うちの娘(4歳)がある病気にかかり長期入院したときだった
ちょうど俺は仕事辞めたばかりで妻も下の子(0歳)の面倒の為俺が付き添うことになった
その病院は未就学児についてき安全・防犯上から保護者の24時間付き添いが必要だった
ある晩トイレに起きると隣のベットからかすかにイヤらしい声が聞こえてきた
ベットカーテンを少し開けるとお隣の付き添いのお母さんが毛布でくちを抑えオナニー中だった
それが毎日続いてた、ある日4人部屋たんだけどうちの娘とお隣の娘さんだけになった
娘同士は同じ年と言うこともあり仲良しだった、ある晩だった消灯時間になり娘を寝かしてスマホいじってたら
お隣のお母さんがカーテン開けてやってきた
俺「どうしたの」
女「いつも見てるでしょう」
俺「何が」
女「とぼけちゃって、私のあの姿」
俺「わかってですか」
女「わかるはよ」
俺「エッチなんですね」
女「だって性欲強くて、娘が入院する前なんて毎日のようにエッチしてなのにさぁ」
俺「うちも似たようなものですよ(実際はレスだったが)
母親は私の布団の中に手入れてチンポ触ってきた
女「かたくなってるじゃない」
俺「ダメですよ」
女「いいじゃない、うちらしかてないしさっき看護師まわってきたから2時間はこないわ」
そういうと母親は布団をめくりチンポしゃぶってきた
女「すごい大きいチンポ私の好みだは」
俺「気持ちいいよ奥さん」
女「美晴って呼んで」
俺「美晴気持ちいいよ」
そしてベットから降りて床に寝っ転がり69になった、俺も美晴のまんこ舐めた
女「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
手マンした
女「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・いくのいくのいく・・・・」
いってしまった
俺「そんなに声出したら聞こえちゃいますよ」
女「だって気持ちいいんだもん」
すると美晴は騎乗位で入れてしまった
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺は美晴を抱き寄せ下から突きまくった
女「だめ・・・・ああああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「も出そうだ
女「中にいっぱい出して」
中だしした、次の日支援室から布団借りて床にひいて寝ることにした、衛生上夜寝るときだけひくように言われた、すると美晴も借りてきた、夜になるとカーテンごしだったけど
布団並べてひいた
消灯時間になり看護師の巡回終わると美晴は俺の布団に入ってきた
女「昨日すごく気持ちよかった」
俺「俺もだよ」
女「今度外で気持ちよくなりたいなぁゆっくり出来るところで」
俺「いいよ」
女「じゃあ私の都合に合わせれる」
俺「大丈夫だと思うけど」
すると美晴はスマホをとり小さい声で何処かに電話した
女「明後日いい」
俺「うん」
俺は妻の母親にお願いしてら即ok
2日後ある場所で待ち合わせしタクシーでラブホに向かった、部屋に入るなり抱き合いディープキス、ベットに倒れ込み裸になりクンニした
女「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
バイブ買って四つ這いにしてまんこに入れて激しく出し入れした
女「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぃく・・・・」
いってしまった
枕元に会った電マ使ってクリとまんこと同時責め
女「あああ・・・・そんなことしたら…ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・・ぁ…辞めてでちゃぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・いく・・・」いってしまった
女「もうちょうだいほしいの」
そしてバックで生のママ入れた
女「
「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
夕方までエッチして別々に病院に戻ったら妻が来てた
妻「何処に行ってたの」
俺「何処でもててべやぁ」
それから1ヵ月ほどして娘は退院した、その間美晴とは何度かエッチした
退院してから3か月くらいしてある日新聞のお悔やみ欄見てたら美晴の娘さんの名前があった
俺は初7日過ぎてから自宅に弔問した
女「わさわざありがとうございました」
俺「家の娘が退院するときにはあんなに元気だったのに」
女「もうあの時には余命宣告受けてたので」
俺「そうだっただぁ、旦那さんは」
女「昨日出て行った」
俺「出って行ったとは」
女「離婚よ」
俺「そうか」
美晴は泣きながら抱き着いてきた
女「私一人になっちゃったよ」
俺は頭を優しく撫でながら抱きしめた
女「抱いてお願い」
そのまま寝室に行き裸になり合体
女「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
女「裕也と離れたくない…ぁぁ…・ぁぁぁ…・ぁぁ…ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・いく・・・めいく・・・・」
いってしまった
それから週に1~2回は美晴の家に行き愛し合うようになった、妻が疑い始めたから正直に話した
慰謝料の代わりに家のローン払うし養育費はきちんと払うから別れてくれと頼んだらあっけなく別れてくれた子供は上の子は俺が引き取った、どうしてもパパと暮らしたいと言うから
下の子は妻が引き取った
娘もすぐに美晴に懐いてくれ、半年後美晴の妊娠をきっかけに入籍した
付き添い中のお母さん
8文字数:2727
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