「免許取れたよ!」
「おめでとう!」
「週末に父さんが車貸してくれるって言うから姉ちゃんも一緒にどう?」
「初心者の運転は怖いからな〜」
「だから姉ちゃん隣に乗せて見ててもらおうかと思ったんだけど」
「お姉ちゃんが厳しく指導してあげよう」
てな感じで迎えた週末。
「行ってきます」
「気をつけてね?事故しないようにね!」
「車は元通り直せるが身体は元通りにはならないんだからな?お姉ちゃんも乗せてくんだから事故するなよ?」
両親から心配されつつ出発。
「どこに行くの?」
「決めてないから適当にドライブするつもり」
気の向くまま車を走らせていたら山道に差し掛かり、そのまま山頂までドライブ。
山頂には潰れたレストランと広い駐車場があり、そこで一旦車を止めて景色を楽しんだ。
「こんな所があったんだね」
「一望出来て素敵な場所だね」
周りを見るとカップルがチラホラ居た。
キスしてたり腰を抱き合ってラブラブな雰囲気を漂わせてたりしてて、おれと姉ちゃんはなんとなく気まずい空気になった。
「か、帰ろうか」
姉ちゃんが慌ててそう言ったけど、俺は周りに触発されて姉ちゃんを抱き寄せた。
「ダ、ダメだよ…私達姉弟だよ…」
「誰もそんな事知らないよ」
抱き寄せた姉ちゃんにキスしたら、予想に反して姉ちゃんも俺に抱きついて舌を絡めてくる。
「硬いのが当たってるんだけど…」
「姉ちゃんとキスしたら我慢出来なくなっちゃった」
「ここじゃダメ…見られちゃう…」
「あっちの建物の陰に行こう」
姉ちゃんの腰を抱いたまま建物の裏に回った。
青姦スポットなのか使用済みコンドームが大量に落ちてる。
「こんな所で皆エッチしてるんだね」
「俺達も良いよね?姉ちゃんとしたい」
黙って頷く姉ちゃんともう一度キスしてからマンコを触る。
姉ちゃんもチンポ触ってきてお互い準備は整った。
「姉ちゃん寝かせる場所が無いから立ったまま後ろからするよ?お尻向けて」
「こう?」
姉ちゃんが建物に手をついてお尻を突き出す。
「パンツは下げるね」
生尻出させてゴム無しSEX。
「ああん!こんな所で弟とSEXしちゃってるぅ!」
「姉ちゃんのマンコ締まりが凄いね、めちゃくちゃ気持ち良いよ」
「激しい!他の人に音聞かれちゃうよぉ!」
「聞かせてあげようよ、本物の近親相姦SEXの音」
「やあん!恥ずかしいよぉ!」
「姉ちゃんのマンコ最高!気持ち良すぎてもう出ちゃいそうだ!」
「服は汚さないで!」
「じゃあ中に出すよ!」
「ちょ…中は…あん!」
「姉ちゃんに中出し…凄え興奮してめっちゃ出る…」
「中じゃなくて口に出せば良かったのにぃ…バカぁ…」
「あ…思い付かなかったよ」
「もう中に出しちゃったんだからしょうがないよ」
「ごめんね」
「今更謝っても遅いってば」
「お詫びのキスさせて」
「あんたがキスしたいだけ…むぐ…」
まだ挿れたまま振り向かせてキスする。
「あはぁ…まだ抜かないの?」
「もう少し姉ちゃんの中に入れてたい」
「やん!おっぱいまでぇ…」
服の中に手を入れてブラに手を侵入して生乳を揉んだ。
「またしたくなってきた…誰も見てないから良いよね?」
「ふえ…?やん!」
姉ちゃんのシャツを脱がせてブラも外す。
俺もシャツを脱いでほぼ全裸に近い格好でSEXを続けた。
「外で脱がされるなんて恥ずかしいよぉ!」
「それも本物の姉弟だからね!最高のSEXだよ!」
「もうお姉ちゃんもイキそう!」
「俺もまた出そう!」
また中出ししたら一拍遅れて姉ちゃんもイッた。
「弟とSEXしてイクなんて思わなかったよ…」
「気持ち良かったね」
「少し肌寒いからもっと強く抱きしめて」
後ろから密着して強く抱きしめる。
そして振り向いた姉ちゃんと長くキスした。
「誰か来る!?」
良い感じあだったのに足音が近付いてきて、慌ててチンポを抜いて服を着る。
素早く足音とは反対側から逃げて車に乗り込んだ。
「あんたが激しくするから聞かれてたんだよ!」
「姉ちゃんの裸を見られるのは嫌だったから逃げられて良かったよ」
「見られなくて良かったけど…さっきからあんたのが出てきててシート汚しそうなんだけど」
「コンビニ寄ってパンツ変える?」
「折りものシート持ってるからトイレでそれ付けるよ」
「パンツ変えなくても平気なの?」
「変えても今穿いてるのは持って帰らないとダメでしょ?だから変えなくて良いよ」
山道を降りて行って最初のコンビニに寄った。
姉ちゃんは急いで小さなポーチを持ってトイレに駆け込んでた。
そして車に戻って来るのも早かった。
「おかえり」
「ただいま、パンツが凄い事になってたよ…どんだけ出したのよ」
「どんだけって…2回だけだよ?姉ちゃんも知ってるだろ?」
「その一回一回が多いんじゃないの?パンツグショグショで拭くの大変だったんだから!」
「臭いも凄そうだね」
「他人事みたいに言うな!あんたのなんだから!」
「ごめんて…もうしないから許してよ」
「え…もうしないの?」
「あれ?俺とSEXするの嫌じゃないの?」
「嫌なんて一言も言ってないけど?」
「え?」
「え?」
「えっと…これからも偶にはSEXさせてくれる?」
「もう中には出さないでよ?妊娠したら大変だからね」
「ちゃんとコンドーム買っとくよ」
「それなら良いよ」
あの場の雰囲気に流されただけで二度とSEXさせてくれないと思ってたけど、姉ちゃんはまたやらせてくれると言ってくれた。
ドライブに誘って良かったよ。
免許を取得して初めてのドライブで山で姉と青姦
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