チンポで入社とかあるんだなw


転職した会社は女性社員メインで男性社員が少ない会社。
男女問わず募集してたから面接してもらったんだけど…面接官はそこそこ歳のいった色気のある女一人。
履歴書を軽く見てから言われたのが、
「これだけじゃ貴方の全てが把握出来ないので私とSEXして頂きます」
だった。
はいぃ!?
こっちの戸惑いなんて無視して服を脱ぎ始める面接官。
「貴方も早く脱いで、あ…それとも着衣SEXの方が好きなの?」
裸になった面接官の身体は見事なスタイルで、俺はこの身体を抱けるなら詐欺に遭っても良いやと腹を括って服を脱いだ。
「着衣も好きですけど直接肌を合わせる方が好きですよ」
俺の意志もやる気も見せないと不採用のなると考え、臍まで反り返ったチンポを見せつけながら面接官の側に行き抱き寄せる。
「左曲がりっと…長さは申し分無し…太さは今までで一番…硬さもトップ…」
面接官は冷静にチンポを観察して、チンポの手触りを確かめながら俺の履歴書に書き込んでいく。
「後は持久力と回復力と射精量ね、私に全部教えなさい」
「わかりました、全力で頑張らせて頂きます」
今の自分に出来る事は全てやろうと、キスから頑張った。
ネットリと舌を絡ませて出来るだけ面接官をエロい気分にさせられるように。
胸も丁寧且つ優しく触って気分を台無しにしないよう気を付ける。
「ここまでは合格ね、あとは何が出来るのかしら?」
「それはご自身で体験して知ってください」
全身リップからの指マンとクンニ。
例えマンカスがあったとしても全て舐め取るつもりで念入りに舐める。
失礼かも知れないが愛液でコーティングされた指をアナルに挿入。
「ふわぁ!躊躇なくアナルに指を入れられるのね!貴方気に入ったわ!ああん!穿られてるぅ!」
「アナルもイケるんですか?それならアナルも舐めますね」
デスクに上半身をうつ伏せに寝かさせてアナルを舐める。
「はあぁん!凄いぃ!アナルも舐められる男性社員は初めてよ!これだけで採用決めたくなるわ!」
「まだ全部知ってもらってませんよ?マンコとアナル、どっちに挿れますか?お好きな方に生で挿れますよ」
「貴方面接初日で私を孕ませるつもり!?」
「女は孕ませてなんぼでしょう?ま、アナルじゃ孕ませは無理ですけどね」
「本当に貴方最高ね、それなら最初はオマンコで二回目にアナルお願いしようかしら」
「解りました、両方に中出しするんで堪能して下さい」
デスクに伏せさせたまま後ろから挿入。
激しいのはあまり好きじゃない俺は程々のペースで腰を振る。
「激しくしてくれないの?」
「激しいのは女性を物扱いしてる気分になるのでじっくり愉しむ方が好きですね」
「女性の事を考えられるなら他の社員とも仲良くやれそうね」
そこでドアがノックされて一人の女性社員が入ってきた。
「面接中に失礼しま…お取込み中でしたか…」
「このまま要件聞くわ、どうしたの?」
「この後の予定の擦り合わせをと思ったんですけど…」
「確か取引先の〇〇課長がお見えになるのよね?昼過ぎだと思ったけど?」
「先程連絡ありまして、もう少し遅らせて欲しいと…」
「構わないわよ、今日は他に打ち合わせ入ってないから」
「畏まりました、失礼します」
社内でのSEXが当たり前なのか女性社員は動じずに淡々と話をして面接官が応答してた。
「貴方なかなか良いわね、他の社員が来ても腰を止めないのは重要よ」
「面接でSEXしてる時点で通常業務でもSEXあり得そうなので続けました」
「よく判ったわね、うちは就業中のSEXは推奨してるからどの場所でもSEXしてる社員を見る事になると思うの、SEXすると仕事の効率が上がるからね」
「素晴らしい理念ですね!特に女性社員さんは気に入った男性社員とSEXすれば格段に作業効率上がりそうですね」
「解ってるわね、その通りなのよ、だから貴方も皆から求められるSEXが出来るよう頑張る必要があるわ」
「まだ射精してませんが?」
「これだけうちの社風に馴染めそうなところ見せて貰えれば合格よ」
「ではもうSEXを続ける必要も無いと?」
「何言ってるの?ちゃんと射精するまで続けてもらうわよ?アナルにも挿れてくれるんでしょう?」
中途半端に終わりにならなくて良かった。
まだ半分も精子が込み上げてきてないが面接官がイッてしまった。
「イッてる所申し訳ありませんが続けさせてもらいますよ」
イキッぱなしの痙攣マンコに中出しするの大好きなんだよね。
イッてるときに続けるとイクの止まらなくなるから相手の本性も見れる。
「おほぉ!いひいぃぃ!オマンコぉ!オマンコイクの止まらないぃ!」
「そんなに叫んだら外に声が漏れちゃいますよ?」
「採用!絶対採用!だから孕ませて!貴方のザーメンで孕ませてぇ!」
その叫び声を聞いてさっきの女性社員の他にも何人か集まってドアの隙間から覗き込んでるのが見えた。
「凄い締まりですね、痙攣も止まらなくなってるこのマンコに種付けしたらどうなっちゃいますかねぇ?出しますね!」
デスクが少し動くくらい強く腰を打ち付けて奥に中出し。
「あああ〜!子宮がチンポに吸い付いちゃう!孕みたがってるのぉ!」
「たっぷり飲んでください、終わったら次はアナルにも飲ませてあげますから」
出し終えてマンコから抜いたチンポを他の社員にも見てもらいたいので面接官を抱き上げてドアの方を向いて開脚ポーズさせてアナルに挿入。
「ドアの向こうで何人か覗いてるようですよ?貴女のアナルにズッポリとチンポが入ってるの見られてますね」
「ああん!皆見て!新人にオマンコもアナルも狂わされてる私を見てぇ!」
顔をこっちに向かせて舌を伸ばして絡ませ合う。
俺はこんなSEXしますよアピールしないと入社してから戸惑われるからな。
面接官を上下させてアナルにチンポを抜き差ししたらしっかり下まで下ろして射精。
腸の奥に出さないとすぐに溢れ出しちゃうからな。
アナルにと充分精子を飲ませてからチンポを抜く。
面接官はヨロヨロとしながら腸液で汚れたチンポを咥えた。
「むふぅ…私付きになってもらおうかしら…このチンポは独占したいわね…」
面接官がそう言うと部屋に覗きをしてた皆が雪崩れ込んできた。
「社長!それは狡いと思います!」
「職権濫用ですよ!」
「社長がそこまでなるチンポなら私達も抱かれてみたいです!」
皆が口々に面接官に抗議する。
てか、面接官は社長だったのか…。
「社長室の近くには男性社員が居ないのよ?貴女達はそれぞれの場所に少なくとも三人は男性社員を配置してるじゃない、私だって仕事中にSEXしたいのよ」
「それなら社長室に男性社員を呼び出せば良いでしょう!専属を作るなんて狡いです!」
「社長の特権よ、貴女達のために男性社員をもっと増やすから良いでしょ?」
「認められません!その人が社長の専属になったら私達がSEX出来ないじゃないですか!」
「偶には貴女達も混ぜてあげるから」
俺の意志を無視して話を進めるのは構わない。
だけど社長はチンポしゃぶりながらだから他の社員を煽ってるようにしか見えないんだ。
「社長さんだったんですね、失礼な発言をいくつかしてしまったと思いますが許して貰えますか?」
貴方の素が見たかったから役職は言わなかったのよ、失礼な発言なんて無かったと思うけど?」
「社長に向かって貴女呼びしたり上から目線な発言してしまったと思うんですが…」
「ふふ…面接官相手に強気な態度で素敵だったわよ、これからもそのまま接してれたら嬉しいわ」
社長は俺のチンポを相当気に入ったようだ。
「誠心誠意頑張らせて貰います!」
「体験入社って感じで今日から働いてみない?もっと貴方に抱かれたいわ」
「社長!私達を無視しないでください!」
「あん!怒られちゃった…慰めてぇ…」
チンポ持ったまま抱きついてくる社長を抱きしめる。
「ふふ…誰かに甘えるのなんていつぶりかしら…またオマンコに欲しくなっちゃったから入れちゃうわよ」
社長が跨ってきて対面座位を始めた。
抗議する社員を無視して腰を振る社長に業を煮やした社員達が服を脱ぎ始めた。
「私は右手貰うわ!」
「私は左手!」
「じゃあ私は口を貰おうかしら」
「私の分が無いぃ!」
「貴女は玉裏でも舐めてあげたら?」
「あ!そうします!」
周りを女性社員に囲まれて指マンとキスをさせられて玉裏を舐められた。
「大人気ねぇ、これから貴方は毎日ザーメンが枯れるまで一日中SEXする事になりそうね?もちろん私が殆ど貰うけど」
素晴らしい会社に転職が決まった。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る