして明日香のご両親も来た
すると一通の手紙だった
パパとママへ
もうこんな生活嫌になりました、だから出て行きます、探さないでください。
金庫のお金もらっていきます。
明日香より
父親「あなたのところに来るしかないでしょう」
俺「確かに先週来ましたよ、でもこれでさようならだからってすぐに帰しました」
母親「火曜日でしたよね、泣いて帰ってきたわ」
父親「じゃあ明日香は何処に行っただぁ」
俺「いついなくなったですか」
母親「今朝起こしに行ったらもういなかった」
俺も時間ギリギリまで近くを探したが見つからなかった
校長「疑って悪かったね」
教頭「でも空港で待ち合わせしてると可能性もあります」
俺「待ち合わせしてませんよ」
教頭「自分一応羽田までついていきます」
校長「頼みます」
教頭がお金出すと言うからタクシーで空港に向かった、俺は搭乗の手続き済ませて締切ギリギリまでいたが明日香は現れなかった
教頭「もし見かけたら必ず電話すること」
俺「わかりました」
教頭「じゃあお元気で」
搭乗口に行くともう機内への案内が始まってた、俺は前のほうだったから後ろは分からなかった
そして予定通り着いた、荷物待ってると後ろから足けられた、振り向くと明日香だった
大声出してしまいそうだった
明日香「しぃ・・・・」
俺「何やってるだよ」
明日香「パパやっと着いたね」
係「お父様ですか」
俺「あ・・はい」
係「よかったね」
俺「ありがとうございました、急にパパって呼ぶなよ」
明日香だって飛行機から降りたらあの人がしつこいだもん」
その日はホテルに泊る予定だったから一人分追加してチェックインした
明日香「やっと解放された」
俺「お前向こうで大変なってるぞ」
明日香「だろうね」
俺「朝ぱか疑われたよ」
明日香「羽田まで教頭も来てたもんね」
俺「見てたのか」
明日香「気づかなかったの、結構近くにいたのに」
俺「わからん」
明日香「カツラ被ってたし、目立たない格好したからね」
俺「どうするのよ」
明日香「先生と暮らす」
俺「学校は」
明日香「行かない、だって先生いれば教えてくれるでしょう」
俺「確かに」
その日は移動の疲れもあり寝てしまった、次の日はレンタカー借りて頼んでた不動産屋に行き物件見せてもらい即決めてすぐに鍵もらえた、その間明日香は後部座席に寝転がってた
明日香「結構広いね」
俺「そうだな」
明日香「先生仕事は」
俺「塾講師だぁ、金庫のお金ってどれくらいあったの」
明日香「400万近く、荷物の中に巻き込んだ、この営業所って近い」
調べた
俺「隣町だぁ、明日だな」
家電、家具など買いに行った
明日香「あまり外に出ないほうがいいね」
俺「そうだな」
その晩明日香と一緒に風呂に入り久しぶりにエッチした
明日香「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
それから明日香との生活が始まった、避妊だけはきちとして妊娠だけは避けた
明日香は料理も覚え、家事全般してくれた
明日香が20歳になった年に明日香のご両親に挨拶に行くと家はなかった、ご近所に聞いたら火災で亡くなったと聞き、明日香は泣き崩れた
その翌年に明日香と夫婦になり、子供が4人生まれた
今年上の子が中2になった、明日香にそっりな女の子だあ

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る